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おにいちゃん えっちー:Minoritenとこの


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おにいちゃん えっちー

 今更言うなよ(´・Д・`)

 ところでMOCの三大絵師ジャケットかっけえ。あと各々得意分野活かしすぎッス。
 平岩さんはキャラの入り乱れ具合がいかにもGOCの系統であることを感じさせ、中村さんはなにこの仮想戦国モノっぽいのに渋いと色っぽいンが同率してるのと思わせ、平野さんは主人公王子で可憐度三割り増し銀髪っ子がメインヒロインなSRPGに見えるヨーな感覚。
 つーか中村さんの子安キャラまじえろす。平岩さん色彩鮮やかすぎて眩しい。平野さんおなご気合い入っとるのう。

 話が急に変わりますがここでクイズです。
 合体技でしかラ・デルフェスを使えなくなったらしいスノーたま。
 さて、それは一体どんな理由があるのでしょうか?
1.実はカオスウォーズと同じ設定(本体は冥界にいる)で外にいるから実力が発揮できない
2.体はMADE IN 冥界なので、相反する属性を使うと大幅に体に負担がかかるので実力が発揮できない
3.「神をも超える能力」に菅野がカチンと来て実力が発揮できなくされた


さてお答えは。
自己紹介/

グェン「おい兄さん……。
 もしかして彼女まさか、あのルネージュ公国のリトル・スノー女王なのか?」
ゼロス「はあ?
 そんなもん、オレが知ってるワケねえだろ。
 大体てめえ、どっかの国の女王なんて覚えてるようなタマかよ」
グェン「おいおい、一応俺は教養を受けた身分なんだぞ?
 実家に歴代君主の肖像画は飾ってあるし、一応勉強はしたんだよ。
 あの銀髪にあの目にあの顔立ちなら、俺の記憶は間違いないと思うんだが……」
ゼロス「ならそうなんだろうがよ」
グェン「いや、けど彼女はとっくに行方不明になったんだぞ?
 しかも今生きてれば100歳近い婆さんだし、肖像画も彼女よりもいくらか(部分的に)スマー……」

ぱしゅんぱしゅんぱしゅんぱしゅん!!
 ドドドドドドドドド…!(ラ・デル○ス)

グェン「…………」
ゼロス「…………」
スノー「あら、二人ともどうかしました?」にっこり


耐性/

毒→スノー「きゃああっ……」ターン毎に悲鳴が聞けて劣情を煽る
麻痺→スノー「か、体がうごかなっ……」痺れている間に襲える
睡眠→スノー「ん…だめ…眠くて……」寝ている間に襲え(ry
暗闇→スノー「いやっ、目が見えな……」怯えている間に襲(ry
即死→スノー「あの、甦られてくれて、ありがとうございます…」礼にヤらせろとせがむ

ジャドウ「素晴らしいな、異常攻撃というものは」キラーン
スノー「………………なにか、寒気がするんですが」
ジャドウ「気のせいだろう」


アイテム/

アデル「それで、これが装備以外のアイテムですね。
 大抵この一覧に載っています」
スノー「そう……。
 あら、とかげのしっぽなんかもあるの?」
アデル「ええ。
 効果は、使ってみてのお楽しみですけど」
スノー「一度は使ってみたいわね……」
アデル「ふふ、多分驚きますよ」
スノー「そうなの?」
ジャドウ「………………」

~後日~

ゼロス「……ん?
 こんなアイテムあったか?」

『リトル・スノー専用回復液』

ゼロス「てめえの仕業だろコレ」
ジャドウ「知らん」
スノー「わたしになに飲ませる気だったんですかあなたって人は……!」
ジャドウ「だから知らん」


アイテム続き/

あらすじ。
三日、部屋を個別にしてもらうと脅すと折れました。

ジャドウ「あれの中身は淫薬だ」

ぴくぴくっ

アデル「…………」
ブリジッテ「…………」
リディア「…………」
ケイ「…………」
ヴァン「…………」
グェン「…………」
ゼレナ「…………」
ナイヅ「…………」
シオラ「…………」
スノー「…………?」なんか、変な思想が流れ込んだような…
ゼロス「インヤク?
 なんだそれ」
ジャドウ「貴様知らんのか。
 要するに発情薬だ、発情薬」
ゼロス「んなもん造れんのか?
 どうせ(ピ―――)を瓶に入れただけとか、そんなオチだろ」
ジャドウ「魔王を見縊るな。
 その手の知識など求めんでも手に入った上に不要だが、その知識の裏づけは必要となる。
 なので暇潰しを兼ねて、覚えている限りではあるが造ってみた」
スノー「それじゃあわたし、実験台じゃないですか……」
ジャドウ「実験は既に行ったぞ」
スノー「何でです?」

 とととととと……ばん!

ノエル「天使さま、天使さま知りませんか!?」
イサク「おやノエル、どうかしましたか?」
ノエル「ボクが飼ってたペットのひよこ虫、最近ずっと他のひよこ虫相手に乗っかってて降りないんです……!
 今までそんなことなかったのに、おかしな病気にでもかかったんでしょうか!?」
ジャドウ除く全員(それかー!)
イサク「ノエル……そのひよこ虫はそういう気分なのです、時期なのです。
 あなたはご存知ないかもしれませんが、それは実に自然なことなのですよ?」
ノエル「そう……なんですか?」
イサク「そうです。
 さあ、そのひよこ虫が元の気分に戻るように、少し場所を離れてお祈りをしに行きましょう」
ノエル「あ、はい……」

 ととととと……ぱたん

スノー「あなたが原因ですかッ!」
ジャドウ「急に怒鳴るな」
アデル「のっ、乗っかって降りないって……」
リディア「生々しいって言うかなんて言うか……」
ゼレナ「それを知らないガキんちょが見ちゃったことへのいやーんな感じがすんごいあるんだけど」
ジャドウ「とにかくあれで事実が証明されたのだからよかろうが。
 という訳で飲め、スノー」
スノー「エクセラン・シィータ」
ジャドウ「何!?
 シークタイムコンマゼロで隠滅だと!?」
誰かさんたち(ああ、もったいない……)
スノー「今度こんな無駄なことをしたら怒りますからね、ジャドウ。
 しかも何も知らない男の子まで巻き込んでっ」
ジャドウ「…………なら今度はガキを巻き込まなければ」
スノー「だめですっ」
ジャドウ「しかし無駄と言うことは淫薬なんぞ造らなくても自分は随時準備万端いうk」
スノー「ラ・デルフェス!!!」

ぎゃあああああ……



アイテムおまけ/

ファイルーザ「別に淫薬に頼らなくても、誘惑の果実を使えば済む話だと思うのですけど」
イサク「確か誘惑の果実の効果は、アイテム使用者の体力回復と即死以外の全ての異常効果にかかる、でしたか?」
ファイルーザ「ええ、ですから一度食べさせてしまえば、その間は相手を思うがまま……」
グェン「何ィ!?」
ブリジッテ「それ、マジなの!?」
シオラ「だから二人とも淫薬の話聞いたとき平気な顔してたんだ……」
リディア「って、実践済み?」
ファイルーザ「ホホホホホ……」
イサク「ハハハハハ……」

リーザ「て言うかね、ナイヅさん」
ナイヅ「ん?」
リーザ「あのとき淫薬って言葉にどうして反応したの?
 ちゃんと奥さんがいるって言うのに……」
ナイヅ「あははははははははははは。
 まあアレは、その、一種の男の憧れみたいなもので……」
リーザ「ふぅーん……」
アル「なー、インヤクってなんだ?」
リーザ「アルは知らなくていいの」
アル「なんだよケチー」



答え;あなたの心の中に!(なにこのベタなオチ)
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