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揺るぎない愛や や さ し さっ!:Minoritenとこの


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揺るぎない愛や や さ し さっ!

 ウェブダイバーのOPが熱過ぎる。正確にはそれを使ったデジモンのMADが。
 視聴者のオメガモンへの執着心も凄いけど。
 「僕らのウォーゲーム」で刷り込み的にオメガモンの活躍見ると「ディアボロモンの逆襲」とか以降に出てくるオメガモンのポジション気になるのもよくわかるけどな。

 ところで今朝の石川県の地震、こちら関西でも感じてビビりまくりました。むしろあれで起きた。

 StoryEditorを鎖用に導入。噂通りの使いやすさに驚愕。

---13時ごろちょっと付け足し。
4-どっちかってとINT>STR組到来

ゼロス「あ? おい、ちょっと待て。
 あれからこのバカが好きそうな展開は来ねえのか?」
イサク「ああ、件の『生まれたままの姿』のことですか?
 それを実況・解説するとなると、洒落にならない展開が続くと思いますので…」
グェン「俺は経験豊富なだけに自制心あるが、兄さんはわからないしな。
 それに万が一にでもバレたら、俺たち生きてないし…。
 そこは妥協するしかないさ」
ゼロス「てめえだけ死にやがれ」
ガチャ

ヴァン「おーい、誰か包帯持ってねえか。
 組み手してたら二人ともやっちまっ、!」
ナイヅ「三人とも……一体、何をしてるんだ…?」
イサク「見つかってしまいましたね」
ゼロス「丁度いいとこに来たな。
 おい、こいつら……むがっ!?」
グェン「兄さん、済まないな…。
 だが、無理に事を荒立てようとするあんたも悪いってことをその身で思い知ってもらおうか!」
ゼロス「むぐっ、は、はぐぶっ……!!(注訳:なんだ、何食わせやがったてめえら……!!)」
イサク「よもやこのようなところでスライムゼリーが活躍するとは思いませんでした」
 スライムゼリー:食べられるけどお腹壊しても知らないよ! (効果/毒、行動不能、移動不能)
ヴァン「じゃ、邪魔した……」
グェン「ぉおーっとぉー!
 そうはさせるかー!」パラライズ+!
ヴァン「んなっ!?」
ナイヅ「くっ!?」
グェン「クックック……。
 この光景を覗いてしまった以上、あんたらも無理にでも関わってもらうぜ…」

…バタン

ゼロス「……ゲフッ。
 んだこれ……クソまずい上に気持ち悪ぃぞ…」
イサク「そういう効力を持つアイテムですから。
 それにしても、何故か我々に悪役の貫禄が身に付きつつありますね…」
グェン「フッ…まあ俺も気のいい兄ちゃんで通ってるが、常にそんなワケじゃない…。
 たまには本性や暗黒面が見えてもおかしくはないさ…」
イサク「それもそうですね…」
ゼロス「くだらねえ理由にカッコつけんな。
 ……う……」
イサク「吐くならベッドは避けて下さいね」
ゼロス「無茶言うな…」
ナイヅ「ちょっ、ちょっと待てっ!
 説明もなしに拘束はないだろう、ちゃんと理由を……!!」
グェン「それは追々説明するって。
 今は逃がさないように拘束してるだけだから、二人とも安心してくれよ」
ヴァン「逃がさないようにってどう考えても物騒な理由じゃねえか!
 おいっ、これでくだらねえ理由だとぶん殴るぞ!!」
イサク「我々を信頼して下さい。
 拘束と言っても、微笑ましい理由ですから」
ナイヅ「………そう聞くと、更に嫌な予感がするんだが………」
ヴァン「……へっ!? えっ、ちょっ、なんでケイとお嬢が見えて……」
グェン「お、二番手来たか」
ヴァン「に、二番手ぇ!?」
ケイ『お嬢様、ご存知かとは思いますがあまり長くお浸かりになると上せてしまいますので…』
ブリジッテ『もう、わかってるわよそんなことっ!』
リーザ『そう邪険にしなくったっていいじゃない。
 ケイはアナタのことを心配しているだけよ』
ファイルーザ『お目付け役を困らせるなど、淑女の行為ではありませんわよ、ブリジッテさん』
ブリジッテ『あんたたちもうるさいわよ!』
リーザ『ブリジッテってばお嬢様なのにそんな怖い顔するなんて…。
 そんなんじゃどこかの誰かに好意を気づかれもしないわよねーえ』
ファイルーザ『ねーえ』
ブリジッテ『きぃいいいい!』
イサク「このメンバーは…ロリータショック要員とでも言いましょうか」
グェン「いやいや、ハーレムナイト要員だろ」
イサク「しかし、ハーレムナイトにしては一人足りませんが…」
グォン「それもそうだが…ロリータショックにしても一人足りないぜ?」
ナイヅ「……それはともかく、この光景は一体何なんだ?」
イサク「幻影なので気にしないで下さい」
グェン「そうそう、幻影幻影」
ナイヅ「……そ、そうか……」
ヴァン「そこで諦めるなよ…」
ナイヅ「いやだって、深入りしたらとてつもないことになりそうじゃないか」
ゼロス「もう深入りしてるぞ、お前ら」
ナイヅ「…ゼロス、大丈夫か?
 とんでもなく顔色悪いぞ?」
ゼロス「触んなよ…。
 触ったら吐くぞ……」うぷ
ナイヅ「俺たちは体が痺れて動けないんだが…とりあえずわかった…」
ケイ『こちらから見る限りでは、なかなか趣味の良い温泉ですね…』
ファイルーザ『ケイさんはこざっぱりしたものがお好きなんですのね』
ケイ『確かに…あまり華美なものは好きではありません』
ヴァン「ぶっ!
 まっ、おいっ、脱ぎだしたぞ!」
グェン「そりゃ脱ぐだろ、風呂場が目の前なんだから」
ブリジッテ『ヴァンはどうしたの?』
ケイ『ナイヅさんに組み手に相手になってもらうと言っていました。
 恐らく、今も楽しんでいる最中でしょう』
ブリジッテ『汗臭そうね~。
 ま、お風呂入るように勧めればいっか』
ナイヅ「……もしかして、これは覗きになってないか?」
イサク「さあ」
ナイヅ「いやっ、さあって話じゃないだろう!!
 下手したら犯罪だぞこんなの!」
グェン「まあ落ち着けよ。
 一応、こいつは仲間内での出来事で、しかも相手には全く気付かれてないんだ。
 オレたちが黙っていれば、彼女たちのプライドもプライバシーも守られたままなんだぜ?」
ナイヅ「…もしかして、ゼロス…」
ゼロス「あー?
 んだよ…言っとくがな、オレは道連れ喰らっただけだぞ」
ヴァン「だと思った…。
 あんたが好き好んでそんなことしたら、多分この世の終わりだからな」
ゼロス「どーいうこった。
 オラ、テメエ、オレに喧嘩売ってんのか」
ヴァン「そんなつもりじゃねえって。
 んな辛そうな顔で絡んでくんなよ…普通に寝てろって」
グェン「…ありゃ?
 あのお嬢ちゃん、あれでもう下着なのか?」
ヴァン「はぁ!?」
ブリジッテ『みんな脱ぐのおっそいわねえ』
ケイ『お嬢様はワンピースだけですから…。
 ただし、脱ぎっぱなしはいけませんよ』
ブリジッテ『わかってるわよう』
ナイヅ「……なんていうか……」
グェン「うむ、全くもって色気がないな」
ヴァン「ちょっ!
 そんなはっきり言うなよ…」
イサク「年齢を考えれば致し方ないことですからね…。
 15歳でしたら納得できる格好かとは思いますが」
ヴァン「まあ、ここで普通ならオレも全力でお嬢の下着姿を見せないようにすんだけどさ…。
 あの格好だと、正直、そんな気起きないんだよなあ…」
ナイヅ「かぼちゃパンツか…。
 懐かしいな、うちの子もよくあんな格好してたよ」
イサク「正確にはドロワーズですね。
 私も、あれがチューブトップブラだとは気付きませんでした。
 どうも、あの腹部のベルトを取ればすぐに脱げるようですね。
 部屋着を兼ねた下着、と言いましょうか…活動的な彼女なら納得する組み合わせですね」
グェン「下着見せてたんだな、あれでも……」
ゼロス(……いつの間にかあいつら馴染んでやがる)
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