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Minoritenとこの


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ピュアメだかピュアガだか見た

 おおい…、これで終わりかよ!


 びっくりするほどあっさりと。最後はまた味方になったのとは別のオリキャラと戦って「ヒロの戦いはまだ始まったばかり…」でした。
 それよりショックだったのはIF絵師たちによるカラーイラストコーナーの消失なんだが。結局スノーたまとかロゼ子たん見れなかったや…。
 GOC5の時も地味に漫画あったけど、IFは宣伝だけはじわじわやるくせに本連載は本当にすんごい短いし今までまともに連載やってたのはGOC次と薔薇だけじゃね?
 つーかたった三回の連載ならわざわざHPに特設コーナー作らんでもよくね? 今まで単行本化したやつこそにその価値があったと思わね?
 IFの基準は本当にわからんなあ……。
 あとアガレストの最強装備が最近ちらほら分かり始めてきましたね。
 最強鎌が女の某キャラ専用で、最強槍がサンズオブサンで女キャラのみ装備可能とか相変わらず女尊男卑激しいな…。もっとも多くの女キャラはバランス型(魂2での姫とか)で、しかも育てても中途半端な性能になりがちなのである意味男キャラのが優遇されてるかもしれませんが。
 あと、どうでもいいですが、ウィンフィールドが戦闘・システム共々贔屓されてるのは燃魂でのナイヅがゼロス並の優遇を受けてるのと状況的にほぼ同じに見える。ゼロスのステータスにグェンの必殺技と性格くっつけたようなキャラだしな。


 インガノックが体験版、最近追加された一枚絵諸々理想的過ぎて七橋の時の興奮を思い出してある意味でのトラウマがぶり返してきた。不器用な二人が傷つきあい、手探りしながら相手を求める結末に至るってのは王道ですが弱いです。つーか嘘屋のシナリオ重視型ゲームは基本オンリーワンなのでそれだけに過度の期待もしちゃう…。
 期待を抑制するのは難しいもんですね。はるはろもエロゲ界の鉄則である「延期しすぎるゲームに名作なし」の法則に組み込まれてるんじゃないかと冷や冷やしてますが、それでも期待は捨てきれない。


 ラグーン七巻買いました。立ち読みしてた時は流し読みでもあったせいか繋がりがよく分からなかったわけですが、ちゃんと漫画で読むと理解できた。言い回しが独特で、今回は特に間接的な言い回しが多いせいで、ラグーンは本当にアクション映画風漫画だと思うと痛い目遭うな…。
 あと相変わらずオマケがツボに入りすぎる。特に婆ちゃんは最高。けどあの中で結構張さんがツボったのは自分の腐性の影響なのかな…と実感。
 あともやしもんの六巻はオリゼーのぬいぐるみ付きらしいと知り全力で予約する次第。二千円するけど全長約40センチだったら満足だろ。
 つーかもっともやしもんグッズでないのかな…もやしカードとか、ストラップはもう作ったんだから他にも色々出そうぜ。
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報告ー

 今やってること。

・鎖で自分が担当してるとこの再チェックとか新しい再現イベントみたいなののプロットとか。
・往けよ目指せよの1話目小説調に書き起こし中。
・就活ラストチャンス。
・聖戦の系譜面白いよ聖戦の系譜(今はレベル上げ作業に飽きた)。

 そんな中でも某さんと愚痴りあったり愚痴りあったり悶えたりな…。
 指摘が的確すぎてこわいよ! ってか短所がはっきりしてるのにそれをあんまり変えられない自分に更に絶望したりするよ!
 鎖で書いてくシナリオだけでも、結局ヒトって幼少期の好みにいまだ縛られてるんだなあと実感する次第。
 ちまちましたのが好きなガキは今もちまちました設定とか人物背景とか描写とかを書くのが大好きになってしまいましたとさ、つー話ですが。
 なのでマジでバランス取れるシナリオ書ける人は尊敬する。ピントを自在に合わせられる人とか大胆に添削できる人とかは憧れる。貧乏性がこんなところで足引っ張ると思ってなかっただけにな…!
 あと個人的にサブキャラは好みをチョイスすることとか。
 けど最近の汎用イベントはなるべく個性薄くしてると思うの…某所とか。 反動でイベントシナリオだと個性はっきりしたの出しまくりだけど。それがいけないんだけどorz

 なんだろうなあ。名もなきサブキャラの個性を確立させたいと思うのは多分きんぎょ注意報で植えつけられてビバップで発育された結果なんだろうけど、個性ってのはもともとどんな一個人にもあるものですよね。
 私達は相手がどんな人生歩んでどんな性格か分かってないだけであって、道ですれ違う一人一人にも当然ながらその人生がある。そんなのは当たり前ではありますが、その道ですれ違う人の個性を垣間見る瞬間があれば。
 例えばボールが転がってきて、それを受け止めて無言で転がした子どもに渡してあげる人もいれば、無視する人もいるだろうし、「危ないなあ」って怒る人も、そう言いながら口元笑って子どもに返してあげる人もいるわけで。そのとき、ようやくその人の内面を知ることができて、自分の中のその人の個性を受け止める。「変わった人だなあ」でも「優しい人だなあ」でもいいけど、そうやって色んな相手のことを知って初めて相手の個性を感じ取れる。だから、「個性」ってのは相手のことを知る深度みたいなものだと思います。知れば知るほどその人が個性的に感じる。当たり前のことだけど。
 んじゃあ、「無個性」って何なのさって言えば、相手の情報をまったく持ってなかったりするとき、つまりさっきの「すれ違うだけの人」の状態ではないかな、と。同僚だけど、クラスは一緒だけど、全然話したこともないしチーム組んだこともないし、その人の個人的行動を見たことがない状態。個人的な解釈ですけどね、定義通りではない。
 だから、鎖に話が戻りますが、サブキャラの個性を確立させたいってのは、くどいって言われるんですよね。サブキャラの情報も入れて、主人公が知りたい情報も入れる状態だから、くどくならないほうがおかしいわけで。
 ついでに言えば自己満足以外の何物でもないんですけどね。勝手にサブキャラの人生生み出して、そのチラ見せ度と情報のバランスでうんうん唸ってるのは。
 けどその一方で、「もっと人間らしくしましょう」とも言っててにょげーとなる。あーもーヒトいっぱいって面倒臭いなあ!

※何言いたいかわかんねって人いるだろうけど管理人自身もわかってません。すみません。

 以下web拍手お返事。

つづきはこちら

………

「口調バトン」 指定キャラ:駒城保胤

1:回された人は回してくれた人の指定したキャラ口調で日記を書くこと
2:日記の内容は普段書くものと同じで構わない
3:回されたら何度でもやる
4:アンカーを突っ走る事は禁止されている
5:口調が分からなくてもイメージ。一人称もそのキャラのものにする事
6:これ以外のバトンを貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする
7:最後に回す人を絶対4人指定すること


 同期生のもとを久々に訪ねた途端、このような物を渡され暫く唖然としたが…頼まれた以上、全うするしかあるまい。しかし、資料となる書物を全てその友に貸したままであるため、奇妙な物言いがあるだろう。それについてはなるべく…健闘しよう。

 以前から私の卒業制作についての進行は遅々たるものだと思っていたのだが、どうも計算違いが生じていたらしい。原稿用紙に換算すれば既に七十枚強を達成しており、逆に全て書けば目標枚数の百枚を越える事になるのではと、多少不安を覚えている。達成数を越えれば良いと言う物でもないが。
 しかし、文章量があまり苦にならないのは矢張り、鎖のお陰だろうかと思うと、苦笑が漏れる。
 それから、以前から気になっていた猫の写真集をようやく見た。残り一冊で、その写真集も細かい傷や手垢の跡が多く、このような辺鄙な土地でも注目度が高いことが窺い知れる。内容の方は思った以上に挿絵が少なく、著者の言葉も少ないため、矢張り添付されている映像にこそ重点を置きたいのだろう。
 しかし姉上と相談の結果、安易に買っていいものかという思いがまだ強い。だが流行の物であり、出版社も大手とは言い難いため、ここで買っておかなくてはと思う部分も強く………さて、どうしたものか。

 そして某殿と暫し鎖についての設定を明確にする為、相談していたつもりが、いつも通り脱線してしまう。
 あの方が許容出来るのは学園都市までであると伺い、その理由は、主人公を取り巻く世間の狭さ(主人公が登場人物全てに愛されたとしても精々三十人弱である事)と、三年と言う若人にとって長い年月があって理解が得られるからだと聞き、確かに以降の簡単にその主張を許容される姿勢は褒められた物ではないと納得する。
 しかし菅野氏はこれから自分の創った世界観で飽きるまで創造主として振る舞うだろう。ネバーランドがまた彼奴の玩具になるのは多少後だと、私としては信じたい。

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 あ゛ー疲れた!
 高校時代のダチのサイトに久々に行ったらバトン回されてましたので一応。しかしなんで義兄様? しかも口調あんまりわかんないから文語調だよ?
 インガノックのデモムービー見てktkr!とか書こうと思ったのにそれやっちゃったら義兄様がキモくなっちゃうじゃないか…。いや、スノーたまとかでもオタ話したくないけどさ。今のでも充分キモくなってると思うけどさ。
 とりあえずバトン渡すのは
先日お話した某様:アルたん
鎖主催氏:シンバ
アンクロゼ愛な某様:アシュレイ
マイファニー:伊藤誠

 全員ド本命からは微妙にピント外れた線で選んでみました。
 お暇があればお願いしまーす。

エマ9巻

 きゃーーーってなりましたエマ9巻。
 正確にはきゃーきゃーきゃーきゃーー(ゴロゴロゴロゴロ)って感じですが。
 とりあえずメルダース家好きは買って損なし。エーリヒ坊ちゃんとテオがかわいすぐる。あとあんな可愛い泣き顔を描ける森さんはえろいひとだ。奥様と旦那様編では言わずもがな。お姉さんと二人でニヤニヤしてました。
 つーか森さんくらいだよな…トーンに頼らず自然な乳首描く人って。強調しなくてもいいと思っているからなのか、とりあえず森さんの描く乳は素晴らしいと思う。えろいどうこうじゃなくてきれいで上品。けど漫画家のパッションを感じるからエロスも感じちゃう。

 あと今週はとうとうディザイアとアガレストの発売ですね。どっちも買わない自分に万歳。アガレストは箱○に移植したとしてもかなりお安くならないと買う気にならない。つーか(シナリオ的に)良作認定でないと買う気にもならない。けどIFゲーって基本ワゴンセールしても微妙に高いんだよなあ…それがむかつく。
 そーいやブログのほうで書けそうな量のマユブレマユと、ぜっちゃんとスノーたまのほろ酔い話を思いついた。どっち書いたらいいんだろうか。

 ところで最近鼻水が酷いです。喉も痛いし、どうやら鼻かぜ引いたくさい。まだしっかり暑くて肌のかぶれは治ってないし、まだ蚊が元気なのに喉と鼻のほうはしっかり秋順応みたいでギギギ。
 つーかとっとと涼しくなれよホント!

ちょっと落ち着いた!

 皇国の守護者打ち切り、我が目で確認しました…。
 昨日のアレは感情的になりすぎて噂鵜呑みにしすぎてるんで噂諸々は消しておきます。
 けどそういう噂が流れても「そうだろうなあ」と思うほど原作者が小説を終わらせたことがないのは事実なんだぜ。11,2もシリーズ持ってて完結させたの一作なんだぜ。しかも飽き性の遅筆って……。
 …だから「原作者が何らかの理由で悪影響を及ぼして連載中止」説が信じられるんだよ…。
 今号見た限りでは、やっぱりちょっと強引な〆に感じて、ストーリーとして纏まってはいるけど複雑。何よりまともに感想なんて言えるもんじゃないよ打ち切りだなんて…。先月号にも何も載ってなかったのにひでえよ…。
 けどお姉さん色っぽい。新城がぞくぞくするのも仕方ない。

 連載再開活動を地道に行おうと計画中の方々もいるようですし、署名活動始まったら参加させてもらおう。
 けど伊藤先生が描く気であったらの話なんだよなあそれも…。次回から伊藤先生の仕事自体は注目度が高まるだろうけど、皇国のコミカライズをもう少し楽しみたかったよ…。

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