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またか:Minoritenとこの


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またか

 またIFが他社と一緒にゲーム作るらしい(ぶっちゃけ混戦2ですね)ですが菅野組の開発な上、IFから出るのはミュウが先頭らしいんでスルーします。ソウルズシリーズから出るらしいし。ぜっちゃんも出るらしいけどPS3だし。夫婦出たの箱○だからスルーしてくれるはず。てかスルーしてくれ。絵師は今回は立ち絵の時点で混合らしいですがそのあたりはやっぱり前作からの経験なんだな…単に菅野が面食いだからデフォルメ担当のへたれ絵師拒否したのかもしんないけど。
 とりあえず娘と夫婦が出ないなら好きにやって、もう。そのほうがこっちも精神的に安定する。黒からアブソでスノーたまフェアは終わったと思いたい。あってもジェネシスで終わってほしい。
 今週金曜の更新がそれだとしたら、今週もジェネシスは期待できないのかすら…プリエスタ期待したいんだけどなあ。
 あとIFは絵師混同作が連続とは言え、本気で絵師を殺しにかかってないかと不安ですよ。今回のお祭りゲーとジェネシスの隙間的にウインダリアって一切の休息を与えられてないよね、平野氏。

 IFの話題はその辺りにしておいて、昨日映画観に行きました。「王妃の紋章」かなんか。黄砂が飛んでくる国のプロパガンダ映画のはずがものすごく例の国の特徴を表している映画。
 その映画を見て感じ取ったメッセージ。
・例の国の民間人は全員武術が使える。
・例の国にも忍者はいる。
・けど例の国の忍者は忍ばないし、忍ぼうとも思ってない。
・王様は奇麗事を言うけど血も涙もない自分勝手な人が最適である。
・義に厚い人はすぐ死ぬ。
・空気の子は突然キレるけど空気読めてない。
・例の国の女性には衝撃を受けて泣き崩れる悲劇のヒロインなどいない。
・人数が多いほうが正義。誰がどう思おうが正義。
・耳障りの良い音なんか知るかと思ってる。
・嘘がばれようがばれなかろうがどうでもいい。相手が証拠握って世間に広めて凶弾しなけりゃ嘘はばれてないことになる。
・あの国の皇帝を題材にした映画はオチをブン投げてもいい。
・おっぱい! おっぱい!

 レビューを見た感じ、予想がつきやすい映画らしいから大して期待してなかったんですが、まあ…面白かったです。本当にあの国の価値観がよくわかって。
 一緒に観に行った友だちと唖然としながらも大盛り上がり。居酒屋兼釜飯屋でほとんど定食屋のラインナップみたいな料理しか食わずにいました。その際、「空気の子はきっとお父様に性的な意味でも頑張ってたよ!」ってな会話はありましたがスルースルー。

 予断ですが従姉がついに結婚。はやいのう。
 マイファニーとの会話も結婚後の話はそこそこ多いけどなんか死亡フラグっぽいから微妙な気分なんだぜ。
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