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当たり前に寝不足です。:Minoritenとこの


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当たり前に寝不足です。

 このゲームで一番辛いことは敵軍を撃退したのに自軍の内政で失敗したら即ロードなところだと思います。研究で成功率70%って言ってたから信じたのに失敗するなんて…ギギギ。
 スカラベは便利だけど目新しい職の敵が出てくるとドロップアイテム何なのか知りたくなるからつい戦ってしまう。まあ伝承したてだったり探索で拾いたての子は星つけるためら使うけど。
 あと寝ずに進めているせいか結構さくさく行きます。途中やること多すぎるせいか思考停止するけど気にしない。

 それから昨日書いたネバランのネタバレはフライングだったらしい。二年目突入したら詳しく教えてくれるイベントがありました。
 そしてシャノンが女だったらどうしようとはらはらしてた管理人さんの心を見越すかのようにどちらとも取れる物言いを徹底してくれた開発スタッフの方々に深く感謝。こんな気遣いをしてくれるIFがいたなんて…かなり感動するんですけども。
 それからオラシオンさんの武器はベレッタでした。なんだよもーもったいぶらせやがって! 銃の種類だけでこの世界にはないって言われてもなあ…。
 うわあまだ騎士団に攻め入ってもいないのに真エムニート来んのかよ…とへこんでいると天魔団も挙兵。けど騎士団の領地に阻まれててちょっと安心。…けどなあ、今回のは自軍と敵軍のスピード勝負みたいなものがなくて、敵軍は騎士団も真エムニートもファウザー軍もカイン軍のみ攻めるんですよね…。お前ら自分たち同士で潰しあえよ!
 まあそれはともかく、天魔団。雪山に閉ざされた追放の地で、フィオラとカンパニュラが魔族のカリスマ・トールにその希望を託すところから始まり。俺たちを追放した王家は去った、これから中央に台頭して魔力が高いため危険視され虐げられた魔族を明るくてきれいな場所に連れて行く! と天然カリスマっぷりを発揮のトール。まだ子どもなのに仲間の希望を背負うことに何の不安もないのな、この子…。
 さて、とうやく領地を確保してきた真エムニート。けど早速のイベントが超アウトドアでした。ジュレイがゼン君連れて釣りしてた。お姉さん、一瞬お城もないのかと思っちゃったよ…。どうも気晴らしみたいなもんらしいけど。
 マイレンさんの仮面について聞いてもなんも教えてくれないんすーと呟くゼン君。それに対してジュレイが、じゃあ風呂入った時に覗くか! とか提案してて吹いた。男の裸覗いても楽しくないって撤回したし、ゼン君は更に女の風呂場も覗いちゃダメですよ!って注意してくれたけど。
 仮面のことは気になるけれど、ジュレイの血筋を本当に明らかにしてくれたり、兵をまとめあげてくれたり自分たちの世話を焼いてくれるマイレンさんを、ゼン君はお父さんみたいだとお気に召したよう。しかしジュレイよ、感謝してる相手に対しておっさんはないと思うぞ。
 続いてはファウザー軍。けどフィオラが出てきてうん? と思っていると、どうも両親の墓参りのよう。かと言ってそこに遺体はなく、王国の騎士にどこかへと処理されて、フィオラにとって思い出の中のお墓みたいなものらしい。
 それを偶然見かけた茜が覗くつもりはなかったんだけど…と謝り、それから独りぼっち同士、二人して意気投合。この展開は読めなかったと思いつつ、思いっきり仲良くなる予感を残して、またここで会おうねと約束。
 騎士団。ジーマがルーファスに対し、ルナカンには言えないけどエンジュが言ってたことが本当なら自分たちのほうが反逆者じゃね?と言い出し、ビビるルーファス。最年長のジーマのほうが視野広いじゃないか…。
 さてさて、時は九月。いまやカイン君も戦いにすっかり慣れた頃、モーリアがカイン君とエンジュに重大な秘密を教えます。それは長期に渡って妖精形態を取っていると、本当に妖精になってしまい、肉体と二度と融合できなくなってしまうとのこと。タイムリミットは二年目の九月ごろ。
 だからこそ一刻も早く三姫を救出しなくちゃいけないのですか、居場所はファウザーのみぞ知る。他勢力においそれと発見されないよう、秘密裏に隠しているらしいです。そして姫たちも、無駄な抵抗を誘発して相手も思惑通りになったり、何らかの術にかからないようにするための予防策として死んだように深く眠るよう自らに暗示をかけたとのこと。
 三姫自身から脱出することも適わず、また制圧で簡単に見つけられることにもなれず、どうすれば三姫を見つけることができるのか。少々の焦りをこめて、カイン君は三姫を探し出すことを約束しました。
 そしてファウザー軍は再びのフィオラと茜のいちゃいちゃ。外の世界はどんなの? と興味津々なフィオラに、今は人間が支配してるけどここより大きくて色んな種族と色んな国があるよ、と茜。こっちは魔力の強い魔族が迫害対象らしいです。けどそうやって迫害された魔族同士の血が混ざったら更に魔力が強い子生まれね?
 わたしも外の世界に行ってみたい、と目を輝かせるフィオラに、止めたほうがいい、あっちに行ったらきっとあなたもあたしを嫌いになる、と茜。そんなことないわ、わたしたち友達だもの…とも、だち?(以下テンプレ) いやあ、意外な百合ップルでした。
 カイン軍ではマイレンさんが悠々と真エムニートの使者として到来。降伏を勧めにきた、今この国に必要なのは役に立たない、いもしない過去の王家などではなく、自ら行動する新しい指導者だとエンジュを挑発しまくりエンジュも喧嘩ごしになりすぎ。対してカイン君は冷静に対応。マイレンさんの勧めをお断りし、ここに来て正式に真エムニートとカイン軍が敵対関係にあると明確になったわけです。
 そして断られたマイレンさん、なんだか怪しい笑いを宿してカイン君と戦えるのがとても嬉しいらしいですが、なんつーか人変わりすぎだろ…ジュレイたちの前と差ありすぎ。そしてカイン君、あの声になんだか聞き覚えがあるらしい…。
 それからちんたり進めていくと、カイン君が妖精さんにもし敗北してしまったら、もし失敗したら、と思ってしまうと愚痴ったり、けど今なら民を守るために強くなりたい、力は弱者を救うためにこそあるのだと自分なりに力との折り合いの付け方を模索してきたよう。成長してるなあ…。
 続いての真エムニート軍ものんびりな雰囲気。課題を出されたものの部屋を抜け出しやり過ごそうとしたジュレイと、一足お先に待ち伏せしていたマイレンさん。戦術なんていらねえよ、タイマン勝負すりゃいいんだ! と力むジュレイに、そりゃお前ただの喧嘩だと冷静にツッコむマイレンさんは超和む。なんというバカ息子とエリートお父さん。
 そしてマイレンさんも「さあ行くぞ、カイ…」とカインの名前をジュレイに向かって呼びかけそうになり、ますます親子フラグが確立されました。
 さて、そんなこんなであんまり話題のなかった騎士団がとうとう壊滅。正直真エムニートと言うかマイレンさんのポジションに比べれば霞むからな。
 意外にもあっさりしてるルナカン。自分たちが負けたのは自分たちの努力が足りなかったため、もとより自分たちは王家の方々をお救いするために生きながらえたのだから、各自修行しつつ姫を捜すことにし散り散りに。…もしかしてフラグですか?
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