忍者ブログ

[PR]:Minoritenとこの

やはりあの存在こそが下ネタの根源なのだなと:Minoritenとこの


[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

やはりあの存在こそが下ネタの根源なのだなと

 アニメカービィで得た熱を変な部分に使ってしまった管理人さんですこんばんは。正確には→のリンクですね。
 FateのPS2版の応援バナーは貼らなかったのにpropellerは貼るのはあまのじゃくでも何でもなくて単に型月の五指に入る最愛キャラが出てないからスルーしたってだけでもあり。(アンリ、カレン、白レン、七夜、黄理パパという偏りまくった好み)

 と、言うわけで小ネタ。ジャドウさん登場で下率はますますっつーかむしろ下しかないんじゃね?
 あと管理人さんが女の子にあんなこと言わせるのは別にそういうフェチって訳ではありません。

>web拍手の人
 お褒めいただきありがとうございますー。
 まとめるって言うのはHTMLかtxt方式にですかね? 小ネタとSSのほうはいつかまとめる予定ではありますがプレイ日記考察等は放置な予定です。
魔王たるもの/
スノー「ご紹介しますね。
 ネウガードの元君主で、一応魔王のジャドウです」
ジャドウ「…一応?」
スノー「細かいことは気にしないでください」
グェン「…………」
ナイヅ「…………」
リーザ「…………」
ファイルーザ「…………」
イサク「…………」
 じ~……(どことは言わず)
ジャドウ「…………」
アリア「あのう、質問なんですけど」
スノー「はい?」
アリア「なんで、全身タイツなんですか?」
アリア以外全員(言った!!)
アデル「ちょっ、ちょっとアリア…。
 失礼じゃない、そんな、初対面の……」
ジャドウ「…魔王の後継者は総じて穿かねばならん。
 一度でも魔王として名乗った者、魔王の座に就いた者なればそれは絶対条件となる」
全員(マジか!!)
アリア「そうなんですか?」
スノー「確かに、ジャネス様も初期デザインはそうでしたね…。
 プラーナ様は着てなかったし…」
ジャドウ「愚妹もその法則には従っていた」

アル「ねーちゃん…。
 オレ、全身タイツの奴を倒さないと勇者になれないのかなあ…」
リーザ「悩むなら、ならなきゃいいじゃないのよ…」


手っ取り早く/
スノー「それじゃあジャドウ。
 まだあなたは前線に追いついてないレベルなので、これから鍛えてもらいますね」
ジャドウ「それは構わんが、何故お前は背面のまま説明する」
スノー「えーとですね、現在、一番効率のいい方法は、最もレベルの高い相手――つまり味方を攻めることなんです。
 正確にはレベルの高い相手のトドメを刺すことなんですが…」
ジャドウ「それも敵味方問わない、と。
 奇麗事が摂理としてまかり通る世の割には実直だな」
スノー「ある意味では徹底した実力主義になりましたから。
 それで、わたしが一番レベルが高いので、その、ジャドウには…」
ジャドウ「お前の言いたいことはよく分かった。
 …痛みは与えんよう努力するが…」
スノー「仕方ありませんよ…。
 わたしも、悲鳴挙げるかもしれませんけど、ジャドウは気にしないでくださいね」
ジャドウ「…………。
 よし、わかった」ごそ
スノー「……ジャドウ」
ジャドウ「どうした」
スノー「なんでスカートの中に手突っ込むんですか。
 あとなんで一部(局部)裸になってるんですか…!」
ジャドウ「お前が言っただろうが、『レベルを上げるには味方を責めるのが一番』『イかせるのが一番いい』と。
 ついでにどう反応しようが気にするなとも言っていたな、と言うわけで…」
スノー「あっち、ちょっと、だめっ!
 ダメですってば、なんで、こんなとこでっ……!」

グェン「お?
 さすが魔王サマ、1ステージでレベル25楽々クリアとはおっそろしいねえ」
ジャドウ「フン。
 加減した程度で冷やかされる筋合いはない」
スノー「…………」
アリア「どうかしました?
 なんだか、とてもお疲れのようですけど…」
スノー「ええ……ちょっと、ね……」ぼろっ


意識しちゃいますよそりゃあ/
ジャドウ「フン…」(攻撃)
スノー「きゃっ」
ジャドウ「ふっ」(攻撃)
スノー「んぅっ」
ジャドウ「はっ」(攻撃)
スノー「いや…っ」
グェン「……………なんか、さあ」
ナイヅ「いや、言いたいことはわかるよ、言いたいことは…」
ファイルーザ「普段は気にならないのですけど、お二人の関係がありますとねえ…」
リーザ「なんか、恥ずかしいのよね…」
ジャドウ「はッ!」
スノー「あっ……。
 ……ジャ、ドウ……」←気絶台詞
二人除く全員「…………………」
グェン「……ありゃあダメだな」
リーザ「誤解するなって言うほうが無理よねぇ…」
ナイヅ「…うん、まあ、さすがにな…」
ファイルーザ「こちらが恥ずかしくなってしまいますわよねえ」


交渉/
ナイヅ「…と言う訳なんだが…」
スノー「はあ…。
 皆さんの集中力が途切れてしまうのは確かに問題ですね…」
ジャドウ「は?
 何故こいつらの要求を受け入れる必要がある。
 俺たちの行いにとやかく言われる筋合いはないぞ」
ナイヅ「いや、それはこっちもわかってはいるんだ…。
 けど、こういうのは、だからってこっちが切り替えようと思っても実行できるものじゃなくて…」
スノー「…だそうですから。
 ね、ジャドウ」
ジャドウ「………」


ジャドウ「目障りだ」(攻撃)
スノー「んっ」
ジャドウ「目障りだ」(攻撃)
スノー「きゃぁっ!」
ジャドウ「目障りだ」(攻撃)
スノー「くっ!」
リーザ「…………なんか、ちがうくない?」
ナイヅ「めいっぱい譲歩してもらってこれなんだよ…」


冥界式成長法/
グェン「………」じー
スノー「はい?
 何か、ありましたか?」
グェン「いや、肖像画と比べると、色々違和感があるなあと思ってさ…」
スノー「違和感?」
リディア「あ、それあたしも思った!
 どう考えても、実物のほうが胸おっきいって」
スノー「む、胸?」さっ
アデル「リーディーアー…」
リディア「え、けどさあ、普通思うよ。
 教科書に載ってる肖像画見ても、胸は普通くらいなのに。
 今見たらこう、ぼーん!って」
スノー「そう言われるほどにはなってないと思うんだけど…」
リディア「えー。
 けど、こう、ね?」
アデル「た、確かに実物の方がちょっと胸大きいとは思ったけど…。
 わざわざ本人の前で言うことないでしょ」
スノー「………そう」
リディア「肖像画のほうが小さく描かれてる理由の心当たりとか、ないんですかー?」
スノー「小さく描かれてる、ではないけれど、まあ胸の大きさの違いは…」
アデル「こ、心当たり、あるの?」
スノー「まあ、ちょっとした……」

ネギ『あら、お母さんだったんですかー?』
スノー『そうですけど…冥界にいれば意味のないことです。
 あの子にあげるための胸が張ることもなくなりましたし…』
ネギ『けどもったいないですよね~。
 そうだ、赤ちゃんを産んだ記念に、胸の大きさはそのままにしてあげましょう~。
 そのくらいならいくら異界の魂相手でも私にもできますしねー』
スノー『はい?』
ネギ『うふふ~旦那さんと新たな体でたっぷりお楽しみください~』
スノー『え、ちょっと待…』

スノー「………迷惑な贈り物って感じかしら?」
アデル「迷惑?」
リディア「おっぱい大きくなるのは迷惑じゃないと思うけど…」
スノー「余計なお世話とも言うわね」
アデル「何のことかはわからないけれど…。
 とりあえず、苦労してるのね……」


魔王の生態/
シオラ「ごっはんーごっはんー♪
 おいしいごっはんー!」
スノー「あら、もうそんな時間?」
ジャドウ「……スノー、俺は部屋に戻るぞ」
スノー「はい、わかりました」
アリア「え?
 あの方は、食事は…」
ジャドウ「必要ない」
スノー「あの人にとって、食事は単なる娯楽の一つでしかないんです。
 だから、気分が乗らないときは…」
アリア「だったら、何で栄養を補うんですか?」
スノー「それはもちろん…」
ジャドウ「スノーの母乳」




カッ!(ラ・デルフェス)


魔王の実態/
ジャドウ「ええい、何故そこまで嫌がるか!」
スノー「出ないからです!!」
ジャドウ「嘘を吐け!
 俺はあの時見たぞ!!」
スノー「あの当時は出ましたけど今は出ないって言ってるでしょう!?
 何度言ったらわかるんですか!!」
ジャドウ「納得いかんな!
 大体封印されたのはまだ出る頃だろうが!
 復活した今、再び出ても構わんはずだぞ!」
スノー「どんな道理ですかっ!
 封印されたときの肉体をここまで引きずらなければいけない必要性はないでしょう!?
 性能さえ以前と大差なければそれでいいんですっ!!」
ジャドウ「抜かせ!
 そのような大雑把な考え方など、神が認めても俺が認めぬわ!」
スノー「そんなこと言うんならもう少し自分の性能について疑問を持ってください!」
ジャドウ「性能などどうとでもなるわ!
 それよりも貴様の乳のほうが問題だ!」
スノー「大きな声で言わないで下さいそんなこと!!」

ゼロス「んだよ…。
 メシ時にあいつら何喧嘩してんだ?」
アリア「スノーさん、過去、母乳出たらしいです」
ゼロス「は?」
PR

Comment

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事のトラックバックURL:

プラグイン

カレンダー

09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

リンク

カテゴリー

バーコード

ブログ内検索

アーカイブ