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諸事情で箱○触れない(´・ω・`):Minoritenとこの


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諸事情で箱○触れない(´・ω・`)

 のでとりあえず昨日の深夜にゲットしたイベントを→のリンク先、シナリオ置き場に更新。見れなかったら言って下さい。待望の面子のイベントで寝る前だってのに一気に興奮してしまいなかなか寝付けなかったのは言うまでもなく。
 携帯のメモ機能使いましたが1000字前後の文章なのに30分近くかかった…orz

 以下まとめてイベント感想箇条書き。
○OP
・早速キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! って感じで二人の全身像が見えないまま、悲壮感漂う既存BGMが流れながら二人とも覚醒。
・場所はどう見ても冥界の洞窟の最奥。またあそこでゼロス使ってぴょんぴょんするぞ!(ゲーム内聖地巡礼)
・ジャドウさんの「夢の住人」発言に早速盛大に吹きました。
・スノーたまの「憎しみから目覚めた」云々はどうもGOC次とかSvGのこと言ってるみたいですね。そしてこれらはなかったことにされてる臭い。当然だ。そして七年戦争時の真ジャドウさんも覚醒とは言い難いと考えた様子。親子対面が(´・ω・`)
・「世界は私たちを必要としなくても私たちには必要なのです」せつねえ(´・ω・`) スノーたまが世界を必要としてるのは娘のためもありますか?
・ジャドウさん遠まわしだよ。スノーたまに一緒にいちゃだめ? ってお願いされてるのに要約して「お前と一緒にいれれるんならまた封印されても気にしない」って遠まわしすぎるよ。
・スノーたまがいないと普通に封印解けないってことは、スノーたまは封印における戒めそのものと見て宜しいか。憎しみから目覚めた場合、その戒めを強引に引き破って復活したようなもんなんだろうかと思うと(´;ω;`)
・って二人して復活してもお互いの居場所はわからないんディスカー。
・二人の会話から察するに、どうも冥界で普通に生活してる展開じゃなく、冥界でまさしく眠ってる状態(封印)→冥界で意識が起きた状態(覚醒)→地上に行ける(復活)というパターンのご様子。
・ジャドウさん早くしてジャドウさん。


○初オールドロード戦後
・前も言ったけど冥界(エレジタット)からランデロールに直行だなんてスノーたまアグレッシブ過ぎるぜ。
・全知だってのに封印されてる間は、自分以降の異界の魂の存在を感知できなかった模様。いや、初めて感知したらそれが異界の魂って分からないだろうから、なんとなくではあるが分かってたのかな。
・異界の魂に驚くときと言い、アカシックレコードの接触を感じ取ったときと言い、SF3小ネタで考えた「スノーたまの全知=アカシックレコードと随時接続状態なだけ」設定はあながち間違ってないのかな。


○オールドロード
・地名で言う辺りがスノーたまらしい。オールドロードっつー施設名を知らなかったりしたら萌えるんだぜ。
・脈絡なく話しかけて脈絡なく仲間になりたがるスノーたま不器用だよさすが外交低いだけある。
・スノーたま、ぜっちゃんが完全な異界の魂じゃないと知って言うのやめたんだろうな。それとも頭ん中覗いて察したのだろうか。
・お守り…ぜっちゃんがお守り……!
・スノーたまをアリアと同じくお守りが必要レベルと見なすぜっちゃんに萌える。
・見た目より押しが強いスノーたまと予想外な反応に捨て鉢なぜっちゃんイイネー。
・このときは二人合流したらそれでぜっちゃんのパーティーとは別れるつもりだったみたいですね。


○アルバハート
・ウィンドウショッピング中スノーたまかわいいよスノーたま。
・そこに無粋に割り込んでくるぜっちゃんもなんかかわいいよ。スノーたま気になって仕方ないみたいじゃないか。
・実際気になってはいるんでしょうけどね。ぜっちゃんカルラとかイサクとか含みある仲間相手でも基本的に無干渉な子だったけどスノーたまにはやたら積極的だし。ナイヅのときみたいに異界の魂の波動にイラついてんだろうな。
・スノーたま調子戻ってるよスノーたま。
・探している(好きな)人に似てる、と誤魔化しておいてさらっと重要なこと話して相手の調子を崩すスノーたまマジ策士。
・けどあの男は不器用だけど優しいタイプじゃないと思いますよ。むしろ器用貧乏かと。まあプロポーズのときは確かに不器用そのものでしたが。
・自分の予想しやすい方向性に持っていこうとするぜっちゃんマジかわいい。その予想を真っ向から否定されて結局スノーたまにいいように振り回されまくりでニヤニヤが止まらない。
・二人の関係が理想通りすぎて怖くなるほど理想通りで興奮しまくりんぐ。


○サンライオの森
・ブリジッテ一行とは違い、屈み込んで早速エレメンタル見つけるスノーたまマジ探索ランク6(最高峰)
・「早く私のもとに来てください」スノーたまおねだり入ったよそんな格好だとマジで誘ってるよスノーたま。
・「そのときには二人で生きていくことも……」エエー。もう私たちの出番は終わりましたーって言って冥界に帰るんじゃないのか! 本当のネバ大陸の姿を一目見て満足して帰るならまだしも、また生きていくなんて厚かましいんじゃ…。そりゃ未練はあるだろうけどさあ…。
・そこに割り込んできたぜっちゃんマジ空気ブレイカー。それとも浸るスノーたまにイライラきて邪魔しに来たのかこんちくしょうかわいいなあ。
・この辺りのぜっちゃんとスノーたまのやり取りに、スノーたまとジャドウさんが仲間に入ったクライマックス前後で離別フラグが待ち受けていそうな気がしてならない。
・「本当に大切な何か」が仲間の可能性大。それを指摘する張本人、ということでスノーたまがぜっちゃんにとっての大切なものになりそうな雰囲気だったらお姉さん卒倒しますよ!
・「どれほど私たちが裏切ろうとも」…まあなあ、スノーたま大切なはずの国民を最後の最後で裏切っちゃったもんなあ(´・ω・`)
・「口で言うほど」以降はデューザにむけて言ってます、念のため。
・今回も負けて去っていったぜっちゃんに向けて言ってるのかと思って「あ゛ーこことうとうぜっちゃん一行マンセースノーたま来たかー」と思ってたら「あなた、あなたたち」がヒトゲノム(新たな次代)と人間の共存のことを言ってるのね、と思い多少ほっとした。
・なのでデューザの正体についてもスノーたまは知ってるんだろうな。
・とりあえずこんな台詞をスノーたまが薔薇組にむけて言ってたら憤死しますよ私。魂2で参戦じゃなくてよかった…。


○アルバハート
・とうとう絡んでほしい二人キタキター!
・スノーたま警戒心むきだしでかわゆす。ぜっちゃんのときは結構調子いいのに!
・「命がいくつあっても足りない」の相手は最初、ジャドウさんなのかそれともいまもスノーたまに熱烈なプラティセルバ領国民なのかそれともまさかぜっちゃんなのかと思いましたがどうやらジャドウさんのようで。
・この辺、グェン役の声優さんが囁くように演技してるように感じてより一層の腹黒さを感じる。
・動じずにとぼけるスノーたまにちょっと怖気づくグェンわろす。
・どうも「バージス王国」はジャピトスを中心として、領地をプラティセルバ、カイゼル、エジュー、ボルホコ辺り一体にしている模様。土地だけだだっ広いけど国力はあんまりない国の典型例。プラティセルバのなすりつけは神官たちの腐敗政党を暴いた共和国からのお達しと見てよろしいかな。
・だから王城はルネにあるのにグェンは色黒で腹出しでエンディング絵でアラビアンな格好してたのね。ようやく合点がいった。
・けど正確にはカイゼルに挟まれてるからジャピトスのお隣にルネはないのよね。
・スノーたまのいい噂が長く、広く続くのはよいことですが、ジャピトスだと内部でドロドロ、民は使い捨て扱いだから尚更スノーたまが羨ましかったんだろうなと思うと単純に喜んでられねえ。
・しかしグェンよ、そこで「下々の間」って自分の地位何気にバラしてねーか。
・そしてグェンのお父上か祖父さまだか知らんが、スノーたまの肖像画飾って「うちの王族もこんなふうになるぞー!(`・ω・´)」って拝んでるのかわいいな!
・「世界はえらいことに」まあな…スノーたまの正体バレたらその時点で共和国の執政官の母親っつー地位になるもんな…。魔王が夫で、娘が大陸最強国家の執政官で、大魔王が義父で…薔薇には親友であり義妹の姫もいるし、この時点のスノーたまはその気になりさえすれば大陸掌握できちゃうよ(;゚Д゚)
・スノーたまが呼びとめたとき、グェンが「しめしめ」みたいな笑顔だったのが笑える。
・そしてここでグェンがスノーたまじゃなくて、スノーたまの背後にいるジャドウさんを意識して釘を刺しに来たのだとようやく判明。
・むしろスノーたまのことはジャドウさんの操り人形程度にしか考えてなかったのかな。
・とかく、ここのグェンの思考をスノーたまが読んでくれたことで、この時代の人々には「リトル・スノー=魔王ジャドウが召喚した異界の魂」という認識は既に定着しているようで。現時点ではそれがいつバレたのかは明確にわかってないけど、とりあえず鎖には支障ないようで一安心。
・そしてスノーたまのグェンの復讐について苦言きたわあ!
・これで直後の「なにしみったれてんだよ」イベントがちょっと重みを増したように思う。とりあえず補完してほしいイベントが一つでもちゃんと補完してるので嬉しい。
・つーかもしかしてスノーたまの役目って各キャラの描写足らず補完員ですか?


 こんな感じですね。仕方ないとは言え長いなあ…そしてキモいなあ…。
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