もーいーくつねーるーとー混戦でーすーねー♪

　とりあえずテンションを高めるためにも某型月格ゲーの隠しイロモノキャラ(中田某氏)のボイスを聞いてます。渋い声でイロモノ電波台詞ってのは無駄にテンション上がるよな、やっぱり…。上がり方が変だという自覚はあるけど…。

　現在は鎖を進め中です。今進めないと混戦ずっとやり続けてまた大遅刻とかなったら敵わんし。まあスノーたま単品で出てくるなら最強化させるためひたすらゲームしてそうだけど、ステスタ小雪姿で出てくるなら胸が痛んで仕方ないからプレイ中もまだ理性残ってそうだとは思いますが。
　酷い糞でもない限りはプレイ日記つける予定ではいますが……スノーたまのためならつけるだろうな、と思うと、そしてまたその酷さにバッシングとなると妙にタイピングが早くなりそう、と思うと、面白さに比例しているとは思えません。
　けどシステム各種はリバムのまんま焼きまわしなら別に長いレビューは書かなさそうだ。
　リバムでは着実にPTの平均ランク上げていけば攻略必要なかったから今回も攻略本ないだろうと思ってたんですがねえ…。なんか出る予定みたいですね、コンプリガイド。
　しかしコラボものという強みか、今まで以上にネット各所に取り上げられてて…攻略サイト三つくらい見つけて…ああもうなんか本当すみませんIFは微妙ゲメーカーなんです！と言いたい気持ちが湧き上がってきますよ(正直、微妙以上の批判を言いたいのだが)。
　そういう自分もこれでディレクターが佐藤さんだったら全然いけるとは思っていますが、正直シナリオライターの名前聞いたことないので不安。続いての不安であるスノーたま声優高橋嬢は日記見る限り気合い入れて、大本女史まで参考にしてスノーたま演じてるそうなので現状で期待してないとは言い難い…。
　つーかこの調子だとスノーたまの魂がステスタ小雪肉体に憑依説が有力なんですが、それだと平常時でぜっちゃんに絡むの無理くね…？
　子持ち人妻が我が子くらいの年の子(スノーたまの認識であり、他者からは同年代にしか見えない)とお話したりする姿を妄想するだけで息が荒くなった当方としては結構ダメージでかいですよ…？
　帰宅途中、スノーたまinステスタ小雪が召喚された直後のリィンとのやり取りを妄想するだけで悶えておりました当方としては正直アレな気分ですよ…？
　以下リィンとスノーたまのやり取り捏造妄想。ロリっ子が礼儀正しい口調だったりさばさばした口調っていうのは完全な趣味です。
ス「………………」
リ「お待ちしておりました、ネバーランドに召喚されし異界の魂リトル・スノー。
この世界エンディアは、何者かの企みによって危機に瀕し、貴方のお力を必要としています。
急な召喚は申し訳なく思いますが、是非そのお力をお貸し下さい」
ス「……この肉体は……わたしのものではありませんね、ゲートマスター」
リ「……はい。
貴方の肉体は、今やネバーランドの冥界の奥深くに囚われています。
ですから、世界の違う、けれど貴方自身でもある少女の肉体から、貴方を呼び出すことにしました」
ス「……この肉体にも、この肉体に相応しい魂が宿っています。
それを、貴方はその人生と魂を、踏み躙るおつもりですか……」
リ「………………。
仰ることはご尤もです。
これしか手段が思い浮かばず、もう一人の貴方を屈辱せしめる真似を致しました。
申し訳ありません、リトル・スノー」
ス「…………。
貴方がわたしを呼び出した用件が済んだ時、この肉体の持ち主は解放されますか？」
リ「勿論」
ス「わたしの影響を欠片も残さずに？」
リ「貴方がお望みならば、記憶を消すことも可能です」
ス「そうですか……。
ならば貴方のお力になりましょう。
わたしの人殺しのためでしかない力が、役に立つのであれば……」
リ「……ありがとうございます！」
　スゥ…
小「…………えっ！？
あ、ここは、一体……」
リ「……！」
(そうか、彼女たちの魂は同じ種から生まれた完全な別の存在。
今の彼女には、リトル・スノーの知識と記憶が存在しないんだ…)
小「あの、あなたは……」
リ「はじめまして、私はゲートマスターのリィンと申します。
エンディアにようこそ、斉藤小雪さん！」

　ところで調べていくうちに砂エンとほぼ同時期にカシアス、ヒュードル、マックスが生まれたと知って吹きました。個人的に「魔女かもしれない」世代と命名します。