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36~45:Minoritenとこの


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36~45

 キリをよくするためと言いながら今回5イベント分しか更新してない現実。
 ガラハ乃さんは無気力な天然フェロモンキャラとして脳内で確立してきた感じ。服装は当然ながら胸元はだけまくりです。褐色のたにまです。そりゃ男どもは賭け事に勝てません。

 あとTS版の小ネタ思いついたからそのうちお茶濁しに書くつもりー。
36/中央公園
アキラ「あれ……。
 ル・フェ明、アルフリー信は?」
ル・フェ明「私一人では何か問題でもあるのか?」
アキラ「ないけど、ずっと一緒にいたから何かあったのかなと思って……」
ル・フェ明「あれはまだ自らの欲望には完全に打ち勝てぬ。
 私の目があればそれも自制できるだろうが、そのような無理を幾たびもすれば偏重をきたすだろう」
アキラ「よ、欲望……かぁ……」
シロ「だから、今は自由にさせてやってるっちか」
ル・フェ明「そうなる。
 信仰が育てば、娯楽を必要以上に切り捨てる要素はあるまい」
アキラ「そっか、娯楽…………。
 あ、ごめんね、多分あたし、欲望って聞いて勘違いしてたかも……」
ル・フェ明「そうか。
 しかし、それは主も同じだろう?
 好奇心を無理に抑えるのは辛くはないか」
アキラ「……べ、別に……。
 あたしはこの世界に、興味なんか持たないもの」
ル・フェ明「そうか、残念だな。
 私は、主の世界には興味があるのだが」
アキラ「そうなの?
 ちょっと、意外……」
ル・フェ明「人として、知識欲と柔軟性がないことは危ぶむべきことだろう。
 でなければ、状況が変化した際、どのように応じ、本質を見極める?」
アキラ「……本質なんて、簡単に見極められるもんじゃないでしょ」
ル・フェ明「無論。
 だからこそ、私は迷い、判断し、行動する。
 今の主たちに同行しているのも、その一環」
アキラ「…………」
ル・フェ明「気が向けば、主の世界について聞かせてもらえぬか。
 アルフリー信と共に」
アキラ「……別にいいけど。
 ル・フェ明も、その、……たまには休憩するのよ」
ル・フェ明「……承知した。
 心遣い、感謝する」


37/黄金の天秤
アルフリー信「ちょっとー、カーノジョー?
 って……なんだ、アキラか」
アキラ「何してるの、あんたたち……」
ニヴ貴「アルフリー信がしたいからって、ナンパ」
アルフリー信「わっ、ちょっ!
 簡単にバラすなよ、特にこいつに!」
アキラ「…………ふーん」
アルフリー信「……な、なんだよ」
アキラ「何も」
ニヴ貴「ちなみにアキラは今、暇?」
アキラ「まあ……暇と言えば暇だけど」
ニヴ貴「だったら、一緒にアルフリー信の様子、観察しない?
 お茶代くらいおごるから」
アキラ「え……それって……」
アルフリー信「あんたな、オイラをダシにしっかり自分はナンパ成功させてるんじゃねぇよ!」
アキラ「な、なんぱ!?」
ニヴ貴「ナンパのつもりはないんだけど。
 むしろデート?」
アキラ「で、でぇと!?」
ニヴ貴「アキラはいやかな?」
アキラ「お、男とデートはあんまり……。
 しても嬉しくないって言うか、むしろ屈辱って言うか……」
ニヴ貴「男嫌いだよね、アキラ。
 そのくせ同性相手でも一線引き気味だし」
アキラ「そ、それは、その……。
 なんて言うか、あたしなりに事情があって……」
アルフリー信「怪しいな」
ニヴ貴「確かに怪しいけど」
アルフリー信「オイラもナンパやめた!
 今度はアキラの秘密を聞き出してやる……フフフ」
アキラ「ちょっ、ちょっと、あたしは秘密なんて持ってないわよ!
 ただ、少し、事情があるだけで……」
ニヴ貴「そういうのを、秘密があるって言うと思うんだけど?」
アルフリー信「さあさあ、こっち来て洗いざらい吐くんだな!
 暇って言ってた以上こっちも時間のロスは気にしないし、早いとこ諦めたほうがいいぜー?」
アキラ「うううううう……!!」


38/中央公園
フレデリ知「驚いたな、まさかこんなところで会えるなんて……」
ヘレ哉「オレもだよ。
 二人とも、まだあそこにいるのか?」
フレデリ知「……いや、今は別の場所で暮らしてるよ」
キュオ彦「ボクもあそこにいなくても実現できるはずの夢だから、そっちを目指してる」
ヘレ哉「そっか……、二人とも、がんばってくれよ……。
 って、オレも二人に偉そうなクチ言える立場じゃないんだけどな」
アキラ「三人とも、知り合い?」
キュオ彦「ちょっとね……」
ヘネ哉「ひと時の思い出ってヤツ?」
アキラ「……なんの話?」
フレデリ知「…………」
ヘレ哉「男同士の秘密だ」
アキラ「……むさ苦しい」
ヘレ哉「なにをぅ!!」
フレデリ知「ふふっ……。
 けど、アキラさんは結構、男らしいことのほうが好きじゃないんですか?」
アキラ「それは……その、そっちのほうが慣れてるし……」
キュオ彦「けど、女の子なら女の子らしい格好したほうがいいよ?」
アキラ「う……」
ヘレ哉「そーそー。
 女の子がふりふりひらひらしたの着てると、いいよな~」
アキラ「べ、別にあたしが着る必要ないでしょ。
 それに、あたし派手に動くから、そういうのだと邪魔になるし……」
ファイ代「甘いわね。
 淑女たるもの、それらの危険を華麗に回避しながらも、自らの美貌を磨き上げるものよ?」
アキラ「なっ……い、いきなり出てきてなによ!」
ファイ代「そうカリカリしないの。
 女同士、仲良くしましょうよぉ」
アキラ「まだ挨拶もしてないような相手と馴れ馴れしくできるわけないでしょ!?」
ファイ代「そんな堅苦しいこと言わないで、ね?
 ……あと、アキラ、だったかしら……あんた」
アキラ「へっ?」
ファイ代ル・フェ明様に随分と気を遣われてるみたいだけど、勘違いしないでよ。
 あの御方は任務に忠実なだけなんだけで、あんたみたいな小娘は眼中にないんだからね
」(ぼそっ)
アキラ「え……へ……?」
ファイ代「そうそう、ル・フェ明様を見かけたら、わたくしが呼んでたって言っておいて。
 それじゃあね~」
フレデリ知「…………賑やかな人だったね」
キュオ彦「アキラ?
 ぼーっとしてるけど、大丈夫?」
アキラ「…………お、女って…………」


39/竜王の杯
ゲイ子「まったく……このアタシがまんまと出し抜かれるとはね!」
マキ美「まさかカシア沙がいるなんて……。
 ……いや、これ以上はやめておいたほうがいいわね。
 今どうこう言ったところで、言い訳にしかならないわ」
ゲイ子「いい態度だ。
 それじゃあ、今後の対策といこうじゃないか」
マキ美「対策……?」
ゲイ子「あいつらの情報さ。
 あんた、あの連中のこと知ってるんだろ?」
マキ美「片方は一方的、もう片方は腐れ縁みたいなものだけど?」
ゲイ子「それでも十分だ。
 あいつらが何者か、知る限り教えてもらおうじゃないか」
マキ美「……過去にはあまり触れないタチなんだけどね。
 あたしが一方的に知っているほうは、もといた場所で有名だった……。
 あの通り桁外れに強いせいで、性格歪んでるのよ。
 色々と洒落にならない問題を起こして、存在も何もかも抹消されているはずだった。
 ……なのに……なんで今になって……」
ゲイ子「なるほどね。
 あの余裕とあの気迫じゃ、その話もどうやら嘘じゃなさそうか」
マキ美「あたしが嘘を吐くと思ってるの?」
ゲイ子「ああ、そうさ。
 肝心なことは自分の中に溜め込んで、他人を煙に巻くのがお得意そうな女だと思ってるよ。
 現に、今のだって間接的すぎる情報じゃないか」
マキ美「ひどい物言いだこと……。
 とにかく、知り合いのほうは歓迎だけど、あの女と今後もぶつかると思うと……」
ゲイ子「安心しな。
 あんたの代わりにアタシが戦ってやるよ」
マキ美「あーら、大助かりだわ。
 一杯おごったほうがいいかしら」
ゲイ子「あんたのためじゃないから、恩に着る必要はないよ。
 どうしてもって言うんなら、あんたと一度本気で戦って……」
マキ美「それはあたしが遠慮するわ」


40/竜王の杯
ゲイ子「んー?
 アキラじゃないか、ほら、こっちおいで」
アキラ「……え、うわ、なによゲイ子……。
 すっごいお酒臭い……」
ゲイ子「当たり前だよ。
 アタシの好きなときに飲んで何が悪いのさ」
アキラ「悪くはないけど、……なに、なんかヤケになってない?
 お金でもスられたとか?」
ゲイ子「似たようなモンよ。
 あんたくらいの年の娘に、賭けしようって誘われてさ……。
 アタシだってそこそこ強いのに、あの娘、いかさまでもやってるのかってほど勝ってって……」
アキラ「それで、全敗したとか?」
ゲイ子「せいかーい。
 まったく、最近のガキってのは、目上の人間相手に遠慮も覚えないのかねえ……」
アキラ「社交辞令のつもりで相手も賭けしてるんじゃないでしょ。
 もう、昼間っからお酒飲んでるなんて……。
 明日どうなっても知らないからね」
ゲイ子「はいはーい、お気遣いありがとさん」

ニヴ貴「ふうん……。
 そんなに強いんだ」
店員「強いなんてもんじゃないよ。
 まったく、もう二度と博打なんて打つもんか」
アキラ「すみませーん……。
 これ、何に使う……あ、あれ?」
ニヴ貴「アキラ、いたんだ」
アキラ「ニヴ貴こそ、買い物するつもりでもなさそうなのに……。
 男の人もナンパする気?」
ニヴ貴「まさか」
店員「この兄さんは、オレの愚痴を聞いてくれただけだよ」
ニヴ貴「そうそう。
 ま、安心しなよ。
 例のバンダナの女の子だっけ、見つけたら改心させてあげるから」
店員「乱暴な真似はするなよ?」
ニヴ貴「しませんってば」


41/サクソンの森
マキ美「やれやれ、またパトロール?」
アキラ「正義の味方なんでしょ?
 文句言わないの!」
ゲイ子「あたたた……。
 ちょっと、アキラ、一休み……」
アキラ「さっきしたばっかりじゃない!
 大体、ゲイ子がそうなった原因はやけ酒でしょ、自業自得よ」
ゲイ子「わかったからそうきゃんきゃん言うのはやめてよ……。
 頭にくんだからさあ……」
ファイ代「みっともない……」
ゲイ子「あ!?
 なんか言ったかい、そこの!」
ファイ代「きゃーっ、ル・フェ明さまぁ~!」

放浪の勝負師(へえ……なんか、面白そうな連中ね……。
 …………ちょっと、賭けてみよっかな?)

アキラ「誰!?」
ニヴ貴「あれは……いつかのイカサマ師、か?」
放浪の勝負師「イカサマなんか使ったことは一度もないわよ、お兄さん。
 初対面でそんな失礼なこと言わないでくれない?」
ニヴ貴「それは悪かったね、お嬢さん。
 けど、君を見る限りじゃ、イカサマ呼ばわりされてもしかたないと思ってほしいんだけど」
放浪の勝負師「そんなに怪しい格好かな?
 あたしとしては自然体のつもりなんだけど」
ニヴ貴「……なるほど、天然なワケ。
 今すぐそっちに行くから、大人しくしといてくれよ」
放浪の勝負師「助けてくれるつもりなの?
 よかった、あの世に行く時間がもうちょっと長引いた」
ニヴ貴「軽口叩いてないで、もうちょっとしっかりしてほしいね」
放浪の勝負師「今までこれでやってきたから……。
 お説教ならあとで、ね?」


42/サクソンの森 戦闘中
ニヴ貴「よっと……。
 君、名前は?」
放浪の勝負師「聞いてどうするの?」
ニヴ貴「どうもしないよ。
 ただ、印象に残る女の子の名前を一人ぶん、覚えることになるくらいで」
放浪の勝負師「女慣れしてるのね、お兄さん。
 それに見た感じ……あたしと同類かな?」
ニヴ貴「オレは君みたいにふらふらしてるつもりはないよ。
 一応、真っ当に生きてる自信はある」
放浪の勝負師「真っ当、ね……ま、いいけど。
 私はガラハ乃」
ニヴ貴「ニヴ貴」
ガラハ乃「このあと、一勝負付き合ってくれる?」
ニヴ貴「君がそれで満足するならね。
 けど、それなら君も付き合ってほしいな」
ガラハ乃「なにに?」
ニヴ貴「イカサマより楽しい旅に。
 人の財布を空にするより、よほど充実する時間が送れることは間違いないよ」
ガラハ乃「それが間違いだったら?」
ニヴ貴「間違えるわけがない。
 君いわくだけど、君と同類のオレが言うんだから」
ガラハ乃「あは、すごい自信。
 ……けど、そうね。
 そのくらいの自信がないと大勝負には勝てないか」
ニヴ貴「それは君の実体験?」
ガラハ乃「そ、ちなみに弱気になってその大勝負に負けちゃった類だから。
 そういう自信には、憧れるかも……」
ニヴ貴「それで、どうする?」
ガラハ乃「うん、その勝負、付き合ってあげる」


43/ゼルギムの滝
ファイ代「ふう……裾が汚れるわぁ」
アキラ「……この世界、モンスターばっかりなんだけど。
 普通にこんなもんなの?」
ニヴ貴「こんなもんだよ」
アキラ「そう……。
 だから、ニヴ貴みたいなナンパっぽいのでもそこそこ強いんだ」
ニヴ貴「あはははー。
 アキラ、女の子だからって調子乗ってると……」
ガサッ
ゲイ子「新手か!?」
スタイ奈「そう構えないで下さいませんか。
 私はピエルナ神殿の責任者、スタイ奈と申すものなのですが……」
アルフリー信「……きょっ、巨乳……!」
ル・フェ明「おお、神官長であらせられるのか。
 我らは本殿より、神殿に奉ぜられた神器を保護しに派遣された者だ」
ゲイ子「ちょっと兄さん、なにバカ正直なこと……!」
ル・フェ明「神官長なら主らよりも信頼に足る。
 それに、正直に言わなければ騙し取ることになってしまう」
ゲイ子「……はぁ、そうかい」
スタイ奈「では、あなたがたも双女神にお仕えする方たちなのですね。
 けれど、神器の確保とは一体どういうことなのでしょう……」
ル・フェ明「端的に言えば緊急事態でな……保護を急がねばならん。
 信じてもらえぬか?」
スタイ奈「いいえ。
 何分、かような奥地にあるので私は別の場所で布教していたのですが……。
 最近になって胸騒ぎが収まらず、まさかと思い神託を授かりに行くところだったのです。
 本殿の神官がわざわざ訪れるということは、この胸騒ぎも確実性を増してきました……」
ファイ代「まあ、あんなデカ乳ならそこそこ空気にも敏感でしょうね……」
ル・フェ明「では、同行してもらえぬだろうか。
 神官長の許可なしに神器に触れるのは双女神の導きに反する」
スタイ奈「それは私の言葉でもあります。
 お誘い、甘んじてお受けいたしましょう」


44/ピエルナ神殿前
アルフリー信「……なんか、人の気配が……」
謎の女剣士「貴様ら、何者だ」
ゲイ子「そりゃこっちの台詞だよ。
 あんたこそ、こんなところで……」
謎の女剣士「何をしに来た」
ゲイ子「人の話は最後まで聞けっての……」
アルフリー信「そりゃこっちにも事情があんだよ!
 お前こそ、なんでここにいる!」
謎の女剣士「質問に答えろ」
アルフリー信「あーったくもー!
 てめえみたいな人の話聞かないようなヤツの質問なんか、誰が答えるかっての!」
スタイ奈「私たちには私たちの事情があり、おいそれと他人にそれを話すわけには参りません。
 まず私たちの事情を聞きたいのなら、あなたのほうから名乗って頂きたいのです」
謎の女剣士「……ならば、去れ」
アルフリー信「……じっこちゅー!
 あの女、今からぶったぎって……!」
アキラ「落ち着きなさいって。
 ……あの女の狙いは、多分それでしょ」
マキ美「なるほど、あたしたちと力試ししたいってこと?」
ゲイ子「それだけならなんとかなりそうなんだけどね……。
 あいにく、モンスターも集まってきてるよ」
ニヴ貴「やれやれ、面倒臭いなあ……」
アキラ「……けど、多分、悪いやつじゃないと思う。
 少なくとも、あいつらみたいなのじゃない」
マキ美「つまり、あんたはあの子を説得したいってことなのね」
アキラ「うん……。
 できる?」
マキ美「あったり前よ。
 おねーさんに任せなさい」


45/ピエルナ神殿前 戦闘中
アキラ「どうして……!
 あたしたちはあなたの敵じゃない!」
謎の女剣士「ならば引き返せ」
アキラ「無理よ!
 あたしたちには、やらなきゃいけないことがある」
謎の女剣士「ならばあたしを倒せばいい。
 お前も言っていただろう、あたしの目的はお前たちの力を知ることだと」
アキラ「……だけど、あなたに剣を向ける理由なんて……!」
謎の女剣士「戦場ならば、自分以外は全て傷つけられるのに?」
アキラ「…………っ!」

―戦闘終了後―

ゲイ子「……さて、話を聞かせてもらおうか」
謎の女剣士「……そのつもりはない」
ル・フェ明「危険性を知りたいだけだ。
 主は、カシア沙とやらの仲間か」
謎の女剣士「……カシア沙?」
ニヴ貴「神殿に、何か用件があるのか?」
謎の女剣士「そんなもの……どうでもいい」
マキ美「驚いたわ……。
 じゃあ、まさかとは思ってたけど、本当に力比べをしたいだけだったの?」
アキラ「…………」
謎の女剣士「……そこの女」
アキラ「えっ?」
謎の女剣士「過ぎた力に過信するな」
アキラ「え、今、なんて……」
アルフリー信「あっ、こら!」
ニヴ貴「行っちゃった……」
ゲイ子「また厄介なのに遭ったねえ」
マキ美「敵でもなければ味方でもないって感じ?
 判断に困るわ、ああいうの」
ファイ代「本気を出してるようには見えなかったし……。
 何が狙いなんだかよくわからないもんね」
ゲイ子「あいつの目的について論じるのは後にしようじゃないか。
 今は、神器が先だ」
アキラ「……そう、ね……」
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