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きゃあ:Minoritenとこの


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きゃあ

 公式更新キタワァ。
 ストーリーとか世界観見た感じ、パパン封印されましたー戦争起こっちゃいますーとか言ってないんですね。
 SF2時にはリアルタイムにファンやってなかったんでどうとも言えないんですが、それだとパパン崩御→大陸規模の戦争勃発の流れは分かりにくくないのかな…。まあカムリアとかルネージュとかムロマチも主役国だけど封印の真相は分かってなかったから、いいっちゃいいのか…?

 しかし世界観はあれだけの文章でよくおおまかにだけどまとめたなあと感心するんですが、1ページのみだとそれもなんか寂しいですね。研究史とリンクすればいいのにとか思うのは怠惰なのかしら。…まあ研究史はあんまり初心者向けじゃないしなあ。

 声優陣が昔の人たちなのは以前も言ったとおり、単純に嬉しい。閣下とかラーデゥイとかどうなんだろう…。あと声優さん掛け持ちしてたキャラとかも気になる。
 デザインのアレンジも細々した程度なので全然OK。姫の鎧やベルトの装飾とかスカートのレースとか、嫁のワンピのストラップとスリットとか、何気に女の子らしさに気を遣ったアレンジがかわいい。嫁のスカートごしに太さが想像できる太股いいわあ…。腰から膝にかけての柔らかな曲線も大好物です。スリットの隙間に手突っ込む気はないけど腰はぷにぷにしたい! お兄ちゃんの股間とはまた違った味わいだよね!(余談ですが、レガシーTOPの触手の位置のせいでお兄ちゃんが髪飾り着けてるように見えるのは私だけですか)
 あとおなご二人の睫毛ばしばしなのがなんか嬉しい。男性陣はちょっと迫力と汗臭さに欠く部分はあるけども、筋肉星人の中村日野両人に比べるのは些かかわいそうな気がしてきた。
 キャラ説明はほぼSF2からの流用で一安心。アブソの二の舞みたいな「おいこれどう考えても過去作やってねーぞ!」な展開にならなければそれでいい。

 あといつも思うけどジャドウさんの触手がどんな感触なのか全然わかりゃしねえ。日野版はプルンとするくらい弾力はあるけど破壊力もあるし下ネタ的な意味でもツルツルテカテカなのかなあと思ったけど、中村版は地味に鱗でもあるのか微妙に線が歪んでるし、今回のはちょっと毛羽立ってるように見えて特定し辛いよ!


 中村さん原画担当のゲームは男女比がトントンで主人公がゼロス似キョンで中村ゲーには珍しい二頭身へけっ☆系マスコットがいて混乱を誘う。
 女の子は猫耳ロリからヒレ持ち姐御とかさすが中村中村さすがって感じだけど、男とはどう絡むんだい主人公。あの中からパーティ組んでダンジョン攻略すんだろうけど、全員男の場合とかむさくるしくないかい主人公。各人の個別エンディングはぜっちゃんみたく、深読みしたらホモで表面上は仲間ってやつですか…ね?
 DSゲーってあんまり評判聞かんし、こっちも様子見かなあ。とりあえず今はスローンやってよう。
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