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れぱぱっぱんごーれぱぱっぱんごー♪:Minoritenとこの


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れぱぱっぱんごーれぱぱっぱんごー♪

 たいへんだ!
 アブソネタを思いついても圧倒的な下ネタ率だ! むしろ下ネタしかない方向だ!
 どうしよう!


 ところでアニメ版エマの公式の「森薫の部屋」の怒濤っぷりは恐ろしいもんがあると思うんじゃよー。



 とりあえず鎖プロットやっときます。
 エルフっ娘どものイベントがどんどん長くなってきてんすけど……。なんかフラグの立て方がギャルゲーっぽいよ?
チャームの魔法/
ゼレナ「…………」どきどきどきどき

ジャドウ「…………」ぼー

ゼレナ「…………」どきどきどきどき
ゼロス「何だ、オレの次はあいつを操ろうとでも考えてんのか?」
ゼレナ「ひっ!
 き、急に後から話しかけるのやめてくれない!?
 バレたら怖いじゃないのよ!」
ゼロス「はあ…?
 怖いだぁ?」
ゼレナ「だっ、だってだって、あいつ、魔王じゃない!?
 いかにも魅了とか洗脳とか利かなさそうな魔力だし性格だしっ!
 しかも触手装備してんのよ!?
 万が一でも魅了が利いちゃったら操る以前にこっちが触手の餌食になっちゃいそうだし………」
ゼロス「そりゃお前にはいい薬になるじゃねえか。
 おら、行ってこい」
ゼレナ「い、いやーーーっ!
 間接的強姦魔ーーーーーっ!
 触手強姦魔ーーーーーーっ!!」
ゼロス「人聞き悪いこと言ってんじゃねえ、バカ!」
ジャドウ「聞こえてるぞ貴様ら」


最強武器/
アリア「リトル・スノーさまの専用武器はまだ手に入らないので、それを使ってください」
スノー「これは……魔剣なのかしら?」
アリア「ルーンブレイドと呼ばれる魔法の剣です。
 魔剣とは、少し違っていて、それ自体が意思を持っていたものです」
スノー「そうなの……」
アリア「他にも、こんな可愛らしいハンマーや、お喋りする杖もあるんですよ?」
スノー「こんな可愛らしいかたちなのに杖としては強力なのね。
 不思議……」
ジャドウ「………」

ジャドウ「おい」
ゼロス「あ?
 何だよンな切羽詰まったツラしやがって」
ジャドウ「スノーにあまり強い杖なんぞ持たすな。
 奴専用の杖なぞもってのほかだ」
ゼロス「は?」
ジャドウ「素でも俺に致命傷を与えるラ・デルフェスを放つようなのが、補強効果を持つ杖なんぞ持てば鬼に金棒だろうが。
 そんな調子ではおちおち安易に押し倒せん!」
ゼロス「そのまんま焼かれちまえこのエロ触手タイツ」


食事/
アデル「…そう言えば、あの二人は食事摂ってるところ見たことないのよね」
アリア「けれど、リトル・スノーさまと一緒にお茶をしたことはありますよ?」
アデル「そういえばそうね……」
ゼロス「どうせ二人で食わせ合ってんだろ?」
アリア「二人で……」
リディア「食べさせ……」
グェン「あって……」
ナイヅ「………………」

各自が考えたことを、以下のパーツを使って答えなさい
「あーん」「二人っきり」「体」「液」「食べさせ合う」「栄養」「補給」

アデル「そりゃ、二人とも恋人同士なんだし、普通よねえ……」かぁ~
リディア「そりゃそうだよね~。
 けど毎日か~……」
グェン「別嬪さんと毎日ってのは羨ましいよなあ……」
ナイヅ げほっがほっえほっえほっえほっ!←むせた
リーザ「ど、どうしたのナイヅさん!?」


超支援技/
ウィンド+ストーム+スロウ=テンションアップ
アデル「こんな連携技、前からあったかしら?」
スノー「一度試してみましょうか?」
アデル「そうですね、どんな効果があるのか知りたいし。
 お願いします」
スノー「ええ」

スノー「テンションアップ!」
ごぉぉぉぉぉおおお……!
スノー「きゃっ……!?
 って、やっ、どうして、スカート……!」
ばたばたばたばたばたばたばたばた!(スカートが)

ゼロス「…………」↑SP1UP
イサク「…………」↑SP1UP
ナイヅ「…………」↑SP2UP
ジャドウ「…………」↑SP3UP
ファイルーザ「あらあら、捨て身な連携技ですわねえ」↑SP1UP
ジャドウ「……忘れろ」
ナイヅ「!?」
ジャドウ「今見た光景は全て忘れろ……!」
ナイヅ「え、いやっ、ちょっとなんでオレを真っ先に……!」
ジャドウ「貴様がこの中で最もSP上がってただろうがぁあっ!」
ナイヅ「それはあんただろう!?」
ジャドウ「やかましい、俺は下着の中身まで知っている以上問題ないわっ!」
ギャーギャー
ゼロス「こいつ、SPの上がりにバラつきあるな」
ファイルーザ「基本は1のようですわね。
 増量する要素は、好感ですかしら?」
イサク「そう思って間違いないと思います。
 ああ、リトル・スノー様、お勤めご苦労様でした」
スノー「………………」


ラスボス/
ブリジッテ「なんか、あっけなかったわね…」
ジャドウ「フン、それも当然のこと」
スノー「……ジャドウ?」
ジャドウ「こいつは闘神のようにルーツを極めることもなく、ただアカシックレコードに触れただけの存在。
 ならば、この弱さも頷ける」
スノー「……確かに、彼はただタワーに登っただけのヒトゲノムですね。
 ブタになった記憶も、立ち塞がるモンスターを食べた記憶も、青い実を食べて逆に体力が減った記憶もありません……」
ジャドウ「どうせ排泄物を食べたことも天魔剣を食べたことも女装して周囲に蔑まれながらもタワーを登ったことも悪魔家族の内情を垣間見もしない奴だろう。
 最初からサトリだけ修得していれば問題ないと踏んだのだろうが、それこそ思い違いだ」
スノー「……ウェイブ様との違いは、そこにあったんですね……」
リーザ「それ以前に、以前タワーを極めた人って、そんな経験した人なんですか……」
ケイ「それ以前に、どうしてお二人がそのようなことを知っているのかが知りたいところです」
アル「なんかオレ、全然関係ないはずなのに逃げたくなってきた……」
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