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報告ー:Minoritenとこの


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報告ー

 今やってること。

・鎖で自分が担当してるとこの再チェックとか新しい再現イベントみたいなののプロットとか。
・往けよ目指せよの1話目小説調に書き起こし中。
・就活ラストチャンス。
・聖戦の系譜面白いよ聖戦の系譜(今はレベル上げ作業に飽きた)。

 そんな中でも某さんと愚痴りあったり愚痴りあったり悶えたりな…。
 指摘が的確すぎてこわいよ! ってか短所がはっきりしてるのにそれをあんまり変えられない自分に更に絶望したりするよ!
 鎖で書いてくシナリオだけでも、結局ヒトって幼少期の好みにいまだ縛られてるんだなあと実感する次第。
 ちまちましたのが好きなガキは今もちまちました設定とか人物背景とか描写とかを書くのが大好きになってしまいましたとさ、つー話ですが。
 なのでマジでバランス取れるシナリオ書ける人は尊敬する。ピントを自在に合わせられる人とか大胆に添削できる人とかは憧れる。貧乏性がこんなところで足引っ張ると思ってなかっただけにな…!
 あと個人的にサブキャラは好みをチョイスすることとか。
 けど最近の汎用イベントはなるべく個性薄くしてると思うの…某所とか。 反動でイベントシナリオだと個性はっきりしたの出しまくりだけど。それがいけないんだけどorz

 なんだろうなあ。名もなきサブキャラの個性を確立させたいと思うのは多分きんぎょ注意報で植えつけられてビバップで発育された結果なんだろうけど、個性ってのはもともとどんな一個人にもあるものですよね。
 私達は相手がどんな人生歩んでどんな性格か分かってないだけであって、道ですれ違う一人一人にも当然ながらその人生がある。そんなのは当たり前ではありますが、その道ですれ違う人の個性を垣間見る瞬間があれば。
 例えばボールが転がってきて、それを受け止めて無言で転がした子どもに渡してあげる人もいれば、無視する人もいるだろうし、「危ないなあ」って怒る人も、そう言いながら口元笑って子どもに返してあげる人もいるわけで。そのとき、ようやくその人の内面を知ることができて、自分の中のその人の個性を受け止める。「変わった人だなあ」でも「優しい人だなあ」でもいいけど、そうやって色んな相手のことを知って初めて相手の個性を感じ取れる。だから、「個性」ってのは相手のことを知る深度みたいなものだと思います。知れば知るほどその人が個性的に感じる。当たり前のことだけど。
 んじゃあ、「無個性」って何なのさって言えば、相手の情報をまったく持ってなかったりするとき、つまりさっきの「すれ違うだけの人」の状態ではないかな、と。同僚だけど、クラスは一緒だけど、全然話したこともないしチーム組んだこともないし、その人の個人的行動を見たことがない状態。個人的な解釈ですけどね、定義通りではない。
 だから、鎖に話が戻りますが、サブキャラの個性を確立させたいってのは、くどいって言われるんですよね。サブキャラの情報も入れて、主人公が知りたい情報も入れる状態だから、くどくならないほうがおかしいわけで。
 ついでに言えば自己満足以外の何物でもないんですけどね。勝手にサブキャラの人生生み出して、そのチラ見せ度と情報のバランスでうんうん唸ってるのは。
 けどその一方で、「もっと人間らしくしましょう」とも言っててにょげーとなる。あーもーヒトいっぱいって面倒臭いなあ!

※何言いたいかわかんねって人いるだろうけど管理人自身もわかってません。すみません。

 以下web拍手お返事。
>15日の方
 忍者ズはサトーとか不如帰とか、黒羽コンビは正確には違いますがジェダと烏丸のつもりです。
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