ぐぐるのIMEがいいらしいから導入してみたけど、ローマ字入力とかな直接入力がマウスのみで切り替えとか本当に使い辛い…。たまに文字入力も変なになるし。もうアンインスコしようかな。
レガシー、フリーでルネ続いてます。個人的に侵略順はついつい東→南→西→西南でやってしまう。ストーリー展開考えると美味しい並び順でしょうか。(ムロマチと同盟/和睦→エルフと同盟/和睦→ルドーラ様ころころする→三勇者と同盟/和睦→姫ゲットだぜ!→グリーザとガチバトル→閣下とガチバトル→ラスボス)
ヘルガイア、闘神さま、ブレイクさん、殿、アイラを仲間にしてるせいかどこ行っても無双できる状態でつまらないので、なるべく嫁を最前線に出して育ってもらっています。
バグバットの増援だけでどう考えても苦手なタイプっぽいブリガトーを嫁が倒したとき、涙が出そうになるほど感動した。電車の中でなければ嫁すごくがんばったね! って言いたくなった。
あとバグと離れるのは(連戦できない意味で)辛いけど、お兄ちゃんと離れると(壁兼お助けキャラの意味で)もっと辛い嫁がかわいい。二人が(侵略国の国力の関係で)離れ離れになって、移動でようやく会えたときの嫁のかわいさを想像するだけで悶える。バグバットの増援を切ってもお兄ちゃんと一緒にいたがる嫁とかたまらんね! ね! けど張り切るお兄ちゃんに暴れ回られて、経験値がっつりお兄ちゃんに独占されて拗ねる嫁もとてもかわいい。
相変わらず嫁しか見てません。そんな調子で小ネタです。
こわすひと/
勇者の証を発見しました
ジャドウ「……………」
ぐしゃ
ジャドウ「ガラクタを発見した」
スノー「……売るしかありませんね」
すてるひと/
勇者の証を発見しました
ヒロ「……………」
ぽい
ヒロ「何も見つからなかった」
スノー「まあ……」
なくひと/
勇者の証を発見しました
シフォン「…………はは、勇者の証、か」
スノー「どうかされました?」
シフォン「……いや、量産できるくらい簡単に、手に入るものなんだな、と思ってさ……」
スノー「……………」
シフォン「こんなもの身につけて勇者になれるくらい勇者ってものが軽いなら、今まで僕がやってきたことは一体何だったんだろうね……」
スノー「………………あ、あの」
ジャドウ「おい勇者。
装備してやったぞ、『勇者の証』」
ヒロ「私もだ」
シフォン「……ぐうっ!」だっ!
スノー「ああっ、シフォンさん!?
あなたたちも嫌がらせ感覚で装備しないでください!」
ヒロ「嫌がらせのつもりなんだから仕方あるまい」
ジャドウ「そういうことだ」
スノー「もうっっ、二人揃って大人気の欠片もない!」
プレイボーイのマーク/
スノー「……ジャドウって、探索に行くとき」
ジャドウ「何だ」
スノー「うさぎ石発見する率がやたらと高いですよね」
ジャドウ「……そうだったか?」
スノー「はい。
……そういえば、ジャドウの目は赤いですし、髪は銀だし、色は白いし」
ジャドウ「何が言いたい?」
スノー「……いえ、今度ジャドウがうさぎ石を持ってきたら、それに相応しい名称であなたを呼ぼうかなあと思いまして」にこにこ
ジャドウ「…………………」
魔族兵「ジャドウ様、もうそろそろお帰りになられた方が……」
ジャドウ「帰りたければ貴様らで帰れ!
俺は何としてでもアクアマイト・ブーツを手に入れねばならんのだ!」
理不尽順位/
スノー「……………」
バグバット「……スノー様、その……」
スノー「何ですバグバット?
要件がないのなら早く持ち場に戻ってくださいな。
邪魔をしたいならそこにいてもらっても構いませんけど」
バグバット「は……失礼します……」
ジャドウ「……お前があれにきつく当たるとは珍しいな。
何があった」
スノー「別に、何もありませんよ?」
ジャドウ「嘘をつけ。
……解消できる問題ならとっとと話せ。
軍師として、君主と将の関係にしこりが出来るのは見過ごせん」
スノー「…どうせ解消できませんもの」
ジャドウ「なら愚痴のつもりで聞いてやる。
とっとと話せ」
スノー「…………以前、新生魔王軍と戦った際」
ジャドウ「?」
スノー「バグバット、わたしを差し置いてヒロ様と会話イベント始めたんです……。
わたしとヒロ様が陣営の中央なんですよ!?
バグバットよりわたしの方がストーリーに絡んでいるイベントのはずなのにどうしてこんな!!」
ジャドウ「……あれだろう。
イベントで既に会っているから……」
スノー「今ストーリーモードじゃないじゃないですか!
あとそういうの関係ないのは既にあなたで検証済みです!
しかもそのバグバットの会話イベント、愛邪仕様なんですよ!?
ヒロ様もバグバットも、ヒロ様がジャドウの妹だってわかっていない状態でその会話イベントって矛盾してるじゃないですか!
しかもその矛盾したイベントの方が優先順位高い……どころか、下手をすればわたしとヒロ様の会話イベントもないかもしれないのは……!?」
ジャドウ「わかったわかった……。
とりあえず落ち着け……」
スノー「落ち着けません!
今回は2のリメイクなのにこんなに半端だなんて落ち着けませんーっ!」
今回できちゃうよね/
ヒロ「……これから世話になる」
スノー「はい、歓迎します」
ジャドウ「手間をかけさせられた分、馬車馬のように働いてもらうぞ」
サトー「あーあ、姫さん勧誘断りゃよかったんじゃねえか?」
ザキフォン「それでは姫さんが仲間外れになるだろう」
チク「そうだそうだ。
サトーは元雇い主に敬意を持てないヤツなのかなー?」
サトー「冗談に決まってるだろ!
チクてめえ、一遍締め上げるぞコラ!」
ヒロ「……待て貴様ら。
いつの間にルネージュに入った」
三人「うん?」
ザキフォン「ルネージュと戦って負けた際、勧誘を受けてな。
どうせこのまま野に下るより、と思って……」
チク「右に同じ」
サトー「俺も」
ヒロ「………新生魔王軍の将が、全員占領された国に揃ってどうする」
スノー「ご心配には及びません。
義軍イプシロイアと騎士団シリニーグと神聖皇国軍と暗黒不死団と黒騎士ゴーラも全員一緒ですから」
ヒロ「因縁持ちの魔族と人間の軍をそのまま一緒に集めるな!」
スノー「あとドウム戦闘国家と新緑エルフ軍と闇エルフ軍も一緒ですよー」
ヒロ「確実に水と油な連中集めるな!
てか好きなのか、スノー!?
顔合わせた瞬間にでも修羅場になりそうな連中集めるのが大好きなのかお前!?」
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