最近あのふたりの妄想がマンネリ化しているわけですが、それでも今朝見た夢の中で、はしゃげた自分はまだ愛しているのだと思い知らされた訳です。
そんなわけで本日のじゃゆき夢。
再び出てきた関連書籍(深層心理的に自分の中ではIF=資料集多すぎなイメージなんだろう)。
今度の表紙は真っ白な背景にSF時代の姫の全身図。その中央部分に「設定資料集」とかそんな文字が躍っておりました。棒立ち状態でまっすぐこちらを見据えている、それだけのシンプルなデザイン。
そしてその中をざっと見て、最後の2ページにそれはありました。
SF時代の原画さんの一人、金坂氏っぽいタッチの邪雪漫画を発見してハァ――(*´Д`*)――ン。
最初の1ページは回想で、姫とスノーたまが雪原の中で会話(二人ともコート着てた)。そしてそれを室内で思い出したスノーたまがジャドウさんに話しかけ。焼きもち焼いたんだかからかいたくなったんだかなジャドウさんが余裕の笑みでスノーたまのスカートの中に手入れててあががががががが原作がそんな!と焦って一度、本を閉じてしまったように思う(相変わらず貧乏性ですね)。
そしてそれを見てネバ関係の資料はほぼ網羅してるミスに思わず連絡(ネットで)。するとミスが「ああ、ありましたねそういえば。見たんですか」とテンションの低い応対。自分、「どうしよう、こんなの発見しちゃったからにはブログで書きたいけど今ネット繋げないから書けないじゃないか!」と思ったところで目が覚めました。
そしてこんな夢オチには慣れた自分もいるので、目が覚めてもあまり残念ではなかったのが物悲しい。
…にしても矛盾してるな。ミスに連絡ついたのにブログに書けないってどんな状態だったんだ。
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