Minoritenとこの

　燃魂のエロネタはさらっと書いてるけど実際ドロっと書いたらシャレならんので、こっちで管理人さんの人格イメージを取り戻す試み。
　つっても邪雪なんですけどね！
　関係ないけどデジモンの二次創作で下方面の表現あってやたらへこんだ自分がいた。やっぱり夢見てる部分があるんだな自分も。

　は、姫なんだけど、姫がどんな役割を果たした結果、ジャドウさんがスノーたまにめろめろで似合わないこと言っちゃったのか、想像してみようのコーナー。
　逆に言うと、姫がいないだけなのにどうしてスノーたまはジャドウさんをまともに導けなかったのか考えてみようじゃないかのコーナー。

　コーナーじゃねえじゃんってツッコミは、無粋ですから。何故隠すのかと問われれば、当然のようにいやんあはんな感じだから。
　つーかバトン回されたの忘れてた。

　きたきたきたきたきたきたきたきたきた！
ttp://gmstar.com/ps2/neverlandreportage.html

　と　う　と　う　移　植　か　！
　…何年、間があったんだろう。…その問題は無視するか。

　注目すべきは当然ながらジャケット絵ですよー！
　今の中村氏の閣下のSD絵が見れるなんて！
　つーか閣下が語るゲームデータって何さ！　それだけで購買意欲上がるよ大体閣下もって来るなんてIFこれ絶対旧信者向けじゃねーか！
　いやそれ以前に、あのふたりの、配置が！
　これだけで私、妄想可能ですよ…？　バイトで忙しくてそんな気力なかったはずなのにこれのお陰で久々に発禁妄想突入ですありがとうありがとう中村氏！(そこは純粋に感謝していいのか)
　某黒で唯一ファンに満足させたカップリングでもある某正史コンビもしっかり描かれてるし、なんつーか旧作の評判を聞きながら全然やったことない人向けと言うよりも、このジャケットのためだけに購入する旧作信者も多そう。と言うか私ですねそうですね。
　愛邪のギャラリーモードは絶対に欲しかったので嬉しい…。スノーたまの裸体を好きなときにお見受けします、致しますともさあ！
　ああそれ以前に丸ごと移植だったとしても、これでようやく現開発スタッフの手元に安易にプレイできる状態でSF2、愛邪があるということが嬉しい。旧データを覗くことで自分たちの作ってるものに比べて重みのある戦闘会話で成り立っていた当時の言葉におののけ畏れろ。特に菅野は「何人殺したらボクも勇者になれるの？」byアレースに動揺すればいい。
　新しい風が舞い込んでくることに、寂しさはあっても嫌悪はないはずなんです。けどIFの場合嫌悪してしまうのは、明らかな質の低下が原因で。しかも各開発陣に設定の通達がなっていないことはユーザーの目から見ても明らかで。
　そんな状態だった現状で、今の開発スタッフが旧作をプレイして、その「よくあるゲームなんか作るかコンニャロー」精神を少しでも感じ取ってくれればいいなと願っています。設定をそのまま受け継げば文句はないけど、それよりもっと重大なのはそれらシリーズを創った人たちの意思を受け継ぐことだから。
　手前のキャラを幸せにするだけなら素人でも出来るけど、SF2愛邪シナリオスタッフは手前のキャラに立派な肩書きを背負わせて、且つ千仞の谷に突き落とすような鬼畜サド野郎でした。だからこそ、ファンは彼らの幸せ(救済)を心から望む訳で。それと同様にキャラも、自分の幸せのため、人並み以下でも求める救済のために血みどろの大地の中でもがく訳で。だからこそあの当時のキャラは、他シリーズのキャラよりも尚更尊く、輝いているように見えるんです。

　…あああああジャケットがまさしくゲーム中素材切り貼りしただけのカオスウォーズとは大違いだ。つーか両方九月じゃねーかしかも一週間差かよ。けどカオスは買わなくてもこれは絶対買うな、自分…。
　ということで、PS2から入ってきた方々も是非。旧信者が口を揃えて誉めそやす戦闘会話、一度でも見てくださいませ。…たまに「これ戦闘会話？」ってぐらい短いのあるけどな(ガンハーツvsスノーたまとか特にな)。

　あとなんかミスんちの日記覗いてたらバトン渡されたから一応やってみる。
　つーか初バトンがなりきりってどうなん。

　ちなみに天魔剣は魂2で皇国軍に渡ってますよと某所に向かって。
　そのまま大魔王復活の儀に使われるかと思いきや、丁重に保管、もしくは封印だった記憶。その時言ったロゼ子たんの台詞が心に染みた記憶がある。
　燃魂ではスペ塔でダブルエックス倒したら貰えるようになったから、多分封印かな。
　あとムゲン様は女装が好きなんじゃない！
　ネギたんが！　エロ可愛い女の子を　愛してるんだ！
(でなきゃ雌ヒトゲノムの美形率の高さに納得がいかん)
(逆に男はどうでもいいんだろうな)
(一部雄ゲノム見てるとムゲン様は異種姦嗜好でもあるのかと疑いたくなる)

　ある日、PCの前に座れないものの暇を持て余していたため、ふと思いついて景品ゲッターに挑戦してみました。
　スクリプト系列なのかと思いきや、1ページごとに選択肢があって、次のページでまた～というタイプであったため、元に戻す操作をすると一発で初期画面まで戻されるのがちょっと厳しい。うっかりTOPに戻ろうとしてやっちまうっちゅーねん(←クソ長い利用契約のページを開いてしまった)。
　無料版やってみたら見事に負けましたが、ものは試しということで有料版をやってみることに。勿論狙うはスノーたまのピンズ。
　つーか交換10ポイントて…ピンズ一個着実に狙おうとしたら千円かよ、意地汚いな…。
　とかなんとかぼやきながらやっていくと、結構ピンチ率が高いものの、なんとか乗り切り…

　結果、　一　発　成　功　(ﾟ∀ﾟ)

　ワクテカしながら発送後に送られてくるらしいメールアドレスとその他諸々を登録し、毎日ポストを覗き出したのが先週の日曜日でした。






　そ　し　て　







　と　う　と　う







(クリックすると拡大)

　(*´Д｀*)

　実物はもう少し大きめ(このままの画像縦いっぱいいっぱいぐらい)。それは魂2の時にクイズでヒヨコ虫付き姫当てた時から分かってましたが、スノーたまがこのサイズとなるとそれはそれでまた新鮮。
　ちゅーかまじでかわぇえええ(*´∀｀)
　SF2時代の中村さんもスノーたまのSD版はワンピースのボリュームを増やしていましたが、このピンズも同じくちょっとスカートがふわっとしていらっさってかわゆい。おみ足の小ささが強調されてるし。
　髪のリボンは青じゃなくて白にしてしまっているようですが(指定すんの忘れたのか、それともピンズ一個に対して指定する色が限られているのか)、表情の可愛さでそんなもん許してしまう。なんかちょっとお澄まししているようにも、微笑を浮かべているようにも見えるお顔が可愛いんですもう。デフォルメデザイン誰だろうか…。スノーたまの控えめながらもちょっと凛々しくて、けど親しみや優しさや甘さを感じさせる性格が滲み出るようなデザインに感謝。いやまあ、シンプルなデザインだからこそ、脳内補強でそういうものを見出してしまうんだろうけどさ。あああかわいい…。
　ただ、デザイン自体に文句がないせいで、角度によっては目立ってしまう顔のど真ん中に付いた傷が…orz　とりあえず、角度を誤魔化して浸ることに決定。
　この手のひらサイズのスノーたまは肌身離さず持つことに致します…うふふふふ…。


　…来月になったらロゼ子たんかアキラを狙ってやるかなあ…。つーかフィギュア、もうじきですね…。