下で微妙にシリアスなもの書いといて言うのはアレですが、萌え(ろ)神様が脳内で降りてきてTAIHENです。
つーか今そんなものに萌えている自分に驚愕です。つーかそのネタは数年前に経過してなかったか自分。もとから獣耳なのと、アクシデント的に獣耳になるのはまた別の萌えがあるのか。
まあ実際萌えまくりですけどね…! 涙目で獣耳を隠しながらジャドウさん責める(性的な意味ではない)スノーたま萌える…!
そんな感じで久々に裏用書きかけファイル漁って書こうかと思ってたら三作ぐらいおもいっくそ序盤で止まっててあぎゃぎゃぎゃぎゃorz
つーか裏小説で完成したのどれよ!?と今の自分の体力のなさに失望しました。いや絶望か。燃魂のやつだけでも完成させたい…(←現段階で一番進んでる)。
シュウネは処女童貞の難しさに未だ唸っております。もういっそのこと薔薇時代のやつで処女とか童貞とか関係ナシの書くか(ひでえ)。
んで、見なおしてたんですが………サトヒロも書こうと思ってたんだ、あのときの自分…。しかもなんか酔いネタくさい。いや、ブルーネタか。
そういえば、黒時にもなんか思いついてたな…今萌え(ろ)神が降りてきたのと同じようなネタが。しかし今振り返ればよくあるスポーツものエロゲで出てくる特訓とか特別メニューと言う名のセクハラとさして変わりない罠。ジャドウさんのオヤジ度が上がりました。まあ180代だし。
つーかあの人、どこまで許容範囲なのかしらん。
そっちには造詣深いであろうルドーラはそりゃもう陵辱全般オッケーみたいな感じには見えるし(M系の刺激にも慣れてるのかなあ、やっぱり…)、ザラックはむっつりな予感がする。もともと色好みだったみたいだし。バイアードは結構堅実だろうけど、ゴルベリアスが分からんなあ…。一番女っ気ないですしね…。
閑話休題。ジャドウさんの許容範囲ですがー。
とりあえず肩のは当然イケるだろうなと思われる。それは確定。つーことは二つ三つもガチか。相手人数が自分の攻撃手段より多くても大丈夫そうだ。けどやっぱり自分がやられる側となるのは力ずくで回避するタイプだろうな。まあ両刀か否かはヤオイストではないのでスルーで。…どっちかってとこの人の場合近親相姦疑惑のほうが重いし。
妹に対する態度がねえ…。鬼畜兄にもなれますし、尻に敷かれ兄にもなれるのがにんともかんとも。その両極性持ってるジャドウさんが楽しい私としては、結構諸刃の刃。使いどころ間違えるような真似はしませんが。…というか複合型かな。堂々とした態度で尻に敷かれてることを宣言するような人物像の気がしてきた(あくまでギャグです)。
例:
バイアード「…それで…?
やはり、魔王ともなると、夜も多少は他と違うことをしたりは…」
ジャドウ「俺としては一向に構わんが、スノーがそうはいかん」
グェン「そりゃあなぁ。
あの人は甘やかせてはくれるが、そっちには厳しいタイプでしょうな」
ジャドウ「……しかし、俺のほうもそこまで寛容かつ忍耐はない」
バイアード「ということは……?」
ジャドウ「ま、一度な。
隙を見て一気に、奴が前から好まんことを一通りやってはみたが…」
グェン「一通り…!?
そんな、一気にやったら、タダじゃ済まんでしょう」
ジャドウ「ちまちまやれば、それこそ向こうが防衛網を用意する」
バイアード「なるほど…
で、どうでした?」
ジャドウ「一ヶ月、いないものとして扱われた。
…触ろうとすればラ・デルフェスでな…」フフ…
グェン「流石と言うか……何と言うか……」
(※面子にツッコんじゃダメです)
とりあえず、必死こいて乱れないように自分を抑えるスノーたまは狂おしいほど可愛すぎると言うことで(なにこのまとめ方)。
あとはお返事となりますー。
PR