中村さんの漫画はシーグラが無駄に若い。凛々しい。そしてマガチさんがどこに出しても恥ずかしくないほど外道で安心。
そして中村アゼレアも見れたわけですが…うん、ごめんなさい日野さん。中村さんのが素直に美しいと思えるんです…。
それからネウガードで爽やかにキグナスさんが「共和国ブッ潰してやんよ!」で〆。
以下国紹介なんだけど少しずつ一国に割くページ容量が小さくなっていくのがしょっぱい気分になる…うん、IFでフルカラーは無理なんだけどね。
しかしランディアの魔力をリセットするのが「聖剣ラングート」ってオイ…。
そしてプラティセルバは今は白銀の森がなくなって普通に温暖な国になってるらしいよ…ルネ城は廃墟らしいよ…。なんて諸行無常。それだけで目頭が熱くなる。
年表はブログなんて序の口でした。色々すんごいことが書かれまくってた。
ロゼ子たちがいる頃から現地人と共和国で小競り合いがあったり、税金払う代わりに自然も文化も保護するよってことになったり、薔薇が解体されて無料の普通の学校になったり、また天魔剣が封印されたり、ロゼ子とイフとバイアードが永久凍土で封印の眠りについたり、共和国関係は何気にじわじわと腐敗していく様子が描かれてて切ない…。
そして対談では色々面白いことが。
あの桑名が本腰あげて作らせたらしいよ! 日野さん呼んだのも桑名らしいよ! 桑名が一部の設定考えたりしたらしいよ! 何気にすごい気合入ってるよ!
…今まで(GOCとはソウルズ)は何だったんだと思っていいっすか…。まあ商売だし、若手に好き勝手やらせて才能を伸ばす目的でもあったんだろうけど…。
あと腹筋!腹筋!(日野中村的な意味で)とか、中村さんの描く女に踏んでもらいたいよね!(Mとんぷー)とか、髭スキーであることが判明した平野さんとか、キグナスさんは中村さん似とか、ルフィオーネのかわいさは平野さんのかわいさに通じることにドキドキする中村さんとか、スタッフたちのキャッキャウフフがかわいすぎる。
…あとボルホコ面子のラフ画で、アリサの杖がスノーたまのルネージュ公国の杖のでかくなった版みたいでヒッてなりました。まさか某所で見たスノーたまの転生体がアリサって展開じゃないよね…?
とか思ってるうちに日野マンガ。姫がお起きになられたときのお話。けどいつの話か全然わからん(魂2時なのか、ジェネシス時なのかさえもわからん)。
仲間たちや家族を振り返る姫。そして
日野スノーたま登場。幽霊モードっすか。お兄ちゃんもいるけど寝てるよ!
てゆかお兄ちゃん股間こっち向けるな。 荒々しいタッチなんでモノトーンだと雑に見えるのが残念…。カラーだったら美しく見えるんだろうけどなあ。けど顔の辺りはしっかり描いてくれてるので元祖のスノーたまが拝見できてそれこそ拝むような気持ちでした…。
だからこそスノーたま出るの!?と息巻いてた出鼻をくじかれたというか、ふんわり包まれたような気分になりましたが。
とりあえず今んとこネウガード本編やってますがネウが健気かわいい。妄想力がたくましい現状でやるとラーズにも風伍にも余裕で萌えれますよたまんねー。
しかし戦闘タッチペンはマジでむずい…慣れるまでがかなり大変です。
あと攻略本もものっそい欲しい。今回、軍師全然信用できないよ!
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