次の話の子が苦手な子なんで何度か書き直し繰り返したんじゃ…けど長ったらしくなったんじゃ…ギギギ。
書き慣れてない人物はそんだけ詰まるんですが、書き慣れてる人らはほぼ書き直しなし状態とか自分のアレ具合をよく実感させられます。
ちなみに今回に限っては実験的に「次の話がほぼ書き上がったら更新する」形式です。理由は初の群集モノだから、になるのかすら。いつもの書き方とはまた違った方向に頭動かすんで個人的には楽しいです。何と言うかパズル的で。多分もっと群集モノ書き慣れてたら大胆な構造とかもできるんだろうけどなー。まあ手堅く地道にやります。そして次回はさっさと書きたい。
あと微妙に魔術唱えるとき結構迷いました。候補として呪文そのまま、掛け声、漢字当てる、太鍵括弧でくくる等々。漢字当ては補助魔術ならまだ何とか格好つくし自然だけど攻撃系とか高威力魔術になると後々「らめえ今の年齢で黒歴史作りたくないぃいい!」になりそうだなと思って早々に止めました。連携技は日本語化させても手間かかるわ恥ずかしいわで小説的にいいとこなしだな!
今回に限って言うなら掛け声or呪文そのままの混在にしましたけど、オリスキは唱えられそうにないな…。フォトンスパークのエフェクト確認のため動画漁ってたんですが、やっぱりいつ見てもハーレムナイトは恥ずかしいですね。女性陣が寄って行くのを見るだけでギャヒイ! ってなる。エロゲのハーレムエンドなんて面白味もなく眺めてるだけなのに…。
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