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魂キャラTS化脳内祭り(女→男):Minoritenとこの


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魂キャラTS化脳内祭り(女→男)

 今更ですけど本当に娘っ子多すぎますね魂って。
 むさかったりパッとしなかったりな男どもの中に女性がいるから華やぐんですよ? と今更ながら菅野に直接言いたい次第。
 けどブレソは男女比が従来の魂シリーズほど極端じゃなくなってきたら、多分本人も意識してるんだろうな。
 その調子でがんばってほしい。
 けどまだ女が多いのはもう少し自粛しようや、とも思うのですよ。男女差があと一人とは言えど女が抜きん出ていることに不満を抱く管理人さんでした。

 ちなみに個人的に理想的な男女差はFE系譜。
 つか、「カプ化するとどう考えても女が余る」より「カプ化するとどう考えても男が余る」のほうが自然で虚しくないと思います。
 いや独身男も十分虚しいけど、独身女ほど自棄っぽい虚しさはないじゃないすか。
 つーかSF2辺りの女の子たち(あくまで子)が皆可愛く見えたのは、間違いなく男女比率が関係している。
・現ヴァラノワール生以外おとこチーム

ル・フェ明
 双女神神殿に仕える敬虔な神官。魔力・剣術共に優れているため、神器探索を命じられた。
 時代掛かった口調で冷静、ミステリアスな雰囲気さえ漂わせる美丈夫。魔力の波動に敏感で、神器への探知機としての役割も果たしている。
 潔癖のきらいがあり、ゲイ子やファイ代を毛嫌いしているが、アキラには優しく接するので女嫌いではないらしい。

アルフリー信
 双女神神殿に仕える見習い神官。修行嫌いのやんちゃっ子でチビい。
 高貴な生まれらしいが、本人はそれも知らず、何やかんやと理由をつけて神官の修行を回避するのに忙しい。
 年頃の男の子らしく、数多の誘惑に抵抗できないでいるが、大抵ル・フェ明に首根っこ掴まれて強引に阻止される。
 目下の目標はル・フェ明打破らしいが、彼を理解できるのは自分だけと思っている節もある。

ニヴ貴
 大道芸人として各地を巡行中の双女神神官。各神殿の監視や、外に出ない神官たちのため世界情勢を定期的に報告するのが実際の使命。
 大道芸をしなくてもヒモとして食っていけそうな陽気な美形で、性格も気ままなアルルカン。酒も賭け事も女も好きだが、好きなことだけやって生きていけるとは思ってないらしい、結構分別を持ち合わせたオトナの男。

キュオ彦
 希少生物の捕捉・保護職を目指すブレイカー使いの少年。
 過去のとある事故により興奮時に獣人化してしまうため、それを隠す努力をしてきたが、成長するにつれ獣人時の自分の姿を受け入れる。たまに獣人のまま街を闊歩し騒がれることもしばし。放っておけばいいのにそのフォローを必死にしようとするアキラを、微笑ましいと思ったりもする。
 性格はマイペースで楽天主義。獣人姿でも言動が変わらないため、子どもによく懐かれる。

フレデリ知
 森林を守り、森の動物たちの救済活動に勤しむ見習い獣医。
 ストイックな性格で、更に争いや俗世間を好まないが、それだけに世情に疎く、騙されやすい。
 キュオ彦とは学園在学時から親友で、森に篭りがちな彼は親友とたまに出かけることを良い気分転換としていた。
 ベジタリアンなせいか中性的な体つきだが、ブレイカーの技術はピカ一。

ヘレ哉
 正義行為に命をかける、熱血拳闘士。
 スリや詐欺師、果てはモンスター相手にも己の拳一つで立ち向かっていくため、無謀なんだか暴れたいだけなのか誰にも分からない。
 喜怒哀楽が激しく、考えるより突っ走るタイプなのでブレーキ役が必須。
 女性に対しては案外普通にフェミニストで、何故か女の子はフリフリに着飾ってほしい派。

イグリア助
 ヴァラノワールの教官。白衣に銀フレーム眼鏡に、オフでのガードの堅さは有名なクールびゅーてー。
 マキ美の好意を勘違いしたり、軟派な女性は苦手と漏らしたり、作戦立てるとブーイング喰らったり、何かと墓穴率が高くちょっと天然気味。
 指導者としては優秀だが、生徒からの信頼は今ひとつ。生徒から友だち扱いを受けている同僚が、少し羨ましかったり。

ナギ宏
 勇者見習いのツッコミ役にして観察役の隠れオタク。
 学園内の出版社で働いているらしいが、期待されていないのか長期休暇を貰えている。そりゃ漫画家への道じゃなくて編集者の道かと。
 風の魔法を操る短剣使いなだけに動きは素早く、動体視力もいいのでミニスカの娘さんたちは警戒すべき。
 口は悪いが面倒見がいい典型的なツンデレ。微むっつり。

リューンエル太
 ヴァラノワールの教官。
 放任主義(要は面倒臭がり)だが、実は才能を育てる手腕は一流の試験官。生徒にも平気でセクハラをするが、大抵の欲望を酒に換算して生きてるようなダメ人間。
 平時と戦時の差が激しく、戦場では狂戦士さながらの活躍を見せるが、命を奪うことしかできない自分を嫌悪する一面も。

シェキ也、メイ文
 口寄せイタコ等々怪しい商売を生業とする一族の子息。
 マゾヒスト兄とサディスト弟の魂が弟の体の中に混同しているので、ある意味神秘の体現者。
 魂が密接すぎるせいか二人ともお互いを理解し過ぎており、そのため現状維持を強く求めている状態だったが、弟を熱心に口説く勇者見習い、煽り立てるリー太、そしてトドメの兄の説得で、二人の「入れ替わり」が安定し、仲間になる。
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