うん、けどまたエロゲの話題なんだ(´・ω・`)
しかもエロが脇である嘘屋作品と違ってエロド本命つーか抜きゲーの△の新作体験版の話題なんだ(´・ω・`)
その前にジャブ。
以前読みたいと言っていたSF小説二冊、「夢見る宝石」のほうはタイトル覚えてなくてもまんま概要がそうなので無事発見。まだ買ってはいませんが。
しかし「ノーストリリア」…同作者の別の短編集はそこそこ大きいめの書店で発見できたものの、本命がなかなかみつかんねー…。
どうも店員さんに聞いてみたら絶版で取り寄せ不可らしい。きゃーそりゃみつかんねーよ。…となれば中古本屋巡りか図書館巡りくらいしか我が選択肢はない訳で。
社会不適格者が猫娘と出会い旅に出る、とそりゃもうズン好みな展開が待ち受けてるらしいのでワクテカしながら探すとします。しかも種族差の影響で悲恋にならざる終えないとかたまんねえ。待っててク・メルたん!
あとブログで書いてる「往けよ目指せよ」はもうそろそろ小説形式で書いたほうがよさげなのでそうします。台詞のみは楽だが動きが多いとやっぱ向かないわ。
しかしそう思ってると城の見取り図つーか構造つーか設計図つーかそういう資料が欲しくなる現実。ワルアンス城外観で想像力を働かせろと言うことか。
そして待望の△の新作シンフォニック・ナイツな訳ですが…。
メ様のスチルや立ち絵あるかしらん!?と不純な動機でDLし、本作主人公雨塚君がプロローグの時点で“あの男”“あの男”連呼するものですから期待値も一気に高まり、よっしゃーいつでもメ様のお姿こーい!と構えてはいたものの、結局現れずorz
けど雨塚君は思ったより好青年でした。それは収穫。独自の研究に自分を実験台にするアクティブさと言い、他者の才能や環境を僻まず冷静に対応し、けれど茶目っ気を持ち合わせ、自分の暗い欲求を素直に認める、努力する秀才タイプ。あんた本当に陵辱ゲーの主人公でいいのか。
セラフィがココノのクローンつー時点(しかも名前を伏せられてるけどココノを大切にしてたことは知らされてるっぽい)でココノがどうなってるのかなんとなく予想ついて寂しいけど、メ様によしよしさせて照れ笑いを浮かべるセラフィなんかいたら最萌えですよ。それにショックを受ける雨塚君がいても萌える。その調子で二人とも喰っちゃえ雨塚君。
つーかココノのクローン作りまくるとか美味しい展開ですねメ様。自分の愛奴用に作ったはずが愛情かけて育てすぎて処女散らせないとかそんなお茶目なメ様はいらっしゃいませんか。ロリ属性も持ってるくせにクローンたちに「メッツァー様」と言わせるくせにお手つきだけは無理なメ様はいらっしゃいませんか。
生活スキル上がったメ様なんてメ様じゃないけど、エプロン姿で子どもの面倒見てるメ様は見たいんだ……!
しかし雨塚君の評価と言い、メ様への要望と言い、自分は本当に抜きゲブランドの体験版やってるんだろうかと問い質したくなるのも事実。
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