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うだうだうだ:Minoritenとこの


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うだうだうだ

 某所さんのキャロンディアとティサラに歯磨き吹いた。あの赤いマントの中に直にボンテージ着込んでるらしいと知った時も納得したが吹いたような記憶が。
 けどサラの服装は白ブラウスと下半身の腿当てみたいなのとっぱらったら赤いボンテージもどきになると思うんだ。
 そういやジェネシスで全身図が出てるおなごはマッパを披露したラーズさん以外厚着ですね。平野氏担当のメイマイでさえ今回はちゃんと下着着けてるなと思わせる。アガレストのおなごはほぼ全員多分パッドかヌーブラ必須だぜあれ。


 それはともかくここんところの妄想垂れ流し。
 メイマイ29ヶ国制覇イベが起きないのが悪い。



あとweb拍手お返事をばー
>7/5の方
 いらっしゃいませ&初めまして。今回は戦争の殺伐さとか人殺し方面に神経配ってて、下方面が疎かになってる感じですよね。嫌いではないけどやっぱり物足りない…。だからって次回作にエロキャラばっかり追加されても困りますがw
 よその神様で想像できるのが今のところヘルガイアしかいないですが(六竜敵に回しちゃったし)、とりあえず人見知りの激しい兄妹は手土産持ってこないと天界に入れてやんねな態度の予感。成長してねえ…。
 サランディアは初回、お互いがお互いを好きだと気付いたときには目も合わせられなかったしお互い名前も言えなかったくらいウブいといい。
 そんでランディア封印した後、サラはがんばってリードしなきゃ! って思って、ランディアにもそんな意識はあったらしく、次回は目を合わせる、その終盤辺りには名前を呼べる、そんで三回目の封印くらいになってようやく好きだってお互いに告白できればいい。
 そんで次はようやく手を握り、その終わりにはようやくキッス。今回ちゅっちゅレベル。
 封印を繰り返すことで少しずつ進歩していく二人の仲を見届けてきたギズさん、かくの如き語る。
「次ヤるかねえ…」
 真っ赤になったサラの兇刃がその背中を襲うのはほんの数秒後。


 メフィストは変態だろうなと言うそのまんまな妄想。
 アリサを性的な目で見つめる類の変態じゃなくて、ただアリサの寝顔を見つめるのが日課なタイプの変態だと思う。その間瞬きなしのガン見で、アリサが身じろぎしたら「起きたのか、アリサ」って言う準備するくらいの変態だと思う。
 アリサが「友だちがこの戦いで…ねえ、戦いを早く終わらせてよ」とお願いしてくるけど、その前にまず「その友だちは男かい? それとも女かな」と笑顔でけど一切の柔和さも感じせずに問い質すと思う。
 そんなアリサにベタ惚れってか過保護なメフィストだけど、戦場に出たらアリサに守られてるといい。そのことをタロ辺りにからかわれるけど、メフィストはアリサが杖で撲殺してる姿に見惚れて話聞いてないと思う。
 アリサもアリサでコールマンがなかなか戦いに参加しないと思ったら本読んでることに気付いて「もう!だめよコールマン」とか言いながらおぶって強制参加させてると思う。コールマンはごっついへこむけどメフィストは嫉妬と懐かしさ(過去自分もアリサにおぶられた経験があるから)に胸を輝かせてればいいと思う。
 何気に杖の使い方熟知してるアリサは「いかに相手に痛みを与えず戦闘不能に陥らせるか」っつー、鬼畜なんだか慈悲深いんだかよくわからないポリシーを持って戦ってるといい。
 メフィストは戦争初期にそんなアリサのために杖を仕込み銃に改造したけどアリサにぷんぷん怒られて、怒ったアリサはなんて可愛いんだと思いながら元に戻してジェイダガーに「だめだこいつら…早くなんとかしないと…」って顔をされればいい。
 …なんでここまで考えてるのに私ボルホコやってないんだろう。


 現代パロっぽいの。
 スノーたまはきっとロゼ子が彼氏連れてきたら特に気にせず普通にお出迎えするけど、友達以上恋人未満くらいの微妙な関係の男連れてくると笑顔で歓迎しながら読心全開モード(男の過去SEKIRARA☆)にスイッチ入れるのを迷うくらいには物騒な思考になってると思う。
 ロゼ子とその男友達が二人っきりでちょっといい雰囲気になったら、すかさず爽やかな笑顔で差し入れして告白阻止するくらいある意味空気読んだ行動すると思う。
 けどシーグライドだけはロゼ子と二人っきりになっても何も感じないし何の心配もしないと思う。当然ながら二人の間には色気の欠片もないどころか微妙にギスギスしてればいいよ。
 ジャドウさん的にはロゼ子がどんな男選ぼうが知ったこっちゃないのでそんなスノーたまには呆れてると思う。それどころか娘が男を連れてきたら、第六感からか当日中に他の親族が「どんなのだ」「付き合ってるのか」とうるさく尋ねてくるから家に連れてくんなとすら思ってる。
 ロゼ子的にはそんなスノーたまの親心なんてまだまだ自然に感じるもので、アシュの過保護っぷり考えたらまだ家に呼んだほうがいいわよねーなんて能天気なこと考えつつ縁側でスイカバー齧ってればいい。しかしそうなれば最低、スノーたまの眼前で告白が始まるかもしれないことにロゼ子は気付いていない。
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