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Minoritenとこの


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「口調バトン」 指定キャラ:駒城保胤

1:回された人は回してくれた人の指定したキャラ口調で日記を書くこと
2:日記の内容は普段書くものと同じで構わない
3:回されたら何度でもやる
4:アンカーを突っ走る事は禁止されている
5:口調が分からなくてもイメージ。一人称もそのキャラのものにする事
6:これ以外のバトンを貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする
7:最後に回す人を絶対4人指定すること


 同期生のもとを久々に訪ねた途端、このような物を渡され暫く唖然としたが…頼まれた以上、全うするしかあるまい。しかし、資料となる書物を全てその友に貸したままであるため、奇妙な物言いがあるだろう。それについてはなるべく…健闘しよう。

 以前から私の卒業制作についての進行は遅々たるものだと思っていたのだが、どうも計算違いが生じていたらしい。原稿用紙に換算すれば既に七十枚強を達成しており、逆に全て書けば目標枚数の百枚を越える事になるのではと、多少不安を覚えている。達成数を越えれば良いと言う物でもないが。
 しかし、文章量があまり苦にならないのは矢張り、鎖のお陰だろうかと思うと、苦笑が漏れる。
 それから、以前から気になっていた猫の写真集をようやく見た。残り一冊で、その写真集も細かい傷や手垢の跡が多く、このような辺鄙な土地でも注目度が高いことが窺い知れる。内容の方は思った以上に挿絵が少なく、著者の言葉も少ないため、矢張り添付されている映像にこそ重点を置きたいのだろう。
 しかし姉上と相談の結果、安易に買っていいものかという思いがまだ強い。だが流行の物であり、出版社も大手とは言い難いため、ここで買っておかなくてはと思う部分も強く………さて、どうしたものか。

 そして某殿と暫し鎖についての設定を明確にする為、相談していたつもりが、いつも通り脱線してしまう。
 あの方が許容出来るのは学園都市までであると伺い、その理由は、主人公を取り巻く世間の狭さ(主人公が登場人物全てに愛されたとしても精々三十人弱である事)と、三年と言う若人にとって長い年月があって理解が得られるからだと聞き、確かに以降の簡単にその主張を許容される姿勢は褒められた物ではないと納得する。
 しかし菅野氏はこれから自分の創った世界観で飽きるまで創造主として振る舞うだろう。ネバーランドがまた彼奴の玩具になるのは多少後だと、私としては信じたい。

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 あ゛ー疲れた!
 高校時代のダチのサイトに久々に行ったらバトン回されてましたので一応。しかしなんで義兄様? しかも口調あんまりわかんないから文語調だよ?
 インガノックのデモムービー見てktkr!とか書こうと思ったのにそれやっちゃったら義兄様がキモくなっちゃうじゃないか…。いや、スノーたまとかでもオタ話したくないけどさ。今のでも充分キモくなってると思うけどさ。
 とりあえずバトン渡すのは
先日お話した某様:アルたん
鎖主催氏:シンバ
アンクロゼ愛な某様:アシュレイ
マイファニー:伊藤誠

 全員ド本命からは微妙にピント外れた線で選んでみました。
 お暇があればお願いしまーす。
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おおおおっしゃあ!

 とりあえず終わった!
 鎖の今回の修正版なんとか終わったああああー!
 後は主催氏の返事次第ー。あと某所のミニイベント追記分残ってるけどー。

 アガレストはランダム合成に代わる合成失敗システムがバカ受けのようです。失敗した方がいい武器防具を完全ランダムでくれたりするおやじちょうすごいな能力ですね。魂1の頃からブルーウォーター出すために繰り返しやってた我が身としては「あーあーわかるわかる…」な気分。
 ああいうの楽しいよなあ…。むしろあれしか魂1の楽しみはなかったような気がするよ…? 他にあるとしたら次週用のスキルレベル溜めとかそんなもんでストーリーは本当に見てるだけでイライラした。当時はオートスキップなかったし。
 それから菅野は萌えは別に自分が担当すればいいから、プロフ画面にわざわざ明記されなきゃプレイヤーに「急すぎて何かと思った」とか言われるようなストーリー展開こそを他人に手伝ってもらえよ…。エリスとかウィンフィールドはちょっと急すぎんぞ。

 マイファニーが蚊帳の外気分だからIFゲーやるーとか言い出したけど多分やりません。塔無印がシリーズのうちに入ってると思ってる時点で微妙にあの人勘違いしてます。


 それから以降はアブソを冷静に振り返りつつ感想。

つづきはこちら

アガレストー

 一世代目ソウルブリードまで見た感想。
 あら思ったよりエロくなくてびっくり。って言うかムービーのあまりのショボさにIFの期待の裏切らなさを見た。あれをオカズにできるのは個人的に猛者だぞ…。
 けどストーリーはいつも通りの菅野節。
 若くてピチピチして才能の塊のような子たちが、辛い過去を持ちながら健気に立ち上がって、色んな善人の味方を身に付けて悪人たちを打ち滅ぼして時には説教して相手も納得して、それで丸く収まる本当にいつもの菅野節
 まあ一世代目から生きるにも泥水啜ってきたような主人公とか、普段は明るいのに絶対に心の中には踏み込ませない女の子とか、やむにやまれず別の大陸に逃げ出す仲間たちとかの展開はインパクトあるけど反感も買いそうだもんな。けどそういう部分を見せてこそ15禁じゃねーの?(管理人さんは15禁の意味を取り間違えています)
 戦闘システムは魂方式の戦闘にチャージ連携をすんごく重要にした感じ? 今回はクレイがない上に、何を合成するにも各合成リストを買わなければいけないので大変そう。けどそういう戦闘以外のやり込みが好きな管理人さんにはわきわきしたくなるほどたまりません。
 けど言ってみればそれだけしか魅力がないんで箱〇移植待ちだなあ。のんびりと待つとしますか。

 ところでディザイアも本当にシステム以外焼きまわしくさくて、これはアポカリプスも設定資料集以外期待できんなあとしみじみ思った次第。
 …本当にジーン以外期待できそうにないなあ、最近のIFは。

エマ9巻

 きゃーーーってなりましたエマ9巻。
 正確にはきゃーきゃーきゃーきゃーー(ゴロゴロゴロゴロ)って感じですが。
 とりあえずメルダース家好きは買って損なし。エーリヒ坊ちゃんとテオがかわいすぐる。あとあんな可愛い泣き顔を描ける森さんはえろいひとだ。奥様と旦那様編では言わずもがな。お姉さんと二人でニヤニヤしてました。
 つーか森さんくらいだよな…トーンに頼らず自然な乳首描く人って。強調しなくてもいいと思っているからなのか、とりあえず森さんの描く乳は素晴らしいと思う。えろいどうこうじゃなくてきれいで上品。けど漫画家のパッションを感じるからエロスも感じちゃう。

 あと今週はとうとうディザイアとアガレストの発売ですね。どっちも買わない自分に万歳。アガレストは箱○に移植したとしてもかなりお安くならないと買う気にならない。つーか(シナリオ的に)良作認定でないと買う気にもならない。けどIFゲーって基本ワゴンセールしても微妙に高いんだよなあ…それがむかつく。
 そーいやブログのほうで書けそうな量のマユブレマユと、ぜっちゃんとスノーたまのほろ酔い話を思いついた。どっち書いたらいいんだろうか。

 ところで最近鼻水が酷いです。喉も痛いし、どうやら鼻かぜ引いたくさい。まだしっかり暑くて肌のかぶれは治ってないし、まだ蚊が元気なのに喉と鼻のほうはしっかり秋順応みたいでギギギ。
 つーかとっとと涼しくなれよホント!

久々にトキメキ

 ライアーのサイト行きました。インガノック見ました。どう考えても厨二病センス満載ですどう考えてもそれがドツボです本当にありがry
 いやあ大石さん今回頑張りまくってね? 月一4コマお休みしてた理由があれ見てよく分かるぞ本当に。
 サンプルの音楽もいい感じだし、声優陣が嘘屋常連勢だしRitaだし主人公が異様なほどお耽美な美形だしスタンドだしヒロインとの身長差が七橋のメインカプ思い出すし一枚絵もなんか森を彷彿とさせるしでこれはちょっとめてお信者の心をくすぐりまくりで期待すんなって言うほうが無理じゃないかな!
 設定が異様に細かく記されてる点で身構えたりはしたけども。設定をゲーム中で詳しく解説せずにストーリーが進むからなのか(森はそうでしたね)、それともただ企画・シナリオ担当者の自己満足の一部なのか。設定の凝りすぎてシナリオ自体はイマイチって展開はマジやめて。
 世界観はセレナリアから受け継いでるそうですが、セレナリアはやんなかったからなあ…。ただ抜けるような青空と対照的な、割り箸の先削って墨のみで描かれたような世界ってのはありがちですがやはりたまらんのよね。
 森を彷彿とさせるなあと思ったので、久々に記憶にある限りの森の台詞思い浮かべてぞくぞく来た。そのどれもこれもが残酷つーかサディスティックな台詞ばっかで、どんだけマゾなんだろう自分と思ったり思わなかったり。
 しかも予約特典がサントラと来たぜ…ちょっとお高いが、こりゃ買わないわけにはいかんべ。


 あとようやくノワゼットショコラ食べました。
 プリネラっぽいヘーゼルナッツのこっくり感と結構あっさりめなチョコ味がうんめえ。

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