忍者ブログ

[PR]:Minoritenとこの

魂キャラTS化脳内祭り(男→女):Minoritenとこの


[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

魂キャラTS化脳内祭り(男→女)

 IF関係ではあんまりTSってメジャーじゃなさげですねえ。いやもともとこのシリーズ自体がマイナーだし、TSは下手すりゃ外道と見なされるから仕方ないのかもしんないけど。
 けど地味で足を引っ張りがちなのにシナリオには出張る無能な男どもが愛せるいじらしい無能ちゃんに変身するととても心が安らぐんですが私だけでしょうか(そうっぽい)。

 某さんにゲイルの女体化名が適当すぎることに泣かれてしまいました。ごめんなさい><
 けど今日、一部の人にゲイルの女体化名がウケちゃったんですけどどうすればいいんですか><

 あ、あと主催氏へ私信。
 両方設置しました。

追記:ルキとスカー忘れてました。ごめん二人とも影薄いから…
・おにゃのこチーム

アキラ
 16歳の盗んだバイクで走り出すプチ不良。
 多少に服にゴス趣味の気を感じさせるが、もとは立派な剣道っ子。真面目にやってると思っていたが強敵が出現し、自分の驕りを見たくなくて逃避願望に走る。実際真面目ちゃんで、自分を過小評価しがち。
 元いた世界は男だったらしいが、体と心のつながりが強いのか、自然と女口調。けど女性趣味とか女同士でお風呂入るのは抵抗あるんですって。

ゲイ子
 ナハリの元騎士団長。情に厚いががさつ、短気、思慮がない、と散々言われた行き遅れ。嫌なタイプの上司にセクハラを受けて抵抗のため殺してしまい、国を追われるが本人は悠々と傭兵暮らしを堪能している。
 酒と男と戦いが好きなマッチョ・ウーマン。姐御肌で傭兵の間でも有名。けどお誘いがストレートすぎて逆ナン率は悪いらしい。

マキ美
 「正義の味方」を自称する流行好きガンナー。その正体は、美貌と隙のないプロポーションとミニスカ姿で数多の男を引っかけるヴァラノワールの諜報員。赤いジャンパーにタイトミニスカは管理人さんも大好物です(例:ミサトさん)。
 けど本人曰く、本命一直線らしいがお目当ての人には見向きもされないんだとか。それが悲しいからって男漁りはダメだと思う。

ファイ代
 双女神神官にして詩人としても巡礼中のお嬢さん。いかにも箱入りらしい風貌だが、実は腹黒で計算高く、各地に貢君がいるとかいないとか。
 女として自分の活用方法を全く分かってないアキラにやきもきし、ゲイ子を野蛮人だと卑下する子悪魔。けど男の前では媚び媚びちゃん。今度のターゲットには既成事実で迫ろうと考えてるらしい。逃げて銀髪神官さん。
 魔法剣士として戦うが、光属性を使えない時点である意味本性がバレている。

スタイ奈
 双女神神官長。敬虔な信者だけど何となくボケボケな天然おねえさん。ついでに説法とお金が大好きで、その二束反面性は底知れない。
 一応説教するし戒律を守るように言うけど破っても別に何も言わないからね、という訳の分からないスタンスを自己流に貫き通す巨乳さん。
 金髪のほほんサングラスの乳揺れおねえさんにナックルで殴られるとかどんなプレイですか。
 金髪・グラサン・巨乳でシスターエダが浮かんだ人はぼくと握手!

ガラハ乃
 陽に焼けた肌がチャームポイントのエキゾチック美少女。
 ジャピトス王家の血族で、賭け事には鬼のように強く、いつも浮かべているニヒリズム漂う笑みが、男たちに「オレが支えてあげなきゃ」と思わせるらしい。
 賭け事で生計を立てていたり、人生についても運任せだったりと、端からみれば投げやりなダメっ娘として見られがち。本人はケ・セラセラ。

シュウ華
 生真面目でお堅い眼鏡っ娘。色白で地味を好んで堅実で、とガラハ乃とは正反対だが、案外仲はいいらしい。
 過去は秀才と持てはやされたが、所詮井の中の蛙と知って挫折。今は人助けをしながら自分探しの旅の最中らしい。
 胸の脂肪が乏しいことがコンプレックス。可愛いからっていぢめちゃダメなタイプ。

ラウー亜
 つるぺたスパッツアサシン娘。性別変わっても外見変わらないだろうな、と思わせるのは流石。
 ツンを貫く一人称「ボク」なクールっ子。と言うか無口。
 動きが素早く、ツリ目で木上の昼寝を好み、警戒心が強く、すぐに不機嫌になることから知人には猫の扱いを受けている。
 けど調子こいてネコミミ出したり「ニャー」って言わせようもんならヘドロのように見下されるのでマゾ男にはオススメ。

フィー音
 ロマンチック街道快走中な生粋の元深窓のお嬢さん。どんな上流階級にも通用する立派な淑女を目指して武者修行中。お察しの通りちょっとズレてる。
 殿方の手を煩わせぬよう馬を操り、護衛に危険な目を遭わせぬよう自らも腕を鍛えているので、本当は優しく、身分差なく誰にでも心配りを忘れない令嬢。真面目なので行き過ぎのきらいがあるが、彼女の善意を思うと誰もそれを指摘できない。

空理
 ちょっと口調が独特な黒髪ポニーの大和女剣士。
 すっとぼけたところがあるが、悪意はなく根はおおらか。格闘っ子と一緒に二人旅をしているため、野宿はお手の物で家事も難なくこなす。
 世話焼きタイプで、孤立主義の多い女性陣の中で唯一誰にでも絡む性格の持ち主。拒絶されてもヘコまない。
 サラシを巻くのがやたら上手いからって見せびらかすのはやめて下さい、とはアキラの談。

エン穏
 弱いくせに誰彼構わず大口叩いたダメ親父に反発を覚え、家を飛び出した格闘娘。
 どうも、強い=自立と考えているらしく、格闘一本に打ち込むが、社交性がなく生活能力もないので自立しているとは考えにくい。
 面倒見がいい空理と一緒に旅をするが、大抵のことは彼女任せで不甲斐ない自分に落ち込んだりもする。ぶっきらぼうでストイックな少女。

ファース香
 自分が一番! と言いたいけれど、なかなか言えないドジの神様に加護を受けたドジっ子。
 罠を張って待ち構え、その罠に誘い込むため自分から罠にはまってしまい、「覚えてらっしゃーい!」と言い逃げするパターンが典型美となりつつある。
 そのうちエロ罠張らないかなあ、とか一部の男子に待たれているのは知らぬが花。

レン・ウォル実
 泣き虫ロリロリ魔女っ子。
 魔力は未知数だが、集中力がなく、身体も心も共に未発達なため、近くにいる人はもれなく親気分を味わえる。
 けれど最近は周囲に甘えるだけじゃダメだと思い、ちゃんと一人で学校からの依頼を受けたり頑張ってはいたものの、それが原因でアキラが呼び出されることになった。

スカー・フェイ菜
 流離いの女剣士。柔らかさを故意に削ぎ落としたような痩せた身体に、飾り気のない無骨な甲冑のいでたち。
 敵意があれば誰とでも剣を交え、ひたすらに修羅に生きようとする脆さと鋭さを兼ね備えた空気を滲ませる少女。
 何かを感じ取ったアキラが必死に説得しようとするも、頑なな彼女の心を解かすことはできない…。

ル咲
 両親の命と弟の目から光を奪ったモンスターを憎む女の子。
 そのせいか弟に対してブラコン気味で、また協調性に欠けるためあまり他者とも馴染もうとしない性格。
 もとは大人しく聞き分けの良い子だったが、それを作っていた部分もあり、モンスターのせいで親へ本音を出す機会も失われ、精神的に荒んだ状態のままでいる。
 しかし、そんな彼女を放っておけないと思う同級生もいるようだ。
PR

Comment

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事のトラックバックURL:

プラグイン

カレンダー

09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

リンク

カテゴリー

バーコード

ブログ内検索

アーカイブ