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もう開き直るよ!:Minoritenとこの


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もう開き直るよ!

 OPムービー見てうだうだちくちくアクセレイトに対する嫌味言いたいところだけどうざいだけだから妄想するよ! 勿論姫とロゼ子と先生が仲間になったイベントの妄想だよ!
 ぶっちゃけて言うと理想の炎封印連載の展開が難しいことになり過ぎたから逃避だよ!
 なるべく自分設定色を出さないようにしたかったけど出ちゃう部分は仕方ないと思っていただきたい。あと既存イベントにどうやって新規キャラ絡ませるかを現実的に考えた部分があるのでその点もご了承くださいな。
 反転で呟き付き。


 アガレストはキャラゲーなんだから普通に次世代更新してあげたほうが盛り上がるってと思いつつ、祖父のどう見ても足○キなテレカに退いた。広報も祖父の担当者も調子乗りすぎだ。
<ゼレナ加入後>
・ヴァラノワール
「つい最近、冥界の洞窟に共和国の調査団が向かったらしいな。
冥界の門の封印が解かれたから、永久に封印するんだってさ。
あそこに用があるなら、急いだ方がいいぜ」


・冥界の洞窟
ロゼ「……やはり、封印が解かれている
 それに、まだ新しい銃創と刀傷……
 一体、ここで何が――」
ゼロス「テメエか、共和国の調査員ってヤツは」
ロゼ「何者か」
リーザ「ロゼ姉さま!」
ロゼ「リーザ!?
 なぜあなたがここに?」
リーザ「ロゼ姉さまこそ、なぜ……」
ロゼ「ここは大魔王ジャネスの魂が封印された危険な場所
 だからこそ、私が直接この門を封印しなければならないのです
 ……もしや、あなたがたがここの封印を解いたのではないでしょうね」
リーザ「それは違いますわ、ロゼ姉さま
 アタシたちは何度かここに来たことがあるけれど、それには理由があって……」
ロゼ「どんな理由です
 内容次第では、あなたたちを罪人として裁かねばなりません」
リーザ「そんな!」
ヒロ「ロゼ、やはり内部も誰かが入った痕跡が――」
リーザ「ヒロ姉さま!
 リューンエルバ先生!」
リューンエルバ「リーザさん、お久しぶりね
 けれどこんなところで会うなんてとっても意外だわ」
ヒロ「封印を解いた犯人は、こいつらか?」
ロゼ「否定はしていますが、事情を知っているようです
 彼らを拘束する手伝いをして頂けますか?」
ヒロ「いいだろう」
ゼロス「なんだ、やろうってのか?
 だったらこっちも容赦しねえぞ」
リューンエルバ「それはこっちのセリフよ、目つきの悪いお兄さん♪」

―戦闘終了後―

ロゼ「……なるほど
 おおよその事情は分かりました」
リーザ「納得してくれた?」
ロゼ「ええ
 ですが、門の封印を中止するわけにはいきません
 ヒトゲノムや四源聖……人に危害を及ぼす存在が関わっているのなら、尚更厳重に封印しなければ」
リーザ「そんな!」
ヒロ「門を封印してほしくないのなら、私達を同行させろ」
ロゼ「ヒロ様!?」
ヒロ「話が本当なら、封印が解けてから私達がここに来るまで随分時間が経っている……
 城に戻り、こいつらの用件が終わった報告を待つより、行動に移す時間を短縮できるはずだ」
リューンエルバ「ヒロさんの言う通りだわ
 彼らが用件を終わらせるまで何度かここに来るのなら、その都度わたしたちも見回りができるじゃない
 それに、たっぷり話を聞きたい人が何人かいるのよね」
アデル「………」
リディア「アハハ……」
ヒロ「奇遇だな、私もだ」
ジャドウ「………」
スノー「………」
ロゼ「……わかりました
 お二人がそこまでおっしゃるのなら仕方ありません
 あなたもそれでよろしいですか?」
ゼロス「……よろしいも何も、そんなもん脅しと変わりねえだろ
 好きにしろよ」

*以前日記で書いた動機予想と大差ない内容+加入時期を微妙にずらす
*姫とリーエ先生に振り回されるロゼ子たんて可愛くね? てか自然じゃね?

・ヴァラノワール
リューンエルバ「それじゃあ、もう吹っ切れたのね?」
アデル「はい
 ……勝手に出て行って、すみませんでした」
リューンエルバ「それはもう聞いたわ
 次に謝る相手は、あなたのお義母さんよ」
アデル「……フフ、そうですね
 また時間があったときにでも、義母さんに挨拶したいと思います」
リューンエルバ「ええ、ぜひそうしてちょうだい
 ……それにしても、ちょっと驚いたわ」
アデル「何がですか?」
リューンエルバ「アデルさんたら、ああいうタイプが好みなの?
 悪い人じゃなさそうだけど、あれは骨が折れるわよ」
アデル「な、何を言ってるんですか!
 ゼロスのことなんか、あたしは全く気にして……」
リューンエルバ「そう、彼、ゼロスって言うの」
アデル「………」
リューンエルバ「今度はそっちの話も詳しく聞こうかしらね?
 それからあなたの新しくできたお友だちも紹介してほしいわ♪」
アデル「……はいはい、わかりました」

*先生+アデルは外せんだろうと
*この後ゼロス一行のショタとロリが先生の餌食になりますが無害です


・アルバハート
ヒロ「……フフ
 生きてまた会えるとは、思ってもみなかった」
スノー「ヒロ……」
ジャドウ「………」
ヒロ「安心しろ、スノー
 お前がこいつと共にいるなら、私はこいつを警戒する気はない」
ジャドウ「随分と余裕だな
 あの時の勝負、ここでケリをつけてやっても構わんのだぞ」
ヒロ「望むところだ……と言いたいが、今は止めておこう」
ジャドウ「何……?」
ロゼ「ヒロさま、少しよろしいですか?」
ヒロ「どうした」
スノー「………」
ロゼ「……お話の途中でしたら、後からうかがいますけれど」
ヒロ「構わない
 いい機会だ、紹介しておこう
 私の古い友人の、スノーだ」
ロゼ「はじめまして、スノーさん」
スノー「はじめまして……」
ジャドウ「……フン、茶番だな」
スノー「あ……
 ごめんなさい失礼するわ。ヒロ、……ロゼさん」
ロゼ「お気になさらず」
ヒロ「………」
ロゼ「……少し驚きました」
ヒロ「何がだ?」
ロゼ「あなたからお友だちを紹介されるなんて、思ってもみなくて」
ヒロ「そうかな
 ……お前は、あの二人を見て何か感じないか?」
ロゼ「とても、仲がよろしい方達かと……」
ヒロ「……そんなものか
 まあいい
 それで、何の話だ?」

*夫婦+姫も外せないよねー更に娘との初接触も外せないよねー
*お兄ちゃんは他人のフリとかアホらしな聞かれない限り答えるつもりはない派、姫はどうせ秘密にするなら仲良くしろよけど私の口から真相は言わないよ派


・ヴァラノワール
ナイヅ「元気そうでよかった」
ロゼ「お久しぶりです
 あなたもあまり変わりはないようですね」
リーザ「あら。二人とも、あまり会っていないの?」
ヒロ「お前のように自由に動き回れないからな
 この旅も、そう長くあってはロゼも困るだろう」
リーザ「隠居も同然のヒロ姉さまに言われたくありません
 それに、同行を言いだしたのはヒロ姉さまじゃない」
ヒロ「そうだったかな」
リーザ「もう、いつもそんな調子なんだから」
ナイヅ「ハハ、リーザじゃヒロには歯も立たないな
 ……だが、本当について来てよかったのか?」
ロゼ「事情は全てアシュレイに伝えました
 大きな事件が一段落したところですし、休暇として内密に処理してくれたようです」
ナイヅ「そうか」
ロゼ「それにしても、リーザはとても興味深い人たちと旅をしているのね」
リーザ「あら、そう?」
ロゼ「ええ
 つい先日反乱を起こしたバージス王国の王子に、水の四源聖や、ヒトゲノム……
 おまけに死んだはずの魔王や有名な異界の魂まで……」
ナイヅ「………」
ヒロ「………」
リーザ「………
 ロゼ姉さまは、内緒にしてくれると信じているわ」
ロゼ「当然です
 彼らの復活が世に知られれば、混乱は避けられないでしょう
 それは私の望むことではありません」
リーザ「そうよね」
ロゼ「けれど、彼らは存在そのものが危険……
 何か企んでいなければいいけれど」
ヒロ「お前がいる以上、そんなことできるはずがない」
ロゼ「どうしてそう言えます?
 彼らは私が生まれた頃に死んだ人々……私など脅威とも思わないでしょう」
ヒロ「そう思うか」
リューンエルバ「みんな、こんなところにいたの?
 お買い物に行きましょうって約束したのに、いつまでたっても来ないんだから」
リーザ「そ、そうだったかしら?」
ロゼ「すみません、リューンエルバ」
リューンエルバ「謝るのなら気にしないわ
 さ、行きましょ」
ナイヅ「……ヒロ
 ロゼは、もしかして……」
ヒロ「……ああ
 だが、本人は気付かないつもりらしい」
ナイヅ「……そうか」
ヒロ「今更知ればあいつも混乱するだろう
 そのままにしておいてやってくれ」
ナイヅ「わかったよ」
リューンエルバ「ヒロさん?
 早く来ないと置いていくわよ!」
ヒロ「今行く」
ナイヅ「………」

*各シリーズ主役組再会+ロゼ子たんの事情とか
*リーザのお役立ちっぷり半端ない。ゼロスの空気っぷりも半端(ry


・ノーマルエンド
ロゼ「……彼らは?」
ヒロ「安心しろ
 再び、自ら封印の眠りに就いた」
ロゼ「……そうですか」
リューンエルバ「それじゃあ、わたし達も自分の仕事を終わらせるとしましょうか」
ロゼ「ええ
 ……ですが、もう少し待ってくれますか」
リューンエルバ「どうかしたの?」
ロゼ「……少し、胸が苦しくて
 どうしてかしら、こんなに寂しい気持ちになるなんて……」
ヒロ「………
 気が落ち着くまで待ってやる
 大切な儀式だ、失敗は許されない」
ロゼ「はい……
 ……ありがとうございます」

*上でも言ったようにロゼ子は夫婦に何か感じていながらその感情を掘り下げようとしない派です
*けどもう会えなくなってからすごく後悔するとかいいよね!


<エトヴァルト、ヘルメス加入イベント後>
・アルバハート
ロゼ「………」
ヒロ「………」
カルラ「………」
エトヴァルト「フ……
 まさかあなたが彼らと行動を共にするとは思っていませんでした」
ロゼ「風の四源聖エトヴァルト
 あなたはまだ、ヒトゲノムの研究を続けていたのですか……」
エトヴァルト「私は私の正義による行動をしたまでです
 それが国により罪悪と定められても、存在意義を自ら捨てるマネなどできるはずがない」
カルラ「……エド」
エトヴァルト「ですが、それも今となっては罪と後悔の証でしかありません
 この旅が終わり次第、共和国に出頭せよとおっしゃるのなら従いましょう」
ロゼ「……その必要はありません
 風の四源聖エトヴァルト。人造兵器となりうるヒトゲノムを生産・研究した罪として
 トレイスルート連峰、及びオールドロードに設置されたカガク装置の完全破壊
 そしてヒトゲノム研究を記した全ての書物の抹消を命ずる」
カルラ「……!」
エトヴァルト「………
 ……その刑罰、謹んで、お受け致します」
カルラ「……参りましょう、エド」
ヒロ「………
 やはり、お前は甘いな」
ロゼ「そうでしょうか」
リューンエルバ「あら、そこがロゼさんのいいところでしょう?」
ヒロ「さあな」

*四源サイドによるヒトゲノム騒動の後始末。まあ史実は違うんですが(ジェネシスのトラテペス参照)
*娘はシリアスで絡ませようと思えば幾らでも絡めるよね


・スペクトラルタワー2/3
リューンエルバ「……ヒロさん、ロゼさん、ちょっといいかしら」
ロゼ「どうかしましたか?」
ヒロ「そんなところにいると遅れるぞ」
リューンエルバ「ねえ、あの二人の後を追ってみない?」
ヒロ「……何をバカなことを」
リューンエルバ「本当にそう思ってる?
 アデルさんたちが向かった先に、強敵がいるのはわかっているわ
 けれどそれを倒すのは、わたし達の役目じゃない」
ヒロ「生徒の役目を奪いたくない、と」
リューンエルバ「そうじゃないわ
 わたし達の目的は、災いを未然に防ぐことでしょう?」
ロゼ「あの二人が、私達と同じ目的で別行動を取ったと思っているんですか?」
リューンエルバ「ええ
 もっとも、根拠のないただのカンだけど」
ヒロ「……いいだろう
 あの二人を追うぞ」

・スペクトラルタワー3/3
(スノー「わかったわ」以降)
リューンエルバ「やっぱり、予想は当たったようね!」
スノー「なぜあなたたちがここに!?」
ヒロ「よそ見をしている場合か、スノー!」
ジャドウ「……話は後で聞く。
 今は眼前のアレを倒すことだけに専念しろ」
ロゼ「そんなこと、見ればわかります!」

―戦闘終了後―

真ジャドウ「グ…ウググ……!」
ジャドウ「ハアァァッ!」
リューンエルバ「フッ!」
ヒロ「アアァアッ!」
ジャドウ「いまだッ!」
スノー「………」
ロゼ「………」
スノー「ハァッ!」
ロゼ「クッ!」
ジャドウ「終わったな」
スノー「ええ……」
ヒロ「……アカシックレコード
 あれを封印するために、お前達はここに来ていたのか」
ロゼ「あの魔界獣を一緒に封印したのは……」
リューンエルバ「番犬のようなものよ
 この先封印が解けてもあの彼を倒さなければ、アカシックレコードに触れることもできないわ
 そうでしょう?」
スノー「……ええ、そういうことです」
ジャドウ「さて、荷物を持って帰るとするか」
スノー「大きな荷物ね」
ジャドウ「ああ、急ぐぞ」

*真ジャドウさんvs親子と叔母さんとそのご友人で燃え展開を目指す
*リーエ先生の影が薄いのでここで引っ張り役になってもらう

・真エンドムービー後
<ジャドウとスノーのイベント後>
ヒロ「……いいのか?」
ロゼ「なにがです?」
ヒロ「あいつらの正体を、お前は知っているんだろう
 世を混乱に陥れる可能性があると……お前も言っていたはずだ」
ロゼ「私がいる限り、彼らはそんなことをしないとおっしゃられたのはヒロ様ですよ」
ヒロ「……そうか」
リューンエルバ「さあ、わたし達も最後の旅を楽しむとしましょう」
ヒロ「冥界の門はもう封じた
 最後の旅も何もないだろう」
リューンエルバ「遠足は、家に帰るまでが遠足なのよ、ヒロさん」
ヒロ「………
 やれやれ、古巣に戻るまで何年かかるかわかったものじゃないな」
ロゼ「ばれたらアシュレイに怒られますよ
 ごまかしが利く範囲内にして下さいね」
リューンエルバ「オッケー♪」
ヒロ「お前までそんなことを……
 仕方ない、付き合うとするか」
ロゼ「フフッ……
 ………
 ……お二人とも。いつかまた、お会いしましょう」
ヒロ「ロゼ、早く来い!」
ロゼ「はい!」

*無難に既存真エンドに乗っかって〆るとなるとこうなるんじゃねえかなあ的な
*最後の夫婦への挨拶は姫かロゼ子か迷ったけど親子萌えが強かったので…しかしリーエ先生本当にいてもいなくてもいいな
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