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こんなの作りました管理人ですこんにちは。全裸なんで全身図は無理っす。(けど乳にはこだわってた人間)
早く洋服着せたげたいんだけどそれは体験版だと無理なのかなあ。むしろ着せ替えこそが燃え上がる部分だと人形遊びが好きだった当方は主張するんだが。
…過去、女の子もその洋服も家具もカスタマイズできるハンゲーがハンゲーメッカの国で試験稼動してたんですが、結局打ち切りになったくさくてヘコんだ記憶がありましてなーHAHAHA。
こっちに話戻ると、輪郭がどうやっても似たり寄ったりで、しかもリアル志向なので二次元キャラを表現しようとするとどうも難しい。
頭身もお尻もいじれないし…。もっと二次元っぽいTeatime系のエンジンで人工少女作ってもらえたらもっと楽しめそうなんだがなあ。
以降アブソ小ネタ。
本当は木曜日に書いてたんだけどブラウザエラーで消し飛んでテンション下がったから今で。
女王→女帝/
グェン「オヤジ! オーソン!」
ブルメイア「まさかアナタから出向いてくるとは…探す手間が省けました」
グェン「キサマだけは許さん!」
スノー「………ええ、許せませんね」
グェン「!?
あ、あんたは…」
ブルメイア「なんですの?
ワタクシはお前のような貧乏くさい女など…」
スノー「そんな手で玉座に触らないでくれる?」
ぱきン
ブルメイア「ひっ……!
ひぃやぁぁあああああああああッ!
わ、ワタ…指、ゆびがっ!」
グェン「……ま、待ってくれ!
あいつは俺の……」
スノー「止めはあなたにお譲りしますから……ね?」にこっ
グェン「………わ、わかった」
ブルメイア「はっ、っ、っ……。
きさっ、キサマァアアアア!」
スノー「お黙りなさい、見苦しい。
…それでも、この地一帯を治めるバージス王国の王妃としてふさわしいとでも思えるのかしら」
ブルメイア「貴様…一体、…」
スノー「過去の亡霊…にしておきましょうか。
だから少なくとも、あなたを殺すような真似はしないわ…苦しめるくらいはするかもしれないけれど」
ブルメイア「ヒッ!」
スノー「あなたが殺していった人々の痛みと恐怖…少しくらい、味わいなさい」
ブルメイア「あっ…あ…あああ…」がくがくがくがく
ジャドウ「――という展開はなかったと?」
スノー「ありません!
そうしたかったのは山々ですけど、わたしだって空気くらいは読みます」
ゼロス「そのほうが逃げられずに済んで手間が省けたんじゃねえの」
グェン(よかった…空気読んでもらえてホントよかった…!)
ひ・み・つ/
ゼロス「どこへなりとも行けってんだよ。
そのまま戻ってくるなよ」
スノー「…あら、帰ってこなくていいんですか?」
ゼロス「荷物が一つ減ったんだ、今日は祝い酒でもしてやるよ」
スノー「……アルハバード『砂丘のベル』208号室のタンスの裏……」
ゼロス「っ!?」
スノー「ヴァラノワール『猫足亭』カウンター三番目の椅子…」
ゼロス「…てめえ、まさか…あのこと……!」
スノー「あら、なんのことですか?」にっこり
ゼロス「…………」
スノー「?」にこにこ
ゼロス「……戻ってきてもいいが、他の奴には絶対に言うなよ…。
絶対にだぞ!」
スノー「はいはい、わかりました」
素直が一番/
ゼロス「隠さなきゃならないことなんてオレにはねえからな」
スノー「だったら、……喋っていいんですね?」
ゼロス「なにをだ」
スノー「脇や首よりお腹が弱いこととか、実は魚の骨を噛み砕こうとして誤って飲み込んでから魚が嫌いになったこととか、それから…」
ゼロス「それは隠させろ。
つーかなんでてめえんなこと知ってやがんだ」
寝ながらレベルアップ/
ゼロス「やるじゃねえか」
ジャドウ「キサマもな」
ゼロス「…おい、てめえ、十日近く寝てたんだよな」
ジャドウ「そうだが」
ゼロス「外でモンスター相手に暴れてもいねえのか」
ジャドウ「当然だ」
ゼロス「………おい」
ジャドウ「なんだ」
ゼロス「どうやって部屋ん中で閉じこもったまんまレベル50以上まで鍛えれんだよ」
ジャドウ「そんなもの…方法は一つに決まっているだろうが」
スノー「………」もじもじ
ゼロス「はぁ?」
延滞料0G/
リーザ「冥界に封印って…、具体的にどういう感じなのかしら?」
カルラ「…確か、冥界のシステムである転生の関与しない状態で冥界に留まる状態に保つことだと思いまするが」
イサク「私もそう学びました。
そうすることで、転生してもなお強い魔力を持った人物や、世の中を混乱に巻き込む要素を持った人物を、易々と現世に還さないようにするのだと」
リーザ「けど、そうそう封印されたってわかる人物もいないわよね。
…ねえ?」
スノー「…聞きたいことがあるなら、直接聞いてくれれば答えますよ?」
リーザ「けど、なんだかちょっとねえ…。
封印された人に直接話を聞くのもなんだか悪いじゃない」
カルラ「ならばまず話題に触れなければよいのでは…」
イサク「そうとも言いますねえ」
リーザ「それじゃあ、はっきり聞くけど…。
封印ってどんな感じなの?」
スノー「難しいけど…まあ一言で言えば…」
ジャドウ「ベットしかない宿屋の一室にいると思え」
リーザ「…………」
カルラ「…………」
イサク「…………」
スノー「…………」
リーザ「そうなの!?」
カルラ「考えるだに恐ろしい…いや、卑猥な…」
イサク「お二人ともまだ現役なようですから、退屈はしないでしょうけれどね」
スノー「いや、けどほとんど寝てますから意識はありませんから!!
ジャドウもジャドウで誤解を招くような表現はやめてくださいっ!」
一芸持ち編/
Q.お金がなくなったらどんなことで稼ぎますか?
シオラ「決まってんじゃーん!
狩りよ、狩り!」
ノエル「ボクは、薬の調合の勉強をしているので、それでなんとか…」
カルラ「私は水の魔術に長けていますから…水芸でもすれば凌げるかと思いまする」
エトヴァルト「ヒトゲノム研究のない状態では、我々はそういうものにしか頼る術がありませんね…」
スノー「…言い方は失礼ですけど、人の心を覗いたカウンセラーみたいなものはできるかと」
ファイルーザ「お恥ずかしい話ですけど…賭け事だけで数年生活したことがありますの」
スノー「あ…それならわたしもできるかもしれませんね」
シオラ「いや…あそこで旦那さんがものすごい切実そうな目でこっち見てるよ」
スノー「本人はそういうの得意なんですけど…」
ファイルーザ「殿方は夢を見ますからねえ…」
副業持ち編/
Q.お金がなくなったら(略
リーザ「アタシは一応ヴァラノワールの諜報員だから、アテに困ることはないかな」
ナイヅ「俺はど…」
ブリジッテ「アタシはアイテムハンターよ?
依頼がなくなってもそうやってお宝見つければいいじゃない。
それができなくても、遺跡発掘のノウハウは染み付いてるし」
ヴァン「オレらはお嬢の付き人だから、言うまでもないと」
ケイ「そうですね」
ナイヅ「そうか、それで俺はどう…」
グェン「ブルメイアを倒した今、実家に戻れば生活に困らなくはなるだろうが、自由がなくなるのはキツいねえ」
ナイヅ「どうjy…」
イサク「私も天界に戻れば、天使長としての職務が待っています。
ですが、正直に言えば天界を離れすぎていますから…生活に不安がなくともゆとりができるかどうかが不安ですね」
リーザ「それは確かに怖いわよね~。
副業持ちのリスクってやつかしら」
ブリジッテ「アタシはそんなこと思ったことないわよ」
ヴァン「そりゃお嬢はそうでしょうねー」
ブリジッテ「なによその言い方!」
ヴァン「いやっ、なにもっ!」
ははははははは
リーザ「あれ、ナイヅさん、どうかしたの?」
ナイヅ「…いや、何もない…」
特技・副業ない編/
Q.お金がなく(略
アル「なあ、オレら、…もしかして、腕っ節だけの負け組ってやつなのかな?」
リディア「だ、大丈夫だよー!
あたしたち、まだ学生でしょ?
副業とか特技とかまだ持ってなくて当然だってば!」
アデル「けど、あたし、このまま力仕事とか頭使わない仕事ばっかりはヘコむかも…」
アリア「ワタシたちはどうなんでしょう?」
デューザ「…オレたちヒトゲノムは、社会に馴染むために人型であるだけだ…。
ヒトとして社会的特技を持つ必要性などない…」
アリア「つまり、特技がなくて当たり前なんですね…。
複雑な気分です…」
ゼロス「オレはもともとこの手の方法でしか稼げねえからな。
せいぜい必死こいて手に職つけるようにしとけよ」
ジャドウ「ふん、下らん」
ゼロス「ああ、そういやテメエも暴れるしか能がねえのか。
魔王の名前も、今となっちゃ大したことねえなあ」
ジャドウ「抜かせ、俺には特技がないのではなく、何をやらせても優秀だからこそ特筆すべきものがないだけだ。
それに、俺にはスノーがいる以上、食うに困るようなことはない」
アデル(…ヒモね…)
リディア(…ヒモだ…)
デューザ(…ヒモ…)
ゼロス「単なるヒモじゃねーかそれ」
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