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カオスウォーズ感想:七章:Minoritenとこの


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カオスウォーズ感想:七章

 というわけでちゃっちゃとやりますよ感想ー。
 もうそろそろ四章か五章でがっつり上げたレベル上げも、メイン部分に追いつかれ気味なのでちょっと焦るが。
 微妙にグロランメンバーのイベントは金を徴収するだけで仲間にも入れてない奴とかいます。まあそこまで育てきれないしね。
 自衛団も落ち着いてきただろうし、氷の島行って友だちにキーを渡してもらうように行こう、と提案するリィン。いやいやそれよりも自衛団が落ち着いてきたんなら団長さんという厄介な存在を先に片付けたほうがいいんじゃね? という意見もありまして、じゃあどっちにしよう、となったので団長さんを。
 自衛団に今度こそ頭下げなきゃ、と皆緊張してるのに、主人公の「気がのらねえなあ」にまたかこいつは、と何度目かの呆れ。てめえの気持ちのいい方向ばっかりで話進めばストーリーとして機能しなくなるっつーの(ぶっちゃけ過ぎ)。
 姫はその辺割り切ってるのでさくさく行こうとしますが、どうも自衛団が襲来を受けている模様。どういうことよ!? と思うとガリーノの仕業らしいから文治さんごとさくっと撃退。ごめんねグレイヴ。
 続いて日野さんデザインの武士来たからこちらも叩き潰してお帰り願う。しかしオリキャラの中で一番微妙な性格なのが彼な気がしますよ。ヤスが筋肉描けてないだけに格好もへぼく見えちゃうし。…中村さんの研究史の五頭身は全然いけてたのになあ…。
 とりあえず自衛団に事情を聞くと、団長さんまで浚われちゃったんだとか。そんな訳で本部は壊滅状態。西郷軍も出てきてるのにこんな調子だから頼る相手もいないし、とりあえずなんかあったらウチ便りなさい! と、頼もしく言って一端基地に帰るも、再び自衛団からの連絡が。
 今度は団長さん筆頭に襲撃してきて、その上キーを奪っちゃったらしい。この報酬は、勿論指名手配取り消しと今までの誤解への謝罪。…いや、あんたらが謝罪する必要ないから。とりあえず主人公らも謝罪しなくちゃいけないのは確かだから。
 そんなことに拘っててもキーは戻らない。きっと洗脳されたんだ、団長はそんな人じゃない! んならガリーノに何かされたんだろうけど、どうやって元に戻すのさー。わ、わからん…。とかなんとか言ってると早速洗脳済みの団長とガリーノ登場。探偵さんが探していた追憶のキーがこんなところで大活躍したそうです。大変ね。
 どうもガリーノによれば団長さんは実験体の一つでしかないので、用済みだからあんたらにあげる、と言われました。とりあえずボコって正気にしてから貰いました。ヤターイ。
 正気にしたあと団長と交渉。この恩はあるけど、キーは自分の管轄下にないと駄目だから、という理由があるため、団長自身がパーティーに参加することに。えーけどラルさんいなくね…? プロフにも出てこないよ…?

 続いてはリィンの友だち、平野氏デザインっ子のところでキーを貸してもらえるか交渉に。どうも主人公との相性は最悪なようです。リィンじゃなくて姫が仲介役に入ってるのは笑えると同時に姫の面倒見の良さがなんか泣ける。
 フレイフスの皮、なる珍しいものを取ってきたら貸してあげるとのことなので、狩りに行きましょうフレイフス。そこまで結構スムーズに行きましたが、帰ってみると西郷軍が暴れてる。
 ホモっ気が強くなった志々雄もどき(大好きでした志々雄と由美姐さん)を追っ払うと、アイヌ娘を介抱しに一端基地に戻ることに。
 アイヌ娘は思ったよりも軽症らしく、ある程度回復すると西郷軍への仕返しとキー奪取の志し新たに、ナイツ軍団に仲間入りすることになりましたとさ。
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