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ひさしぶりに:Minoritenとこの


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ひさしぶりに

 魂2の小ネタ。オヤジっぽい下ネタ関連注意。

 なんで魂2なのかと言うと魂1じゃみんな幼いし、ブレソ(アブソ)じゃオチがわかっちゃうからという消去法。


 ジェネシスサントラのサンプルは結構いい感じですね。なんか懐かしい気分になった。
 あとブログのボローニャ見て日野さんのおなごが……。男はかっけーのに女の子はすんごいイモっぽい。
 ヴェルージェ見るとサラが美少女なのが分かるから、褒められる容姿ではない設定なのかな。だとしたらグッジョブ。ヤミィは普通…華やかでもなければ不細工でもない。これ狙って描いてるとしたらすごいなあ。
 これで次にプリエスタ更新したら今度どの国だろ。残り31ヶ国。とうとう事前情報がなくなってきた。前々号にちらっとカーシャの君主が見えたけどサスカッチっぽかったから乙女ゲー雑誌に紹介なさそうだし、あれ月刊だから次号で新情報を求める立場としては最後になる。だからブログで一週間に一、二ヶ国、二週間に二、三ヶ国ぶんぐらいのペースで紹介してほしいんだけどなあ。
 つーかヘルハンとプラティセルバはいつ……。ナハリとツェンバーとジャピトスとエレジタットの詳細も…。
Q.あなたは勝負下着を持っていますか?

<20代前半>
(持っていない)
「お気に入りのパンツはあるけど、そういう意味で使ったことはないニャー」(元解放軍所属C)
「あたしをありのまま受け入れる相手が第一条件だもの。
下着で気分が左右されるようなヤツじゃダメよ」(元皇国軍所属I)
「そのような場のためにわざわざ誂える意味があまり理解できませんので…」(元解放軍所属G)
「あはは…そうですねえ…。
お姉さまがもっと落ち着かれたら、そういうことも考える余裕ができるかもです…」(元解放軍所属C)
「パンツ?
もってないよー」(元皇国軍所属L)

(持っている)
「う、うーん…い、一応いざってときのは持ってるよ…。
上下お揃いのやつだと派手じゃなくてもなんか、それっぽくない?」(元解放軍所属M)
「も、持ってるに決まってるでしょ! レディーは持って当然なんだから!
使うかどうか…!? 余計なお世話よ!」(元解放軍所属V)
「備えあれば憂いなし」(元帝国軍所属N)
「…とりあえずー、何が起きても大丈夫なようにはしてるよ。
そういう言い方ってちょっと不純かな?」(元解放軍所属N)


<20代後半>
(持っていない)
「ブラジャーまだ必要ないの~…くすん」(元解放軍所属C)
「下着に金かけるんだったら食事に回すわね」(元帝国軍所属H)
「なっ…! そんなものを持ち歩いて騎士が務まるか!」(元帝国軍所属L)
「これの下に派手な下着つけたらはみ出るじゃないか(下着が)」(元皇国軍所属T)
「そういうことは、考えたことがないので…」(元解放軍所属F)

(持っている)
「女である身ならば当然でしょう?」(元皇国軍所属N)
「特に相手はいないけど、ぽいのは持ってるね。それって普通でしょ?」(元皇国軍所属R)
「持っておいたほうがいいと、皆さんに言われたので、その…」(元帝国軍所属H)
「んー、そうねえ…普段から着けてるって言ったほうがいいのかしら?
ド派手だったり面白い下着売ってるとつい買っちゃうのよね~」(元解放軍所属R)

<40代以上>
(持っていない)
「買う暇もなければ相手の方がいませんので」(元皇国軍所属R)
「これ(タイツ)が下着だ。文句あるか」(元皇国軍所属H)


-----------------------------------------------------

マックス「我が軍は色気のない女将軍様ばかり、か」
トレヴァゼン「いやいや、戦場で異性を意識し過ぎる女子より、そのほうが正しいというもの」
ハイアーズ「女性としての身だしなみを忘れていなければ、他は瑣末な問題でしょう」
ジェイド「その割りにはこんなもん読むのかよ」
ガルボ「ふむ、しかし一部個性が出すぎて匿名の意味がないものもあるの。
 そう思わんか、カーム?」
カーム「なんでオレに聞くんだよ!」
アルソス「けど、確かに語尾とかはちゃんと統一したほうがいいよな…」
シロ「かと言って、まともな下着を持ってないっぽいのもあるのは問題っちねぇ…むふふん…」
ルキ「助平面で言うことか」
ヤーク「それ以前に、平均的成熟期である年齢層で己の発育不足を申告する人物には、生活改善が必要なのではないでしょうか」
エンオウ「種族が別で個人差もあるのに年齢だけを合わせれば、発育にも大きな違いが生まれるのは仕方ない」
ミック「あのさー、随分おばさんなのがいるけど、なんでこの人たちにも同じ質問したのかな?」
コルウィン「年齢で女性を差別するのはよくないと思うぞ」
アンクロワイヤー「い、いやその前に、この四十代の二人は……」
 ドゴォォオオ…ン!
ウルク「敵襲か!?」
ヴォーゲル「!
 違う、この魔力には覚えが…」
 …ゴゴゴゴゴゴゴ…
ナイヅ「うっ!」 どさっ
スカー「ナイヅ、無事か!」
ナイヅ「みんな……早く、逃げ……」ごふっ!
??「…なんだかとても不快な気分になったので、調べてみれば何のことはない…」
??「皇城で何とも下劣な記事が貼ってあるな。
 風紀の乱れなど本来は気にしない私も、それには多少気分が悪くなる」
アンクロワイヤー「…やはり君たちか…」
ロゼ「ええ、アンクロワイヤー。
 その記事、わたしたちに渡していただけるわね?」にっこり
ヒロ「拒否すれば…どうなるか分かっているよな?」にこっ
男性陣「………ハイ………」




~後日~

ナギ「ごっ、ごめんなさい…本当ごめんなさい……」うっうっ…
ノルン「大丈夫、私は大丈夫…そうよここで死ぬわけないじゃない…!」ぶつぶつぶつ…
ミュウ「今朝見てみたら二人ともずっとこんな調子なんだ…。
 先生、心当たりある?」
リーエ「あーまあー…天罰が…下ったのよ、きっと」
ミュウ「二人が何か悪いことしたって言うの?」
リーエ「ええ、そうね。
 例えば女性の実年齢を明かすとか、レディーをおばさん呼ばわりさせるきっかけを作ったりとかそういう罪ぶかーいことをね…」
ミュウ「???」

ナイヅ「これって俺、怪我損じゃないか…?」
スカー「犬に噛まれたと思って割り切れ」
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