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ちょっと危ない:Minoritenとこの


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ちょっと危ない

 カウントダウンと言いつつ29日分までちゃんと配分できるのか不安な管理人さんですおはようございます。

 にしてもエマの特別版が24日にもう売ってるってありえなくね?
 あとビーム読んでドロテア奥様の最後の表情に本屋で立ち読みってるだけのくせにゴロゴロしかけたんだぜ? つーか随時ニヤニヤしてました。
 八巻は未収録だったので九巻出た際は某さんにオススメ。つーか今月号だけでも腹いっぱいになると思う。
リーザ『ブリジッテって身長の割には胸はあるのよね。
 アタシより大きいんだからむかつくったら…』
ブリジッテ『きゃあぁ!?』
ファイルーザ『あらあら。
 ヴァンパイアの高貴な方がそんなことをしてもいいんですの?』
リーザ『身内が見てないんだからいいでしょう?』
ブリジッテ『あ、あたしはよくないわよーっ!』
ヴァン「ぬぁっ!?
 剥ぐなっ、剥ぐなーっ!
 つーかあんたらも見るなーっ!」
グェン「安心しろって。
 一応オレら大人だから」
イサク「ええ、その辺りの分別は付きますよ」
ヴァン「そういう問題じゃねぇえー!
 おいっ、あんたもなんか反論しろよ!」
ナイヅ「……………。
 は?」
ヴァン「懐かしの思い出にトリップってるんじゃねえ!
 こんなことすんのは間違ってるだろ、だからあんたもなんか…」
ナイヅ「あ、そ、そうだなっ!
 いくら仲間内だからって……ぶ」
リーザ『ま、垂れないのはいいんだけど。
 かと言ってずーっとこのままって言われたら、それはそれで辛いものよ?』
グェン「へーえ、リーザはコルセットか。
 しかも高そうな薔薇の刺繍入りで淡いピンク色、と…。
 ま、お嬢様育ちなら納得できないことはない、かな」
イサク「素材はやはりシルクですか。
 それにしても、彼女もガーターベルトを着用しているとは思いませんでしたね」
グェン「パニエだっけか?
 あのフリフリがスカートから見えてる時点で、多少のお姫様趣味は予感してたけどなあ」
イサク「外観には合致してはいますが、年齢を考えるとあの下着姿は多少…」
グェン「いやいや、それがいいって思う奴もいるんじゃないか?
 お相手する気はないけどさ、オレだってリーザが黒と赤メインだったらちょっと笑うぜ?
 …ん、どうした?」
ナイヅ「…いや…二人とも、ものすごい冷静だな、と…」
イサク「胸部が見えるくらいで目の色を変えるような純情さは、もう芥の如く消え失せてしまいましたから」
ゼロス「天使が純情失くしたとか言っていいのかよ」
イサク「堕落した訳でもありませんから。
 割り切ればいい話ですよ」
ナイヅ「そんなさらっと…」
ケイ『お二人とも、そのような格好でお話しをされていては風邪を引きます。
 お待ちでしたら、一足お先に入って頂いたほうが…』
ヴァン「うわぁああああ!
 ケイ、やめろ!
 ぬーぐーなぁあぁああぁぁあぁ………あ」
ゼロス「…こいつもこいつで色気ねえな」
ヴァン「女だって隠してたんだろ?
 あの薄いスーツでよくもまあ体格隠せるもんだと思ったら、こういうことか」
イサク「あのベストは晒代わりのようですね。
 確かにあれでしたら、晒ほど時間もかけずに着用できます」
グェン「進化してんだなあ…。
 ん、下はちゃんとした女物…なのか?」
イサク「スパッツでしたら、別に女性下着として独立していると思いますが。
 あれならパンティラインは見えませんし、男装には適した下着と言えるでしょう。
 色もグレイでまとめ上げ、スマートな印象が好ましいですね」
ヴァン「……なあ、オイ」
グェン「ん?
 どうかしたか?」
ヴァン「なんであんたら、ケイの…その女だってこと知ってんだよ」
ナイヅ&グェン&イサク&ゼロス「『シャドークイーン』」
ヴァン「あああぁぁぁぁ…!
 そうか、それか…」
ゼロス「阿呆だな」
イサク「まあまあ」
グェン「なんにせよ、ケイは徹底的に華やぎを排除してるなあ。
 リーザと並ぶとかなり対照的…お、ぉ!?」
ファイルーザ『あらあら髪がまとまらないのでしたら、あたくしもお手伝い致しますわよ?』
グェン「っかぁー!
 やっぱり巨乳の美女ってのはどんな格好でも目の保養になるねえ」
ゼロス「本性表してんじゃねえよエロジジイ」
グェン「しかし、この位置で大事なとこが見えないってのがなあ…。
 あれはどうなってんだ?」
イサク「…貼っているようですね」
ヴァン「なに貼ってんだ?
 糊でもつけて隠してるのか?」
ナイヅ「………あ、あれか。
 ニップレス」
イサク「ええ、下はどうも…やはり何か着けていますね」※前貼り
ゼロス「なんでんなもん知ってんだよ」
ナイヅ「いや……まあ昔、似たような格好のコがいてな…。
 物の弾みで聞いたら…」
ゼロス「全部説明しなくてもいいだろ」
グェン「くっ、ゼレナと同じようなボディスーツだってのに…。
 さすがにこっちは油断してると見せかけてガードが堅いな」
ヴァン「ぱっと見なら素っ裸に見えるんだったら別にいいだろ?」
グェン「なんだよ、普通ならもうちょっと食い付きよくてもいいんじゃないか?
 巨乳全裸への価値がわかってない奴らだなー」
ナイヅ「いや、ちょっと待て。
 さっきゼレナとか二番手とか言ったよな…。
 だったら、前にこういうことをしてたのか?」
イサク「前と言うか、ほんの小一時間ほど前にもアデルさんたちが入ってきたようですので…」
ナイヅ「あ、そ、そうか…。
 ってそれでも駄目なものは駄目だろう!」
グェン「今更言ってもなあ。
 あんたらも見ちまったんだからここは大人しくしといたほうが…」
ナイヅ「いやっ、そういう問題じゃなくてだな…。
 その、もしこれから…」
ガラッ

???『先に何人か、入ってるみたいだねえ』
グェン「おっ、来たか!」
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