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Minoritenとこの


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カオスに対してのアレな気持ち

 カオスでスノーたまが出てくると決定してヘコみまくっていると、色々と末恐ろしい性格改悪がぽこぽこと浮かび上がりました。うん、姫との会話が何故か丁寧語とかな。しかも姫と仲悪いとかな。いつの間に仲良くなったのか分かんないけど親友だぞ…?
 魂2版姫ならスノーたまの結末分かってるだけにちょっと後ろめたい気持ちになったりな! そんでスノーたまも未来視があるだけに自分の結末分かってるけど、それで姫への態度変えたりしないんだよな!
 ああんもう糞萌える。つーか脳内妄想だけでお腹一杯です。スチルだけ公開して出てくれるな。
 いつかこっちで書いた燃魂現代モノパロもどきで地味に萌えていたぜっちゃんとスノーたまの会話が出てくるかもしれんのはいいけどね。どっちかがどっちかのフェロモ~ンに中てられるなんてことにはなってほしくないもんだ。
 スノーたまは人見知り激しいけどそれをカバーできる魅力満載だし、ぜっちゃんは態度と口調悪いけど付き合いはいいから、そこそこ良い関係であってほしい…!
 いや、結果的にスノーたまの思い通りになってしまった自分に舌打ちするようなぜっちゃんならいいんだが。ぜっちゃんのベジータデレっぷりは伊達じゃない。それを超えるスノーたまの天然策士っぷりは言うまでもない。
 となると、スノーたまはチキュウ出身設定でオリキャラたちと繋がりを持つ方式ですか。無愛想らしい茶髪のオリキャラが、スノーたまに優しく接されることで、どっかの盗んだバイクで走り出す根暗剣道が某元級長に優しくされてアレになったような展開とデジャヴったりする可能性があるような気がするのですが。いや、スノーたまが「恋人いますから」つって断るなら全然いいですよ?
 しかしそんなありえないことを心配してしまうのは虚しいですね…。それもこれも、主人公を、普通に考えるなら一緒に新登場した、メインストーリーに絡むキャラとくっつくはずなのに、何故か製作者の好みを優先して萌えカプの片割れをくっつけた(しかも小説版をなかったことにした)ような暴挙を犯した人間がIF内部にいるせいですね…。それとも、既に公式で子どもがいるキャラにも関わらず、別のブランドの恋愛SLGで、子ども作った相手とはまた別の男を主人公にして、そのゲームの一メインヒロインとしてその人気キャラを堂々発表しやがった人間がIF内部にいるせいでしょうかね…。
 とりあえずオリキャラどもが周囲の濃いゲストキャラのせいですっかり影が薄くなることを望みます(更に酷い)。

 ふと思ったんですが、こういうパラレルものやお祭りゲーって、ストーリーとして理想的な最後ってどんな感じなんですか?
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燃魂声優ダブりデータ

 耳コピなので期待できず。

つづきはこちら

ぎ や ー

 ちょっとまて

ttp://image.www.rakuten.co.jp/edigi-game/img10072260273.jpeg

 orz


 …いやいやいやぜっちゃん参加までは喜べるんだけどさ。
 ………なんでスノーたままで出てくる訳すか?
 つーかこれでストーリー的糞は決定的ね!(ジンクス:スノーたま再登場作品は糞)
 そんでもって私がこれを買わなきゃいけないことになったのも事実みたいね!(血涙)

どうでもいいけど

 個人的にスノーたまのピンズゲット>>>>>>>>SF3ぐらいです。
 まあムービー公開されたみたいだから一応言及というか感想申しておきますが…。

 まず、ティナの声に退きました。ロリ過ぎる。精一杯可愛くやってまーす☆な感じがしてイヤだ。そりゃあさ、愛邪の時も戦時中だってのにOPで「美しく、華麗に勝利するのです」とかふざけたこと抜かした子ではあるけどさ、ロリ度高めればいいってもんじゃねえだろうとも思うのですよ…。つーか本来のロリキャラであるキラットよりもロリ度が高い声ってのはどうなのん。
 あとこの辺りで気になったんですが、なんかムービーの演出方法が立ち絵変えただけでほとんど変わらないように感じるのですよ。背景のキラキラ効果も一応変わってはいるけど、それぞれのムービーの印象が全然変わらないというか、動かし方がほとんど一緒で色々工夫した痕跡を感じないというか…。
 フォルトは、地味に魂初参加ではなかったらしいアキラ役でファンにはお馴染みの菅沼さんでないことが確定。少し寂しい。つーかアキラの声優さんがメイマイのフォルトやったことあるって知ってる人自体少ないもんな…。けど菅沼さんでやってほしかったよ…。まあスノーたまが大木さんでジャドウさんが私市であればそれで他は全然気にせんのだがな…。
 リムもヤバかったけど、キラットの声優さんはどこから見つけてきたんだと言わんばかりに下手ですな…。棒読みっぷりもひでえ。
 今回、ゼロス役で熱演を聞かせてくれた加藤さんは出てないんですかね。とにかく著名になりたい、その取っ掛かりを生み出したいという野心を感じたほど頑張ってたから、棒読みの多いSF3のちょっとした救いとして出てきてほしいかったんですが。

 そんで、それらのムービーの影でちらほら映る、各々の戦闘ポーズ。…うん、ティナ憐れ。アゼレアと同じ(つまりマンビーやシフォンと同じ)、ガニ股でした。そりゃねーよ。
 360で容量増えたんなら、イベントだけじゃなくてキャラの各ポーズも増やすべきだと思うんですが…!
 杖っ子でも男用と女用とか、魔法使い用とプリースト用とか、剣士でも男女差ぐらいつけとくのが普通だろうが…!
 まあ五魔将でジャドウさん以外全員同じ動きを見せたときも絶望しましたがね。あの個性派連中を凡庸化すんなよ…。
 と言うかですね、姫再登場作品はたまにいいのあるじゃないですか…スノーたまの再登場作品はなんかもう駄作つーか糞ばっかりですよ…SFシリーズ人気投票二位なのになにこの仕打ち…。
 そんな感じで昨日はぶちぶちと某さんと一緒に岩田と菅野に対して殺意と愚痴を言い合ってました。菅野のほうはあれです。姫はリーエ先生とレズるよりも姪っ子とレズるほうがなんぼか魅力的よね!という危険なんだかそうじゃないんだか分からない内容で盛り上がってました。
 つーかリーエ先生はエロネタでは非常にお役立ち度の高い人だとは思うけど、その分キャラとしての愛着を感じないのですよ。性的に酷い目にあってても同情しない。某エロバレーキャラたちに対する気持ちに似ている。だからこそ姫とくっつけられるのがなあ…。
 とりあえず菅野は主観入れまくるより、燃魂くらい多少客観性を持ってキャラ作りしたほうが受けが良くなるよと言っておきます。ここで言っても仕方ないが。

 どうでもいいですが、こんなネガティブな感想ばっかり言ってるからでしょうか…他サイトさんのSF3に対する無邪気な感想がポジティブ過ぎて眩しすぎて居た堪れない。

とうとう…!

 ある日、PCの前に座れないものの暇を持て余していたため、ふと思いついて景品ゲッターに挑戦してみました。
 スクリプト系列なのかと思いきや、1ページごとに選択肢があって、次のページでまた~というタイプであったため、元に戻す操作をすると一発で初期画面まで戻されるのがちょっと厳しい。うっかりTOPに戻ろうとしてやっちまうっちゅーねん(←クソ長い利用契約のページを開いてしまった)。
 無料版やってみたら見事に負けましたが、ものは試しということで有料版をやってみることに。勿論狙うはスノーたまのピンズ。
 つーか交換10ポイントて…ピンズ一個着実に狙おうとしたら千円かよ、意地汚いな…。
 とかなんとかぼやきながらやっていくと、結構ピンチ率が高いものの、なんとか乗り切り…

 結果、 一 発 成 功 (゚∀゚)

 ワクテカしながら発送後に送られてくるらしいメールアドレスとその他諸々を登録し、毎日ポストを覗き出したのが先週の日曜日でした。






 そ し て 







 と う と う







(クリックすると拡大)

 (*´Д`*)

 実物はもう少し大きめ(このままの画像縦いっぱいいっぱいぐらい)。それは魂2の時にクイズでヒヨコ虫付き姫当てた時から分かってましたが、スノーたまがこのサイズとなるとそれはそれでまた新鮮。
 ちゅーかまじでかわぇえええ(*´∀`)
 SF2時代の中村さんもスノーたまのSD版はワンピースのボリュームを増やしていましたが、このピンズも同じくちょっとスカートがふわっとしていらっさってかわゆい。おみ足の小ささが強調されてるし。
 髪のリボンは青じゃなくて白にしてしまっているようですが(指定すんの忘れたのか、それともピンズ一個に対して指定する色が限られているのか)、表情の可愛さでそんなもん許してしまう。なんかちょっとお澄まししているようにも、微笑を浮かべているようにも見えるお顔が可愛いんですもう。デフォルメデザイン誰だろうか…。スノーたまの控えめながらもちょっと凛々しくて、けど親しみや優しさや甘さを感じさせる性格が滲み出るようなデザインに感謝。いやまあ、シンプルなデザインだからこそ、脳内補強でそういうものを見出してしまうんだろうけどさ。あああかわいい…。
 ただ、デザイン自体に文句がないせいで、角度によっては目立ってしまう顔のど真ん中に付いた傷が…orz とりあえず、角度を誤魔化して浸ることに決定。
 この手のひらサイズのスノーたまは肌身離さず持つことに致します…うふふふふ…。


 …来月になったらロゼ子たんかアキラを狙ってやるかなあ…。つーかフィギュア、もうじきですね…。

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