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Minoritenとこの


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うさ子ちゃんのぬいぐるみ出来いいのね

 うさ子ちゃんで現代アートを学ぼう博を友人と見に行きましたが、二人して一番長くいたのがお土産屋コーナーでしたこんばんは管理人さんです。
 とりあえずパセリちゃんツアーに参加する程のミリオタ(WW2後期かわいそうな日本主体)の友人がうんうん唸りながら出来のいいうさ子ちゃんぬいぐるみを買おうか買うまいか迷っているのを見るのはなかなかに楽しかったです。けど神棚に飾るのはうさ子ちゃんが可哀想だと思うんだぜ。
 個人的にポピーさん(豚)はうさ子ちゃんに比べるとかなりハイテク寄りだと思うの。電話とかあるし。まあうさ子ちゃんとこは車出たような記憶もあるから、興味の有無の問題もあるんだろうけど…。
 あとピングーとブルーナーアニメシリーズは現在のアニメパターンをチェンジすべきだと思います。いつの間にクレイアニメやめてんだよピングー…いつの間に完全二次元やめたんだよNHK…つかロリ声ナレーション変えるなよ、あれものっそい重要だろうが。

 そのあと丁度時間があるし、ということでスカイ・クロラ観に行きました。
結論:土岐野と犬がかわいい
 土岐野の声優誰だろ、主役二人が可哀想なくらいうめーなと思ってたら谷原章介でした…あのスタイリッシュでセレブリティなテディベアコレクター完璧超人だったのね。
 作品自体は新しいスタイルの残念な映画だなあと言う印象。
 原案:スカイ・クロラくらいなら良かったんじゃないかしら。恋愛至上主義臭い流れは商業を意識した結果なのかなあ?
 ちなみに観た直後はかなり二人ともヘビーな気持ちだったので、珍しくお茶に千円以上出してひたすら駄弁ってました。その後時間空いたのでヤケんなって中田氏戦争を購入する管理人さん。
 今思えばダッツのカフェ寄るんだった。定期で通える範囲のダッツショップなくなっちゃったから…メープル楽しみだったのに。

 そういやアガレストが箱○で完全版商法だそうですね。母子の武器が一緒に使えるようになってソフト自体が中古で二千円くらいになったら買ってもいいかも。それよりくまたんちが気になるのよ。社長の絵柄で出してくれないかな…。
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久々更新

 死にネタ注意(ここで言っても遅いけど)。

 公式で発表されてからずっともやもやしてましたが、某所さんが似たようなネタやってて微妙に焦って上げる。相変わらず小心者ですねフヒヒ。
 話の展開が展開なので頑張って雰囲気作ろうと自分のPC内にある音楽ファイルで切ない系・悲しい系をチョイスしてリピートしてましたがあんまり進まん。自分は音楽に流されないタイプらしいと今更ながらに判明致しました。
 あとファイル名がアレですが、別に特定カップリングの話を書いたつもりはありません。つーかロゼ逆ハー話? ロゼ子たんから以外のお触りNGで何が逆ハーだとか思われるだろうけど。
 そんで連載ポジションなのにNEXT表記がないのは単品でもまあ単品として読めるかなあと思う気持ちと、次はどいつとロゼ子を掘り下げるかがまだ決めかねてる部分あるので未表記に。けど次はものっそい短くなる予定。

 季節は夏コミですが私は相変わらずインテ行きます。行けないことはないけどその前に嘘屋に貢いであげなきゃいけないんだ。

浮上

 *現在、管理人は自分に課した夏休みの宿題を目下、消化中です。
 提出相手はいませんがとりあえず娘の誕生日までには何とか提出できるレベルまでにはしたいです。

 とりあえずお兄ちゃんの髪形めどいよ。SF時代に中村さんがわかんねーって悶えた気持ちよくわかるよ。


 最近の妄想としては娘が自分の母だと知らずにスノーたまと接触したらきっとすんげー苦手なタイプとして認識するんだろうなというパラレルにも程がある妄想(まあいつものことですが)。
 自分と比較して、幼く華奢く、いかにも男の庇護欲をくすぐる、どっちかってと可愛い系。声も仕草も女性らしさに溢れ、また女性らしい恋愛感情を主軸とした生き方が似合っていながら、政治家として決して無能ではない。誰に対しても公平に優しく、自分と違ってやんわりとした否決方法が受け入れられるのが、ロゼ子たん的にはちょっと長く一緒にいたくないだろうなと。
 ロゼ子たんが過去男性に酷い目に遭わされたとは考えてませんが、自分の頭の中ではロゼ子たんて異性にちょっと身構えてるような印象があります。敵か味方かでしか態度を変えないってか、男性の特に同年代に対する親しさの線引きがわからなくて必要以上にガード固い感じ。女系家族で育ったからかな。女だけのコミュニティの中で暮らす上に、他二人がか弱いから男役(守り役や力仕事)がロゼ子に回ってしまったような部分もありそうな気が。
 男役になってしまった女の子が一概に異性が苦手ってのは単純かもしれませんが、男役でいた方が楽ってのはありうると思うんですよ。だから女の子とは仲良くできるけど、男と向かい合うと自分は女なんだと意識させられる上に、更に男に腕力・体力面で敵わないと意識して凹みそう。更にロゼ子は初期ポーカーフェイスっ子でもあったので、感情の隆起を出さず事務的、義務的な態度を取り続けてると、女にとって「凛々しい」「ドライ」、男にとって「色気ない」「素っ気無い」ように見えてくる/見えてるんじゃないかなと思ってるのではないかしら。
 だから異性と上手く付き合える女性や、女としての特性を上手く利用できる人は、羨ましい以上に「自分はそんなことできない」と引け目を感じそう。スノーたまは無意識にそれができてるので尚更。
 髪を短くしたままってのがそういう印象を強めてるのかなー。

 それでスノーたまが娘を猫可愛がりたいけど親だってバレてないから無理だと自制してたりすると身悶えします。そんで自分を軽く拒否ってると知ったら仕方ないものね、と思いながらもやっぱり落ち込んでるとああんってなる。そこに親父を交えると非情に面倒くさいので入れない。
 けど、そういう思いを抱いてるのはやっぱり赤の他人としてだからこそなので、最初から母子としてお互いを認識してたらそういう苦手意識はないんだろうなと思います。むしろ敬愛に代わる。反抗期とかねえよってくらい母子でイチャイチャすればいい。
 なんで実親と暮らしてるパラレルだとロゼ子たんは普通に異性を意識して恋をすればいいよと思えるんだけど、原作寄りとか原作だとどうも恋愛する可能性に違和感を抱くんすよね。人恋しさはあるだろうけど、その分我慢しちゃったり、アシュをぎゅーてゲリラ的に抱きしめて誤魔化すんだ。そんなだから可愛くて仕方なくて「もう実親と一緒に暮らしちまえよ」と思っちゃうんですけどね!

 てか、ロゼ子もナイヅと似たり寄ったりなくらいカプ派生できそうだな。いつかしようかしら。

急性小二病

 ヘタリアアニメ化とかマジ勘弁…どう見ても原作に忠実にする気のないホリック魍魎と言い、アニメ業界迷走し過ぎだろ。つーかEU諸国的にドイツの制服がまずアウトだろうに。どうでもいいけどドイツってグェンの中の人と一緒なんすね。

 恋楯コンシューマ版はメインヒロインに先生がいることを望まずにはいられない。修ちゃんが破廉恥な格好したらもっと嬉しいんだけどな。限定版フィギュアに課長特製ヌコセラスク妙ちゃんフィギュアがあったら予約買いなんだけどな。アルケにしては気合入ってるから期待はしたいんだけどしすぎちゃだめなような…。

 ここ最近はずっと篭ってちまちま小説書いてましたが、進まないので浮上しました管理人です。メイマイ? アゼレアが見つかったら進めます。
 てか知力2のネオリスが専用台詞持ちなのが辛いんですけど…飽きたらってか、イラっと来てからは早々に外交官にさせると思うの、誰でも。しかし外交10ってのが信じられねえ…。

 あとクロスエッジ公式来てましたね。菅野は平野さんだけじゃなく中村さん使えて大満足だろうね羨ましいね(棒読み)。
 IF参戦はソウルズとアガレスト、混戦とMOCとジーンらしいのでいいぞ好きにしろ。ジーンだけは見逃すの惜しいけど、他は正直どうでも…。
 姫とかSF信者向けキャラならフォースシリーズって出すと思うし。恐らく菅野はネバラン舞台は魂2、ブレソ辺りで飽きたかファンの反響にうんざりしてアガレストと言う好き勝手な方向に走った部分もありそうだし、そういう意味ではとても歓迎。好きなだけ自キャラ使って好きなだけ遊んでてください。
 そーいや菅野で思い出したんすけど、ジェネシスって魂煽り率が高いですよね。純ソウルズキャラはアルソスとフレデリカぐらいだし、トラテペスの民生み出したの不老不死の研究してた薔薇だし、しかもヒトゲノムベースに不老不死の研究ってやばくね…? アリアとかゼレナとか……。
 あと本人は肩書きを気にせず民衆第一姿勢のゼルディが天魔剣を使わないで勇者ポジションとか、華麗にスルーされ過ぎてるバージス王国とかプラティセルバの扱いとか、天魔剣とか流星剣持ってる人ら空気すぎとか、燃魂でムゲン様完全に死んだ扱いだったのにあっさり復活してたりとか、リーエ先生と薔薇でキャッキャウフフしてるはずの姫が天界で神様やっててその直前まで寝てた臭いとか、アースノヴァって魔術まであったのに悪神のアースとか、ギャルゲ要素と対照的な乙女ゲー要素とか、一応主役国だけど正史の扱いは空気になりそうな予感をひしひしと感じる、設定では菅野臭漂ってたメイマイとか。
 最後のほうは自分でもこじつけ臭い自覚がありますが。
 DS出た初期から企画は出てたって話だし、40ヶ国全部一から設定考えてる最中で魂2までは設定リンクさせられたけど、燃魂で追加された新設定はもう付いていけないと思ってスルーしたのかなあ。アブソ邪雪復活やリーエ姫の百合ップルがパラレルだからまだいいんですが。

 あと最近、「もし姫とロゼ子が2、3歳違いなら(現代パロダブルようじょ篇)」なる電波を受信しましたが、ロリロリキャッキャな叔母姪より三十路入った夫婦の醸し出すエロさを想像してゴクリとなった管理人さんなので展開はお察し。

またか

 またIFが他社と一緒にゲーム作るらしい(ぶっちゃけ混戦2ですね)ですが菅野組の開発な上、IFから出るのはミュウが先頭らしいんでスルーします。ソウルズシリーズから出るらしいし。ぜっちゃんも出るらしいけどPS3だし。夫婦出たの箱○だからスルーしてくれるはず。てかスルーしてくれ。絵師は今回は立ち絵の時点で混合らしいですがそのあたりはやっぱり前作からの経験なんだな…単に菅野が面食いだからデフォルメ担当のへたれ絵師拒否したのかもしんないけど。
 とりあえず娘と夫婦が出ないなら好きにやって、もう。そのほうがこっちも精神的に安定する。黒からアブソでスノーたまフェアは終わったと思いたい。あってもジェネシスで終わってほしい。
 今週金曜の更新がそれだとしたら、今週もジェネシスは期待できないのかすら…プリエスタ期待したいんだけどなあ。
 あとIFは絵師混同作が連続とは言え、本気で絵師を殺しにかかってないかと不安ですよ。今回のお祭りゲーとジェネシスの隙間的にウインダリアって一切の休息を与えられてないよね、平野氏。

 IFの話題はその辺りにしておいて、昨日映画観に行きました。「王妃の紋章」かなんか。黄砂が飛んでくる国のプロパガンダ映画のはずがものすごく例の国の特徴を表している映画。
 その映画を見て感じ取ったメッセージ。
・例の国の民間人は全員武術が使える。
・例の国にも忍者はいる。
・けど例の国の忍者は忍ばないし、忍ぼうとも思ってない。
・王様は奇麗事を言うけど血も涙もない自分勝手な人が最適である。
・義に厚い人はすぐ死ぬ。
・空気の子は突然キレるけど空気読めてない。
・例の国の女性には衝撃を受けて泣き崩れる悲劇のヒロインなどいない。
・人数が多いほうが正義。誰がどう思おうが正義。
・耳障りの良い音なんか知るかと思ってる。
・嘘がばれようがばれなかろうがどうでもいい。相手が証拠握って世間に広めて凶弾しなけりゃ嘘はばれてないことになる。
・あの国の皇帝を題材にした映画はオチをブン投げてもいい。
・おっぱい! おっぱい!

 レビューを見た感じ、予想がつきやすい映画らしいから大して期待してなかったんですが、まあ…面白かったです。本当にあの国の価値観がよくわかって。
 一緒に観に行った友だちと唖然としながらも大盛り上がり。居酒屋兼釜飯屋でほとんど定食屋のラインナップみたいな料理しか食わずにいました。その際、「空気の子はきっとお父様に性的な意味でも頑張ってたよ!」ってな会話はありましたがスルースルー。

 予断ですが従姉がついに結婚。はやいのう。
 マイファニーとの会話も結婚後の話はそこそこ多いけどなんか死亡フラグっぽいから微妙な気分なんだぜ。

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